大阪

ロストバージン

アナルにバイブを挿入され初めての快感を経験した私はその後自分でアナルバイブを買いアナル開発オナニーをしていました。ですがどうしてもあの物凄い快感を得ることができませんでした。ふたたび掲示板に「アナルを感じるように開発してください。アナルオナニーしています」などと書き込みをしました。連絡をくださった中の同年代、市内に一人暮らしの独身男性のマンションで会う約束をしました。教えてもらったマンション近くのコインパーキングへ車を停め指示されたマンション4階の部屋へ。ドキドキしながらチャイムを押すと、大柄なちょっと強面の人が出てきました。「マサミ?」「オレでいいのか?」と聞かれ「はい」と答えると中へいれてくれました。リビングに通されコーヒーを出してくれました。ソファーに並んで座り今までの経験なんかをお話ししました。いつもならここで手を握られたり身体を触られたりキスされたりするんだけど、何にもしてきません。「一度チンポの味を知ったら欲しくて欲しくて、ケツ穴が疼いて我慢出来なくなるぞ」と言われゾクゾクしながら「お願いします」と小声で言いました。イチヂク浣腸をして来た事は伝えましたが。お互いに嫌な思いをしないためにシャワー浣腸をしてくれと言われました。シャワー浣腸?なんだそれ?と思っている私をバスルームへ連れて行き、シャワーヘッドをクルクルと外してシャワー浣腸のやり方を教えてくれました。終わったら
裸でベッドへ来る様にとも言われました。初めてのシャワー浣腸は少しお腹が痛くなったけど、変に興奮して勃起してしまいました。裸のままベッドへ行くと。彼はすでに素っ裸でベッドに座っていました。股間に目をやると特別大きくは無いけれどカリのエラが張っていてズルムケの卑猥なペニスでした。彼の前に立ったまま引き寄せられ「マサミは乳首が感じるんだろ?」と言い指で摘んだり弾いたり転がしたりします。私は「あっあん」と小さな喘ぎ声を出して身をよじらせます。「とりあえずしゃぶってくれ」と言われて彼の前に膝まずきました。久々のペニスを目の前にしてハァハァと息を荒げ興奮しました。「さぁしゃぶって」と頭を引かれ鼻先にペニスが来ると石鹸の良い香りがしました。たまらずパクッと咥え、舌で亀頭を味わう様に舐め回しました。「上手だな」と言われわざとジュブジュブと音を立ててしゃぶりました。しばらくフェラ奉仕をしてからベッドに仰向けに寝て膝を抱える様に言われました。お尻を持ち上げて腰にクッションをかませました。お尻の穴が彼の方を向いて丸見えです。「キレイなケツをしているな」と言い、薄いゴム手袋を着けてお尻にローションを垂らします。冷たい感触が伝わって、指がアナルに入ってくれのがわかりました。指を出し入れされますが痛みは無く快感もありません。恥ずかしくて目を閉じていました。するとお尻にグッと圧迫感を感じ目を開けると彼がペニスを挿入しようとしていました。「無理無理」と言う私を無視してグイグイ押し付けて来ます。ヒリヒリした痛みが走りメリメリとペニスが入ってくるのがわかりました。「いっ痛い!」と言いと緩めてくれますが、しばらくするとまた圧迫してきます。何度か抜いてローションを足して挿入を繰り返され「そら、入ったぞ。おーキツイマンコだ!」と言われました。お尻がズキズキと痛みます。じっとしていても痛いのにピストンされると激しく痛みが走ります「痛い痛い!」と何度も叫びました。何度か挑戦しましたがやはり痛みが激しく諦めました。なんだか悪い気がして、まだ勃起しているペニスのコンドームを抜き取りフェラを始めました。一生懸命フェラをし「気持ちいいぞ、もう逝きそうだ」と言われてもペニスを口から離さないでしゃぶり続けました。「うっ逝くぞ」の声と同時にペニスがビクンビクンとなり口の中に苦いネバネバが射精されました。さすがに飲むことはできないのでティッシュに吐き出して洗面所でうがいをしました。彼は満足した様子で私に「乳首をいじってやるからシゴいて出せ」と言い乳首をいじり始めました。乳首をいじられながらシコシコとシゴいて射精しました。その後は急いで服を着てマンションをでました。
その後数日間はお尻が痛くて辛かったです。
やはり処女の初体験は痛いんですね?苦い経験でした。
[身長・体重・年齢]
168/78/61
(S)