1 オヤジ

体験談

前スレ>>>10
(PC)
96 熟年妄想族
タクシー運ちゃん
part 5

ああ!キスしながら浩一の乳首を弄った。
「勇ぅ!気持ちいい!」
「俺も気持ちいいよ」
「もっと強く触ってくれよ」
「こうか?」
「あぁっ!それいいぃ」
浩一の喘ぐ声を聞いてると我慢できなくなってきた。
俺のチンポはギンギンになって痛いぐらいだった。
浩一の乳首を舐めながら太魔羅を扱いた。
浩一も俺のチンポを扱いてきた。
「あぁ?!勇ぅ?」
ジュルルル!チュパッチュパッ!
「いいよ勇ぅ、気持ちいいよ」
「俺もだ浩一、こんなに硬くなったのは久しぶりだ」
「本当か?すげえ硬いよ」
「ああ!心臓がバクバクして凄い気持ちいい!」
「勇のは黒魔羅で立派だな」
「そうか?嬉しくなるな」
「浩一のは俺より太くて羨ましいよ!ズル剥けだしな」
「勇!シャブっていいか?」
「ああ!もちろんだ」
俺は勃起した勇のズル剥けデカ魔羅を口に含んだ。
口の中いっぱいに広がる雄の味に興奮した。
「ああっ!すごいよぉ、勇のデカマラ最高だ」
「ああっ!俺もだ!浩一のフェラチオでイッちまいそうだよ」
「ダメだ!イク時は一緒にイキたい」
「ああっ!じゃあ交代だ!」
「わかった」
勇が俺のをしゃぶってくれた。
「ああ!勇!痛い!」
「悪い!俺やった事ないからな!」
「ああっ!いいよ!先ずは俺がやったように裏筋や雁首を舐めてからだ!」
「お前シャブった事あるだろ!」
「バカか!お前が初めてだよ!無修正の動画を見れば分かるだろ!」
「分かったよ!こうか?」
「ああっ!そうだよ!上手いじゃないか!」
「だろう?フェラチオは得意なんだよ!」
「アハハ!ハハハ!勇!笑わすなよ!アハハ!」
「いいぞ!気持ちいい!ああぁ!勇ぅ〜!」
「ああ!いいぞ!勇!口に入れてくれるか?」
「歯が当たらないようにゆっくりな!」
「こうか!」
「ああ!でもまだ当たってるな!」
「お前の太すぎるんだよ!」
「ゆっくり唇にチンポに当てて尺れば出来るよ」
「そうだ!ああ!気持ちいいぞ」
「ああ!勇の舌使いがたまんねぇよ!」
「勇!尺りながらケツの穴に指を入れてくれ!!」
「マジかっ!」
「お前センズリの時に入れないのか?」
「入れないよ!変態野郎が!」
「気持ちいいから後でやってやるよ」
「ああ!早く入れてくれ!」
「わかったよ!いくぞ!」
「ああ!入ってきてる!入ってくる!」
「どうだ?」
「ああ!スゲェ!気持ちいい!」
「そうか、ここがいいのか!」
「ああっ!!そこだ!そこに前立腺があるからグリグリしてくれ!」
「わかったよ!このへんかな?」
「ああっ!そこだよ!いいよ!勇!」
「ああっ!気持ちいい!ああ!!」
「勇!もっと奥まで突いてくれ!」
「大丈夫なのか?」
「ああ!大丈夫だから!」
「分かったよ」
「ああっ!そこだよ!そこを突いて!」
「ここか!」
「ああ!そうだ!ああっ!そこだよ!」
「浩一のエロい顔見てたら我慢できないよ」
「俺もだ!ああ、出そうだ!」
「これ以上やったら出ちまう」
「勇!交代だ」
「わかった」
「浩一ああ!気持ちいい!」
「ケツの穴に指入れるぞ!」
「痛っ!」
「力抜けよ!痛いのは最初だけだ」
「ああ、入っていく」
「勇!指を奥まで入れて探ると人それぞれ大きは違うがポコっと丸く感じる所があるからそれが前立腺だ覚えとけ」
