1 熟年妄想族

タクシー運ちゃん シリーズ 9

俺は浩一59歳、那覇で夜勤のタクシー運ちゃんをやっている。
勇とやってから俺は男に目覚めた。
俺は男でも興奮する性癖だと気付いたんだ!!

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2 熟年妄想族
タクシー運ちゃん シリーズ 9
part 1

賢治さんも剛さんもいい感じになってきた。
「賢治さん、今日はどうして飲み会を?」と俺は聞いた!
「ハハ、剛とはよくここで飲むんだよ……」賢治さんはそう言って笑った。
「多いと楽しいしね」と賢治さんが言った!!
「へぇーじゃあ、俺と勇みたいなもんだな?」と俺が言うと賢治さんが笑った!
「ハハ、浩一さんも勇さんとこんな感じですか?」と賢治さんが言った。
「そうですね……だってセックスもしてますから」俺は素直に答えた(笑)
「ハハハ、いいですね!私たちもそんな感じですよ!!」
と賢治さんが言った。
(うん、剛さんもエロそうだな)と思いながらビールを飲み干した。
「お!いい飲みっぷりだな浩一!」と勇が言って笑った!! その後は4人で話ながら飲んでいた……
「大勢で飲むと話しも弾むから酒が進むね」と浩一が言った!!
「おいおい!飲みすぎてまた眠るなよ!」と勇が言って笑った。
「ハハ、浩一さん眠くなったら寝室で寝ていいですよ!」と賢治さんが言った。
そして4人で楽しく飲んで2時間も経過した……
(ヤバイな……そろそろビールも飽きたな!)と思っていた。
「賢治さん、ビール以外に何かあります?」俺は聞いた!!
「ありますよ!冷蔵庫に冷えてるのがありますから」賢治さんは立ち上がって冷蔵庫を開けた!
「おお〜あるね!!」と言って俺が冷蔵庫を見てみるとビール以外にワインや日本酒も、酒棚にはウイスキーや焼酎、島酒もあった!!
「浩一さん?どれにします?」と賢治さんが聞いてきた!
「島酒でお願いします」俺は言った。
「これどうです?いい酒ですよ」と言って賢治さんは12年物の古酒を持ってきた!!
俺は頷いて棚からグラスを2つ持ってきて氷を入れて島酒を注いだ!
舌を絡ませなが飲むと「美味い!賢治さんいいんですか?こんないい酒飲んで?」
と俺が言うと
「浩一さん、今日は無礼講で飲みましょう!!」と賢治さんが言った!
(おおー贅沢だな!!)と思いながら飲んだ。
美味い……確かに高級そうな味がした。
そして4人で楽しく会話をしながら飲んでると剛さんと賢治さんが少し赤くなってきていた(笑)
俺は勇に小声で聞いた
「おい勇、この2人は結構強いな?」
「うん、剛さんは顔に出ないだけで、賢治さんも少し酔ってるよ」
「へぇー剛さんはわかるけど、賢治さん強いな!」
「うん、歳とってから酒は強くなったって言ってたよ」
そして4人で楽しく会話をしていた! 15分ぐらいして勇が立ち上がってよろけながらトイレに行った!
「勇さん、大丈夫?」賢治さんが言った。
「うん、ちょっとトイレ行ってくるわ」と勇が言ってリビングから出ていった!
「浩一さん?今から4人でやりませんか?」と賢治さんが笑ってビールを飲み干した!
(うお!!なにげに爆弾発言だな……)俺は少し驚いた! そして賢治さんは俺の腕に手を置いてきた!!(笑)
そして賢治さんが俺に密着してきた!!
「賢治さん……近いですよ(笑)」俺は言った!
「浩一さんの隣に来ただけですよ!」と賢治さんは言って笑った。
勇に見られたらどうするんだろうと思いながらも俺も笑っていた! すると急に賢治さんがキスをしてきた!!
(おいおい!!酔ってるのか?)と思って俺は抵抗しなかった。
そんな俺たちを見て戻ってきた勇が焦っていた。
すると剛さんが勇を手招きした。
そして剛さんは勇の耳元で何か囁いた(笑)
そして10秒くらいキスをして賢治さんは顔を話した! そして賢治さんは俺を立たせた!
「浩一さんの見せて!」と言って俺のパンツを脱がした!!
(おぉ、やる気満々じゃん)と俺は思った(笑)
そして賢治さんは俺のチンポをしゃぶりだした。

