大阪

きっかけは女装から。

かなり昔の話しです。元々男性には興味は無く、女性の脚、とくにパンスト脚が好きなパンストフェチでした。コンビニで購入して自分で履いてみました。サラサラとした手触りとキュッとした締め付け感に興奮してオナニーするとアッと言い間に逝ってしまいました。それからパンストを履いてオナニーする様になり。次第にブラジャーやショーツも着ける用になっていました。今より太っていた私は寄せて上げるブラを着けるとBカップくらいの膨らみが有りました。エスカレートして行き女性下着も増えボディスーツやキャミソール、スカートにワンピース。化粧品、ウィッグまで揃え完全女装していました。その頃には自分は女で男性とセックスする想像をしながらのオナニーでした。掲示板に「女装初心者、抱いて下さい、、、」などと書き込み、神戸の12歳歳上の男性と会う事になりました。待ち合わせ場所へ向かう途中、車内で下着を女性用に着替えマニキュアを塗り待ち合わせ場所へ向かいました。アメ車の四駆が近くに止まり背が高くすらっとした男性が降りて来て「マサミちゃん?」と声をかけら「はい」と返事すると「付いて来て」と言われ四駆の後を付いて行きました。ホテルの駐車場に入り、チェックインを済ませ少し広いツインの部屋に入りました。ベッドに並んで座り経験や願望をお話ししました。「マニキュア可愛いね」と手を握られ「着替えてもいいですか?」と言って洗面所で着替えを始めました。下着はピンクの上下セット、ショーツはレースでスケスケです。光沢が有るベージュのパンストを履き水色のワンピースを着ます。ファンデーション、口紅、つけまつ毛を付けアイメイクもバッチリ。ショートボブのウィッグを着けてドキドキしながら彼の元へ。「可愛いねぇ🩷」と引き寄せられ、そのまま押し倒されます。ほっぺにキスされ首筋から耳、胸元へキスされて「あぁ〜ん」と甘えた声を出す私。足元へ行きつま先からふくらはぎを撫で足の指まで舐められ、「アンアン」と悶えます。手がスカートの中に入り内腿を撫でて股間を触られて「マサミは敏感なんだね、クリトリスをこんなに大きくしてもう濡れているじゃないか」と囁く様に言われます。全身を愛撫され私のペニスは小さなレースショーツからはみ出し亀頭から透明な液が溢れ出てパンストの腹部をヌルヌルにしていました。ワンピースの前ボタンを外されピンクのブラを見て「大きなオッパイだねぇ僕好みだよ」とブラの上からモミモミ。ブラの中に手を入れて乳首を摘んだりこね回され喘ぎ声を出す私。身体を起こされワンピースを脱がさます。彼もササッと脱ぎ下着だけになります。下着の上から見てもかなり大きなペニスがわかりました。また寝かされ、ブラをずらして乳首にキス、舐めたり吸ったり甘噛みされ私は腰に電流が走った様な快感に襲われて「あっ気持ちいい気持ちいい〜」と恥ずかしいくらい悶えました。自分の乳首がこんなに感じるんだと初めて知りました。乳首を愛撫され彼の手が下着越しにペニスに触れた瞬間「あっダメ逝っちゃう。逝っちゃうよー逝っちゃうよー」とパンストの中に射精してしまいました。目を閉じてグッタリしている私に「マサミはいい身体をしているね、可愛いよ」と優しく身体を撫でてくれます。彼がゴソゴソしているのに気づいて目を開けると下着を脱いでペニスをシゴいていました。起き上がった私に「シゴいてくれる?」と言い頷いた私にローションを渡しました。両手にローションを付けてシゴキます。立派なペニスは太く長く硬く反り返っていました。シコシコしながら亀頭も撫でます。「マサミ上手だよ、気持ちいいよ」「逝きそうだ、逝くよ逝くよ」ペニスがグンと反り更に硬くなってドクンドクンと脈打ちドピュドピュと凄い勢いで大量の精液が吹き出しました。その後シャワーをして男性に戻った私に彼が持参したカバンの中身を見せてくれました。色々な型、大きさのディルドにローター、拘束する道具に、赤いロープ。乳首を吸引する器具はこれを使うともっと感じる女の子乳首になるんだよと教えてくれ「マサミがもう少し慣れたらこれで私好みにして上げるね」と言われてドキッとしました。
[身長・体重・年齢]
169/78/61
(S)