1 熟年妄想族

親父

好奇心旺盛な小学5年の息子が親父にいろいろ教えてもらいます。
(PC)
2 熟年妄想族
part 1

私が小〇5年のとき父は、好奇心や疑問を持った私にいつも説明して優しく教えてくれて家では,私にとって先生でした。
当時、父と同じくらいの年齢で、ハンサムな男性の先生がいました。
長ズボンのジャージ、隣の先生で、すでに男女分かれて性教育の科目も教えていた。
男女の性器の話です、思春期になると毛が生えてくる話しで、みんなはどんな感じなのか?
もう毛は生えたか?先生はそう言って、笑みを浮かべました。
私は父のチンポを見ているので大人になったら毛が生えて亀頭が出て剥けチンポになるのは知っていました。
父もズル剥けでした。私も毛が生えて勃起したら亀頭が少し露出してました。
先生の広げた股間に私は注目していました。
私の心臓は高鳴っていました。先生は私が見ている方向を見ました。彼は知っているように見えましたが、気にしてませんでした。
「どう?君も毛が生えてきたか?」先生は冗談で言いました。
私は恥ずかしくて何も言えませんでした。でも、少しずつ興味を持ち始めていました。
ある日、授業の後にクラスの皆の前で先生が説明をしました。
私は恥ずかしくなりながらも興味津々でした。クラス全員の注目を集めた先生は、興奮気味で説明を続けます。
そして、最後は男性器についての話をしていました。それはどのように機能するかや勃起の状態などを説明しました。
そして最後に先生はチンポをジャージの上から触って説明を始めました。
「男性器は皆さんの体の一部で、大切な部分です。大切にしましょうね」と言いました。
私はドキドキしながら聞いていました。
そして家に帰って父に今日の事を話して思い切って「お父さんのチンポを見せてほしいんだ」と言ってみたのです。
父は笑って「いいよ!」と言ってくれました。
父はズボンを下ろし、パンツを脱ぎました。そこには大人のチンポがありました!大きくて金玉袋の先っぽ迄垂れたチンポです!父は恥ずかしそうでしたが、私の方を見て微笑んでくれました。
「ほら、これが大人のチンポだよ」父は自分のチンポを触りながら言いました。
私は興味津々で見つめていました。そして父が手で扱く様子も見せてくれました。
「ねぇ、どうやって気持ちよくなるの?」私が質問すると父は答えてくれました。
「それはね、大人になると自然に気持ちよくなるものなんだよ」と言いました。
私は興味津々で聞きましたが、もうこれ以上は教えてくれませんでした。
それから翌日の夜に、父からある本をもらいました。それは性教育の本だった。
「これは教科書に載っていた本だよ。お前も読むと良い」
そう言って私に渡してくれました。私は興味津々で読み始めました。
そこには男の子がどうやって女の子を好きになるかやセックスする方法などが書かれていました。私はドキドキしながら読んでいました。
でも、まだ子供の私には難しい内容でしたが、少しずつ理解していくことができました。
そしてある日のこと、父と一緒にお風呂に入る日がありました。
父は私の体を洗ってくれました。その気持ちよさに思わず勃起してしまいました……すると父が
「どうした?これ……大きくなっちゃったのか?」と言って、私のチンポを触ってくれました。
私は恥ずかしくて何も言えませんでした。
でも、父も興味津々で「お前のチンポも大きくなったな……」と言って触ってくれました。
父は優しく触りながら説明を始めました。
「これは大人になると起きる現象なんだ」と言いました。「大人になると、精子を作って子供を作る準備が始まるんだ」と教えてくれました。「でもな、まだお前は子供だから大丈夫だよ」
父は笑いながら言いました。そして再び
「大きくなったら、自分で処理する方法を教えてあげないとね」と言ってくれました。
私は恥ずかしくなって下を向いてしまいました。でも、父は笑いながら頭を撫でてくれました。
「いつかお前も好きな女の子ができたりするから、その時はちゃんと教えてあげるからな」と言いながら背中を流してくれました。
私は父の言葉を聞いて嬉しくなりました。そして、少しずつ大人になる準備を始めたのです……
私が6〇生になった頃から父と一緒にお風呂に入る機会が増えました。チンポも半剥けになり勃起すると完全に剥けるようになりました。
私は恥ずかしい気持ちをこらえてドキドキしながら聞いてみました。
「お父さん……どうやったら気持ちよくなるの?」私は思い切ってまた質問しました。
父は笑いながら言いました。「大人になると自然に気持ちよくなるものなんだ」と教えてくれました。
私はさらに興味津々で聞いてみました、「でも友達はセンズリの話しをするんだ」
もうこれ以上は教えてくれませんでした。
私は笑いをこらえながら答えました。「でもな、まだお前は子供だから大丈夫だよ」と頭を撫でながら言いました。
すると裕介は照れ笑いを浮かべていましたが、興味深そうに聞き入っていました。
そんなある日のこと、私と裕介と一緒にお風呂に入る日がありました。祐介が私の背中を洗ってると興味津々に私のモノを触ってきました。
「どうしたんだ?」
私は興味津々で向かい合って聞いてみました。裕介は恥ずかしそうにしながらも、そこには大人になりかけの可愛らしいチンポがありました。
半皮被りの状態ですが、少しずつ成長している様子でした。
裕介は恥ずかしそうにしながらも興味津々で聞いてきました。
父さんもセンズリやるの?
(PC)
3 熟年妄想族
part 2