続く
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3 熟年妄想族
part 2

(あぁ……気持ちいいな……)と思いながら俺は立っていた!!
「うん、太いな……」と賢治さんが言った。
(やべぇー興奮してきたわ!)と俺は思った。
すると俺の前で賢治さんが立ち、ズボンとパンツを脱いだ!! そして賢治さんのも勃起していた!!
「浩一さん?私のも舐めてくれ」と賢治さんは言った。
(よっしゃー舐めるぞ!)と思って俺は舐めた。(笑)
すると賢治さんは俺の頭を掴んで激しく腰を動かした!!
「うぐ……ゲホ……」俺は少し苦しくなったがされるがままだった!
(あぁ……気持ちいい……)と思った。
勇は剛さんとキスをしてる…
俺は賢治さんのチンポをしゃぶりながら見ていた!
(あぁ……気持ちいいよ……)
しばらくして剛さんと勇も全裸になった。賢治さんが俺の口からデカ魔羅抜いた!!
そして「浩一さん、私のケツに入れてくれ」と言った。
「え?いいの?」と俺が言った。
「ああ、いいよ!」そう言うと賢治さんは床に座ってM字開脚した!! 俺も勃起したチンポを擦りながら賢治さんのケツ穴を舐めた! ほぐしてから賢治さんのケツに挿入した!
「あぁ!!スゲー気持ちいい!!」と賢治さんが言った! 俺は賢治さんの乳首を舐めたり吸ったりした。
剛さんは勇のチンポをシャブってる!
(おぉーヤバイ……剛さんのチンポはデカ過ぎる!極太デカ魔羅だ……)と俺は思った!!
そしてチンポを強く擦っていると、「イクッ!」と言って賢治さんは俺の手を止めた。
賢治さんは息を整えながらゆっくりと立ち上がった!
「じゃあ、次は勇さんが入れてくれ、浩一さんは剛に入れてくれ!」と賢治さんは言った。
「おう、わかったわ!」と言って俺は剛さんケツを触りながらほぐした! そしてゆっくりと俺のチンポを入れた。
(ヤバイな……こいつの極太デカ魔羅エロすぎだろ!!)と思って俺も興奮していた! そして勇も賢治さんのケツに挿入した!(笑)
俺と勇は激しく腰を振った。
「あぁん〜気持ちいい」と言いながら賢治さんと剛さんは気持ち良さそうにしていた。
「うぉ〜気持ちいいわ」と剛さんも言っていた。
(あぁ……イキたい!!)俺は我慢しながら腰を振っていた!! そしてもう限界だ。
「イクッ!!イクッ!!」と言って剛さんの中でイッた!! 俺は激しく擦って一気に放出した!
「あああ!」と言いながら剛さんの上にもたれた。
勇はまだ腰を振っていた!俺は勇の頭を撫でた。すると勇がディープキスをして来た!!そしてキスをしながた射精した!
「あぁ……気持ちいい……」と勇が言った。
2人でキスをしながら余韻に浸っていた!
賢治さんと剛さんはまだ出してなかった。
俺は剛さんの極太デカ魔羅をシャブった。
勇は賢治さんのデカ魔羅をシャブった。
(おぉー剛さんの極太デカ魔羅はエロいな(笑))と俺は思いながら見ていた。
「ああ!浩一さん、気持ち良い…」と剛さんは喘いだ
「あぁ、俺もだ!」と賢治さんも答えた。
「剛さんのデカ魔羅、俺にもシャブらせてくれ!!」と勇が言って笑った。
「いいですね!交代しましょうよ!!」と賢治さんも言った。
(はぁ〜剛さんの極太デカ魔羅最高だった!!)と俺は思った……
そして俺は賢治さんのデカ魔羅をシャブった。
(おお〜すげぇ!!賢治さんのもエロいな……)と俺は思った。
「ああ!イイッ!!」と言って賢治さんは喘いだ!
勇は美味しそうに剛さんの極太デカ魔羅をシャブっている。
しばらく二人の舐める音だけが響いてすごく興奮した!!
(あぁ〜やべぇ、めちゃくちゃ興奮してきたわ!)舐めてると、また俺のチンポが勃起してきた!!
そして賢治さんがまた入れてくれとせがんだ。

