1 ヨシ

熟年のズリ大会

叔父さん62歳
兄貴56歳.
ヒロシ53歳
(PC)
2 ヨシ
part 1

居酒屋の飲み会が盛り上がって、時は夜11時を過ぎていた。
俺たちは酒に酔いしれながら、叔父さんと兄貴と一緒に家に向かって歩いていた。
途中ションベンがしたくなって公園に向かった。
この公衆トイレは、当時としては綺麗なトイレだった。
三人でトイレに入ると、中は意外と広く清潔感のあるトイレだ。
壁にはおしゃれな照明が設置され、便器もきれいに掃除されていた。
叔父さんは真ん中で、兄貴は左隣、俺は右隣に立った。
ズボンのチャックを下ろしてると、叔父さんの視線を感じた。
「ヒロシ、ズルムケチンポだなぁ」
叔父さんが言った。
「そうだろ?」
「自慢のチンポだ」
「兄貴に似てるだろ?」
「似てるな。兄貴のチンポよりデカいな。」
「そっかぁ?兄貴の魔羅の方がデカいよ」
「ヒロシの魔羅は立派なズルムケや兄貴は半被りや。」
「へぇ〜、そうなんだ。」
「ヒロシのチンポみたいに立派やない。」
「兄貴のも悪くはないよ。」
「俺のチンポが見たいのか」と兄貴が言った。
「見せてみろ」
「ちょっとだけなら見せてやる」
兄貴がズボンを下ろすと、そこには赤黒いズルムケチンポが現れた。
「ヒロシのと同じ色だ。同じ形や。大きさも同じくらいかな。」
「叔父さん、俺もズルムケだよ。半被りやない」
「お前は、半剥けだと思ってたがな。ハハ!」
「俺より兄貴のチンポがデカいな」
「兄貴のが太いよ」
「ヒロシのよりでかそうだぞ」
「兄貴、チンポ少し起ってねぇか?」
「ああ!チョットだけな」
「ハハハ!兄貴は、ヒロシの前でチンポ起ててる」
「恥ずかしいじゃないか」
「恥ずかしくなんかないさ。男同士だから」
「叔父さん、俺もチンポ勃ってきた」
「兄貴のチンポ見てたら俺も勃ってきた」
「おお!ヒロシも勃ってきたか。俺も勃ってきたよ」
「兄貴、ヒロシも勃ってきたらしい。」
「そうか。じゃ、みんなで一緒にセンズリこいてみるか」
「え!?」
「いいね。それ!」
「ヒロシ、お前もズボン脱げ」
「ああ!」
「ヒロシ、お前の剥けチンポ、初めて見たぞ」
「お前の剥けチンポ、俺のと比べてどうだ。」
「ヒロシ、兄貴の真似してやってみろ」
「俺も剥けてるぞ。剥けチンポだぞ」
「兄貴、俺のチンポどうだ?」
「ああ!叔父さんより立派だ」
「お前の剥けチンポ、兄貴のとそっくりだ」
「叔父さん、俺のチンポ、兄貴のと全然違うよ」
「兄貴、ヒロシの剥けチンポ、お前のと違うって言ってる」
「ヒロシ、何ていうか、形はソックリだがひと回り小さいな」
「兄貴のはたしかにデカいな」
「兄貴のは太くて長くて大きいな」
「叔父さん、しごいて見せろよ」
「こうか?」
「叔父さん、皮オナしてんのか」
「皮は剥いた方がいいんじゃないか」
「剥こうと思えば剥けるが、俺はこのままが好きだな」
「だから半被りなんだよ」
「剥け剥けいうなよ。剥くと痛いんだ」
「お前らもしごいて見せろよ!」
三人で夢中でしごいた。
「ヒロシは、チンポの先をいじるのが好きなみたいだな。ハハ!」