私は笑いながら答えました。「うん、やるよ」と答えると裕介は驚いた様子です。「どうやって気持ちよくなるの?」と聞いてきたので、ずっと興味を持っているんだなと思い嬉しくなりました。
覚悟を決めた表情で私のチンポを見つめていました。恥ずかしそうながらも興味津々な様子でした。
「お父さんのは……どうやって気持ちよくなるの?」と裕介が興味津々で聞いてきました。
「それはね、大人になると自然に気持ちよくなるものなんだよ」と答えると裕介は恥ずかしそうにしながらも興味津々な様子でした。
私は笑いをこらえながら祐介に答えました。
「でも友達はセンズリの話しをするんだ。気持ちいいって言うんだ」
と興味津々で聞いてきました。
私は笑いながら答えました。「友達はもうセンズリやってるのか?」
「やってるけど僕はよく分からないから聞いてないフリしてる」と祐介は言いました。
しかし私はニヤリと笑みを浮かべながら裕介のチンポを手に取り、優しく上下に動かしてあげました。
すると少しずつ大きくなっていく感触があり、さらに上を向き始めました。
「どうだ?気持ちいいだろ?」と言うと裕介は照れ笑いを浮かべていましたが、興味深そうに見つめていました。
そして今度は自分でモノを掴みしごき始めました。その姿は可愛らしくもありましたが、必死に頑張っている様子が伺えました。
私は裕介の亀頭を優しく撫で回しました。すると裕介は恥ずかしそうな声を出しながらも、気持ちよさそうにしていました。
「祐介もそろそろ大人になる準備ができるかな?」と言うと、裕介は恥ずかしそうにしながらも興味津々な様子でした。
そして私のチンポを触り始めました。
祐介に気持ちいいところを正直に教えてあげると、裕介は感心したように頷いていました。
もう教えてもいいだろうと思い、そして今度は私が祐介にセンズリの方法を教える番になりました。
まず、裕介にどうすれば気持ちよくなるかを説明しました。
「大人になると自然に気持ちよくなるものなんだ」とずっと言ってきたが裕介はもう大人の仲間入りしてた。
私は祐介に自分のチンポを握らせ、ゆっくり動かすように指示しました。
最初はぎこちなく動いていた祐介ですが、次第にコツを掴んできたようでスピードを上げていきました。私も負けじと手の動きを速めていき射精感が高まってきましたが我慢し続けました。祐介と一緒にイキたかったからだ。
そして限界に達した瞬間……私たちは同時に
「あぁ?イクッ」
と叫びながら勢い良く白濁液を放ちました。祐介は初めて経験する快感を味わっていました。透明の精液でその表情はとても満足そうでした。
私は裕介の成長を感じ、とても嬉しかったです。これからもたくさんのことを吸収してほしいと思いました……
その後、祐介は私と一緒にお風呂に入る度に私のチンポを触りたがるようになりました。
「お父さんのはどうして白いの?」興味津々で聞いてきます。私は笑顔で答えました。
「精子って大人になると自然に白くなるものなんだ」と教えたら、嬉しそうに目を輝かせていました。
そして今日も一緒にお風呂に入りながらお互いのチンポを見せ合いっこしてセンズリし合うことにしました……
ある日のこと、裕介が真剣な顔つきで私の前に座って何か言いたげでしたので聞いてみました。すると裕介は恥ずかしそうにしながらも、そっとチンポを出して見せてくれました。
「お父さん……俺、父さんみたいに皮が剥けないんだ病気なのかな?」と心配そうに聞いてきました。私は笑いながら答えました。
「大丈夫だよ。父さんも高校生になってからズル剥けになったから」と言って裕介のチンポを優しく握ってあげるとすぐに勃起してしまいました。
私は笑顔で見つめながら手を動かし続けました。すると裕介は気持ち良さそうな声を上げながら私の顔を見つめていました。しばらくすると裕介も私のチンポを握ってきたので一緒にセンズリを始めました。
そして私と祐介は同時に射精しました。
すると裕介は感動した様子で見つめていました。私も満足感に包まれました。
そして今日も一緒にお風呂に入りながらお互いのチンポを見せ合いっこしてセンズリし合うことにしました……
ある日のこと、私たちは一緒にお風呂に入りながらお互いのチンポを見せ合いっこしていました。
裕介のはまだ皮を被った状態でしたが、少しずつ剥けるようになってきています。
私は興味津々で見ていました。すると祐介は恥ずかしそうな表情を浮かべながらも見せてくれたので私も勃起してしまいました。
すると裕介が「お父さんみたいにズル剥けで大きくなるのかな?」と興味津々な様子で聞いてきました。私は笑いながら答えました。
「そうだよ、大人になると自然にチンポも大きくなるさ」というと裕介は興味深そうに私のチンポを見ていました。
そして二人でセンズリを始めました……
一緒にお風呂に入る度に私たちはお互いのチンポを見せ合いっこしながらセンズリし合うようになりました……
そんな生活が数年間続いたある日、祐介のチンポが平常時でも剥けるようになりました。私は嬉しさのあまりつい叫んでしまいました……
「すごいぞ!祐介!!」と興奮しながら言うと裕介は照れ笑いを浮かべながらも喜びを隠せないようでした。
そして高〇2〇生のある日のこと、私と裕介は一緒にお風呂に入りながらお互いのチンポを見せ合いっこしていました。すると裕介が私よりも少し大きいことに気づいたのです。
私は驚きました。
「裕介、いつの間に大きくなったな」と褒めると裕介は恥ずかしそうにしながらも喜んでいました。
その後も成長を続け、最終的には私を抜いてひと回り大きく成長しました。
もちろん俺にそっくりでズル剥けです。

終わり
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