続く
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4 熟年妄想族
part 3

「じゃ入れるよ!」と言って賢治さんにゆっくりと挿入した!!
「ああん、いい〜」と賢治さんは喘いだ!!
(うわースゲー気持ちいい!!)と思いながら腰を振ってた!(笑)
すると賢治さんも腰を振りだした。
そして腰を振っているうちに賢治さんの足が痙攣してきた!!
「あぁ……イキそうだ」と賢治さんが言った。
そして激しく腰を振って俺は一気に放出した!それと同時に賢治さんもイッたみたいだ!
そしてチンポを抜いた。
(はぁ〜気持ちよかったぁ〜)
「勇さん!イクッ!」と言って剛さんも勇の口にだした。
そして4人でキスをした。
「浩一さん、気持ち良かったよ!またやろうね!」と賢治さんが言った。
(おおーめっちゃ嬉しい発言だな!!)と思い俺も笑った(笑)
その後、4人でシャワーを浴びに行った!
風呂ではお互いのチンポや身体を洗いっこした!
風呂から出て裸でソファーに座って酒を飲んだ!!
(あー久しぶりに飲んで興奮したわ!)と俺は思った。
リビングで4人で飲んでいたが、寝室も気になったので、俺は賢治さんに聞いた。
「なあ賢治さん?寝室見てみたいんだけどいいかな?」
「剛、案内してやってくれ」って賢治さんが言った。
「おおーいいよ!」と言って剛さんが立ち上がった! そしてリビングの奥にあるドアを開けた! 1番奥にキングサイズのベッドがあった!
ダブルぐらいの幅の、高級そうな布団だった!ベッドの横にはTVがあってテーブルもあった!! 寝室も広く、ベッドの横にはクローゼットもあった!
「スゲー広いな!」と俺は感動して言った。
すると隣にいた剛さんが俺の手を握ってきた!
優しい笑顔で俺を見つめていた!!
(うわぁ〜なにこの笑顔?惚れるわ(笑))俺はそう思ってニヤついた!
(あぁ〜ヤバイわ……あの笑顔は反則だろ!でも本当に剛さん渋くてエロいな……)と思いながら俺は手を握り返した。
すると剛さんが強く手を握ってきた!「浩一さん、可愛いね(笑)」と微笑みながら言った! その時、急に剛さんが俺のケツを触ってきた!!
俺はビックリして「ウォー」と言ってしまった。
(やべぇー変な声出しちゃったよ)そう思っていたら
「次は掘らせてくれ」って耳元で囁いた。
(え?マジであの極太デカ魔羅で??)と思ったら剛さんが俺のケツを両手で揉んでいた!!(笑)
俺は驚きと興奮で固まってしまった……
そしてリビングに移動してソファーに座った。
「本当に今日は楽しかった?」と俺は言った。
「はい!本当に楽しかったです」と賢治さんも言った。
「なあ勇?そろそろ帰ろうか?」って俺が聞くと、勇は俺に頷いた。
「浩一、そろそろいいかな?」と勇が言った。
「あぁ、そうだな!もう遅いし帰ろうか?」と言って俺は立ち上がった。
玄関に向かって歩いていると後ろから賢治さんが付いてきた。
そして玄関のところで勇が剛さんにキスした!!
(うわーエロい光景だな……)と思って見ていたら、剛さんが俺に近づいて耳元で囁いた!
「浩一さん、今度またやりましょうね」と言うと剛さんは俺のケツを触った!
(おぉーやべぇーなんだこのエロさは!!)と思った(笑)
そして剛さんがキスをしてきた。ドアを開けて外に出た!
(あ〜もう完全にドハマリだな……)と思いながら玄関のドアを閉めた。
「楽しかったな」と俺は言った。
「あぁ、マジで楽しかったわ!」と勇も興奮して答えた。
俺達は歩いて帰った!!
「浩一、今日はありがとな!また一緒に飲みたいな」と勇は言った。
「ああ、もちろんだよ!でも剛さんの極太デカ魔羅ヤバかったな!!あのでかさは反則だわ(笑)」
「だな!でもあの優しさが逆にエロいよな!」と勇も笑いながら言った。
俺達は笑いながら家に帰った!
(あぁ〜4人での飲み会は最高だったな!!)と俺は思った。
【4P】飲み会でアナルセックス! 〜友達からセフレへ〜
そして、2人で楽しく話ながら帰った!! 剛さんと賢治さん……また会える日を楽しみにしてる!!そう思いながら俺らは家に帰った。

------終わり------
タクシー運ちゃんシリーズはこれで終わりです。
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