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ポルノ映画館で見た事のあるガチムチのオヤジが・・

暗くてよく確認できないが、仕事関係ではない。

オヤジがトイレに行ったので喫煙所で一服しながら出てくるのを待つ。

帽子を深く被って顔を隠してるが見ておったまげた。現場近くのお巡りさんだ。

いつも足を広げて両手を後ろに回し仁王像のようにどっしり立つさまに虜になっていた。
ずっしりとした体型から浮き出る股間のもっこり・・

手を後ろに回し仁王像のように立ってるから亀頭の形も強調される。
中身を想像すると作業着がテントを張り仕事中は毎日悶々してた。

公然わいせつの取り締まりか?

いつもならチンポを出して見せるがそうもいかない。

ズボンの上からちモミモミしてアピッて見せる。

気づいてはいるが何をする訳でもなくおとなしく映画を観てる。

時間だけが過ぎていく、もう一度トイレに行かないかな、ポルノ映画館なら勃起して当たり前だしすぐ見せるんだがな

って思ったら心の叫びが通じたのかオヤジがトイレに

オヤジの隣で勃起したチンポを取り出ししょんべんを、オヤジのチンポを見ると、想像した通りのチンポだ。平常時でもズル剥けで亀頭も大きく雁デカだ。立派な黒魔羅だ。制服のもっこりそのものだ。

オヤジも俺の勃起に気づいてる。観察してると。しょんべんを出しながら亀頭が少し膨張してきてるのがのがわかる。残りのしょんべんを4、5回竿をゆっくりと扱いて絞り出す。

重量感のある亀頭をブンブン振り回して雫を振り払いさっきよりも大きくなってきてる。

脈ありだ。先に出て女子トイレの前で待つ事に、オヤジが出てきたらドアを開け入っていくとオヤジも入ってきた。

オヤジのチンポを取り出し先にシャブってやる。亀頭が半端なくデカくてエラも張ってる。あのズボンの上のもっこりはこれだったのか。シャブりがいがあって旨い。

「気持ちいいか」

「ああ」

「じゃあ、今度は俺の番だ、俺にシャブらせてくれ」

「わかった」

俺は嬉々としてズボンを脱ぎ始めた。そこにはすでにビンビンになったチンポがある。

「凄い……大きいな」

「オヤジのチンポのせいだよ」

「早くシャブってくれ」

「慌てるなって」

オヤジが俺のチンポをシャブてきた。お巡りさんにシャブられてる事で興奮し思わず声を上げた。

「気持ちいいか?」

「ああ……いいよ」

「もっとゆっくりやってくれ」

オヤジがゆっくりとソフトに喉奥までチンポを飲み込んだ。

「どうだ?」

「すげえ……感じる」

「そろそろいいだろ」

オヤジは自分のチンポを掴み、俺の方に向けた。

「俺のもシャブくれ」

俺はオヤジのペニスを。美味しそうにシャブった。

「うめえか?うまいんだろ?」

「うん……うめえよ」

オヤジがケツ掘ってくれんかと言ってきた。

ロケーションは持ってないのでオヤジがたっぷりツバをケツ穴と俺のチンポに擦り付けてきた。

「いれるぞ」

「早くしてくれ!」

「よし!いくぞ」

俺の太く長いチンポがオヤジの中にのまれてく。

「どうだ?気持ちいいか?」

「最高だ!」

「もっと激しく突いてくれ」

俺は腰を振りながら、オヤジの乳首を弄り始めた。

「うーん……たまんねえ……イキそうだ!」

まだイッテはダメだ。我慢してくれ。

もう少し楽しませてくれ……。

「イク時は一緒だからな」

「ああ、分かった」

俺はさらにスピードを上げていった。ケツ穴で何かが爆発しそうな感じがする。

「もうダメだ……出る!!」

「待て!!まだだ!!」

俺は急いで自分のモノを取り出したが遅かった。

「悪い、出ちまった」

大量のザーメンが床に飛び散った。

今日の俺の精力は凄かった。お巡りさんとやってる事で狂熱してた。

またオヤジのケツ穴に入れてきた。

「すごいぞ」

「今度はおまえもいけよ!」

「わかった」

俺はオヤジの乳首を掴み、弄りり始めた。

しかし、オヤジもなかなかイカない。

俺のピストンも早くなり、オヤジの喘ぎ声が響く。

オヤジはまだイク気配がない。

オヤジのチンポ、俺が扱いてやる。

ツバ付けて激しく扱いた。

「ああっ、イイッ!!」

「気持ちいいか」

「オヤジのゴツゴツした手の感触が最高だ」

「あぁっ、うぅ!!」

俺の口から自然と喘ぎ声が出た。

「もっと強く扱いてくれ!」

「こうか?」

「いい感じだ……ああん、気持ちいいよぉ〜」

俺の腰の動きがも激しくなった。

「そろそろイクぞ!」

「一緒にいこう!」

「ああ、頼む!」

俺は一気に絶頂に達した。

そして、同時にオヤジも果てたようだ。

熱いものが飛び散っている。

俺は疲れてぐったりだ。オヤジはというと、腰が抜けたように動かない。

「どうだ?スッキリしたか?」

「ああ、最高の気分だ」

「また来てくれよな」

俺はオヤジの手を握った。

オヤジは俺引き寄せハグし抱きしめた。

オヤジの華麗臭と体温を感じる。

「ありがとうな……」

俺が行こうとした時、オヤジが言った。

「ちょっと待て!」

振り向くと、そこにはさ先っきまでの淫乱とはまるで別人のような顔つきをした昼間のお巡りさんがいた。

「どうした?」

「ありがとう」

キスをしてきた。

濃厚で激しいキスだ。舌を入れられ、口内を犯してくる。唇を離すと唾液の糸を引いた。

「こんなことされたら、またやりたくなっちまうじゃねーかよ」

「また会おうな」

「ああ」

俺は映画館を後にした。

終わり。

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