「わかった」
「よし行くぞ」
「どうだ!感じるか」
「うん〜分からない」
「しばらくやってると気持ちよくなってくるはずだ」
「ああんん・・・ああっ!!」
「ああぁ・・・あぁぁ・・・あぁぁぁ・・・」
「どうだ!気持ちいいだろう!」
「これが前立腺マッサージだ」
「あぁ・・・すごいぃぃぃ」
「どうだ?感じてきたろう?」
「ああ・・・何かくるぅぅ・・・あぁぁぁーーー!!!」
「出る!あああああああ!」
「大丈夫だ!先走りは出てるが射精はしてない」
「ドライオーガズムだ」
「ああっ!またきたぁぁ!」
「浩一!腰が抜ける?」
「ああっ!力が入らない」
「勇!俺の肩にもたれかかれ」
「ああぁ〜イクゥッ!!!」
「勇!大丈夫か?」
「ああぁ〜 出る 出る イクゥッ!」
「ああ!ドライオーガズムだ」
「今度は尺りながらやるぞ」
「ああぁ〜ダメだもう限界だ」
「まだ早いぞ」
「無理だ!ああっ!イクッ!」
「あぁぁ・・・ ああぁ・・・ ああっ!」
「勇のアナルがヒクついてるぜ」
「あぁ・・・ ああぁ・・あぁぁ・・・」
勇の精液が大量に発射された。
初めて男の精液を口で受け止めた。
しょっぱくて濃厚な雄臭い味と臭いだ。
初めての体験だったが嫌ではなかった。
むしろ興奮した。
勇は俺にもたれかかり崩れた。
「大丈夫か勇?」
「ごめん中に出しちまった」
「気にするな」
「勇の精子美味かったぜ」
「えっ!?」
「本当か?」
「ああ、嘘じゃない」
「ちょっと飲ませてくれ」
俺は勇にキスをして舌を入れた。
そして勇の口に流し込んだ。
勇はゴクリと飲み込んだ。
「苦いな」
「そうか?」
「勇、俺も尺って逝かせてくれるか?」
「ああ、そうだな」
俺は勇の顔にチンポを近づけた。
俺のチンポを口に含んだ。
「ああっ!気持ちいい」
「勇のフェラ凄く上手いよ」
「ウグッ!」
「ああっ! ああっ!」
「あぁぁ・・・ ああっ!いい!」
「うぐっ! ぐうぅぅ!」
「ああっ! 出る! 出る!」
「出してもいいか?」
「ああ、俺も飲んでやるよ」
「ああっ!イクッ!」
大量のザーメンが口の中に流れ込んできた。
勇は口から溢れ出た精液を手に取りそれを舐めた。
「うわぁ苦い!」
「当たり前だろう」
「でもなんか癖になりそうな味だな」
「そうか?」
俺達は抱き合いキスをして余韻を楽しんだ。
それから何度も抱きしめお互いの唾液を交換し求め合った。
「浩一、俺の事好きか?」
「ああ!」
「そうか!」
「ああ、俺もだ」
「ああ!腹減ったな」
「ハハハ!ビールもぬるくなってるな」
「飲みなおしだな!ハハハ!」

終わり
(PC)
97 太郎
同じ会社にめちゃくちゃタイプの運ちゃんがいるんだよな。
小説のようにならないかな(笑)
(SP)
若い頃、同じ会社の人と職場のトイレでやった事を思い出した🤫
(SP)
99 熟年妄想族
親父の掲示板の体験談にも投稿してるのでよかったら見てください。
https://oyajibbs2.x.2nt.com/index2.html
(PC)
100 ポン太
>>99
タクシー運ちゃんシリーズはいいですね!
背景描写があまりにもリアル過ぎて経験者じゃないと分からない内容も、こんな事を書いたら怒られるかな🚕
[身長・体重・年齢]
タクシー運ちゃん
(PC)