続く・・
(PC)
3 ヨシ
part 2

「兄貴は握ってもまだ余裕があるな」
「お前ら、しごく時、どんな事考えてるんだ」
「女の事でも考えんのか」
「兄貴は、いつも何を想像してしごいてるんだ」
「俺はな、嫁を思い浮かべてしごいている」
「兄貴はやっぱり母ちゃん想いだな」
「兄貴、俺もそうだ」
「叔父さんも、奥さんを思い浮かべるんだろう」
「俺は、若い頃憧れてた同級生の女の子を思い浮かべてしごいたな」
「へぇー、叔父さんも結構純情なんだな」
「兄貴、俺、もうすぐ逝くぜ」
「叔父さん、もう駄目だ」
「兄貴、俺もうだめだ」
「俺もういくぞ」
「あぁ・・あぁ!」
「あぁあぁあぁあぁ!!」
「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ!!!」
「スゲー飛んだな」
「ヒロシ若いからイクの早いな」
「俺もそろそろいくぞ!」
「叔父さん、俺もそろそろイキそうだ」
「一緒に出すか?」
「ああ、一緒に出そう」
「ああ、出るぞ!」
「俺も出るぞ」
「おお!おお!おお!おお!おお!おお!おお!おお!おお!おお!おお!おお!おお!おお!おお!おお!おお!おお!おお!おお!おお!おお!おお!おぉぉ〜・・・・・・・」
兄貴の精液は1メートルくらい飛んでいた。
叔父さんの精液は1.5メートルくらいの飛んでいた。
俺の精液は2メートルくらいまで飛んでいた。
「お前ら、すごいな。飛びすぎだよ」兄貴が言った。
「叔父さん、すげえ量だよ」
「お前ら、元気だな。まだ勃起してんじゃねえか。どうする?もう1回やるかい」
「うんやるか。またしごこう」
「叔父さん、今度はしごき合いだ」
「兄貴のチンポ、俺がしっかりしごくからな」
「じゃ、俺はヒロシのチンポをこいてやろう」
「ヒロシのチンポは、俺がしごいてやる」
「兄貴は俺のしごけ」
「叔父さん、チンポしごくの上手いなぁ」
「ヒロシのチンポ、もうギンギンになってるよ」
「兄貴のチンポはしごき甲斐あるな。だんだん固くなってきた」
「ヒロシのチンポ、ビクビクしてきたぞ。いい感じになってきた」
「ヒロシ、俺はまだ我慢できるから、もっと早くしごけ」
「ヒロシ、まだまだイクなよ。早くしごくぞ」
「兄貴のチンポ、だいぶ大きくなった。俺の手の中でピクッてしたぞ」
「ヒロシのチンポ、もう爆発寸前じゃないか。しごきがいがあるな」
「叔父、もうすぐ逝くぞ。もう限界や」
「叔父さん、もうダメだ」
「ああ!、もうちょっとでいきそうだ」
「叔父さん、もうイク!」
「我慢しろ」
「みんな一緒に出すぞ」
「誰が遠くまで飛ぶか競争だ!」
「俺ももうすぐだ」
「兄貴はまだか?」
「俺もそろそろいくぞ」
ハァ〜 ハァ ハうぐっうぐっうぐっうぐっうぐっうぐっうぐっうぐっァ・・
ああ!イィ!ハァ〜 ハァ〜
あぁぁ あぁぁ イくっ、ああっ、イくっ
いくぞ! いくぞ! うっ でる でる ハァ ハァ〜
イくぞっ イくぞっ イくぞっ うっ うっ うっああ〜 ダメだ 出る イクッ イクッ イクッ イクッ イクぞっ
あぁ〜 あぁ〜 逝く 逝く ウッ アッ グッ 出る 出る アッ ハァ〜 ハァ〜 ハァ〜 
イクッ イクッ イクッ
ウォ〜ッ あぁ〜っ お〜ぉぉぉオォー アオー オッ オオゥ オ ウ ウオ アウ オウ ウハァ〜 ハァ〜ハァ〜ハァ〜
「叔父さんが一番とんだな」
「兄貴が二番目だよ」
「叔父さん、凄い量だよ」
「お前ら若いもんには負けないよ。ハハ」

終わり
(PC)