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ノンケ親父の初体験

幼馴染のノンケ親父(孝明55歳)(義正55歳)のキャンプでの初体験!
[身長・体重・年齢]
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(PC)
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第一章

俺たちは何十年も親友の妻と息子たちを連れて夏はキャンプを楽しんでいる。
今年もいつものように妻と俺は、親友夫婦と休暇を共に過ごした。
今年は子供が誰もいない初めての夏でした。
休暇の初日は、昼間っから酒を飲のみBBQで楽しんだ。
母ちゃんたちはすっかり酔い潰れて夜にはテントで爆睡してた。
夜は親父だけで飲んだ。
孝明と俺はポータブルTVでスポーツ観戦をしながらビールを飲んでいた。
俺はビールを飲みながらあることを思い出した。
「そうだ、友達から無修正のエロDVDを借りて、まだ見てないんだ。家には母ちゃんがいるからいつもこのポータブルTVで見てるんだよ」
孝明はビールを飲み干すと、「ビール取って来るから見せてよ」って言った。
「分かった。車から取ってくる」
孝明は2本ビールを持ってきた。
俺はDVDをセットした。
「金髪で洋物だな」
2本目のビールを飲みながらDVDを見た。
女がチンポをしゃぶる動画だ。
「俺の母ちゃんのフェラは最高なんだよ」と孝明が言った。
「何?お前の母ちゃんはしゃぶるのか?」孝明は首を振って、
「美味しそうにシャブるよ、お前の母ちゃんは上手いのか?」
「母ちゃんとはもう20年以上全然やってないよ」
何? 孝明はビックリして言った。
「20年以上もセックスレスなのか?ありえないだろ」
「まったくないんだ。シャブられた事もない」
孝明は言った。「妻の口は熱くてとろけるんだ。舌で俺をいつも満足させてくれるんだ。うーん」
"本当に、すごい" 俺は他に何と言えばいいのかわからなかった。
俺は自分が熱くなり始めたのを感じた。
その熱は顔から始まり、すぐに股間へと降りてきた。
二人とも黙ってビデオを見続けた。
俺のイチモツは勃起してた。
孝明も同じように勃起してるんだろうなって思った。
実際に見たわけではないから分からないが、短パンの上からイチモツの位置を直してるのをチラッと見た。
「ビールを取って来るから一時停止しといて」と孝明が言ってビールを取りにいった。
「わかった」 俺はリモコンを手に取り、ボタンを押した。
孝明がいない間に窮屈にしてたイチモツの位置を直した。
俺はいつの間にかパンツの中に手を入れ、ギンギンに硬くなったチンポを握っていた。
俺はゆっくりと上下に動かした。
自分の手と指が与えてくれる快感に、低い呻き声を上げ始めた。
「扱いてんのか?」 孝明が至福の無言の妄想を邪魔した。
「何?違うよ!」 俺は手を引っ込めたが、ウエストのゴムに引っかかり、パンツは大きな音をたてて俺のお腹に弾き返された。
「あ、いや。俺はただ、その......位置を直しただけなんだ」
顔を上げると、彼がビールを4本持ってきた。
彼は2本を私の前に置き、1本を自分のテーブルに置いた。
「今回は手間を省いてビールを2本づつ持ってきたよ」彼が話している間、彼はずっと俺の目を見ていた。
恥ずかしさよりも、あまりに早く2杯のビールを飲み干したせいで、頭がクラクラしているのがわかった。
俺が孝明を見ると、彼はもう一口飲み、ずっと私を見つめていた。
孝明は微笑みながら私の股間に目をやった。
「その... 俺は...」と言葉に詰まった。
「おいおい、何も恥じることはないだろ、男なら自然なことだ。勃たないのがおかしいだろ、俺だって勃ってるんだ。はは!」
俺は逡巡した。自分が感じた事を、どう言えばいいのか、どうすればいいのかわからず、ただ孝明が俺を見ているのを見ていた。
「わかったよ孝明、ちょっと触ってみたかったんだよ」 俺の手はもうチンポを握っていなかったが、見なくとも、チンポはまだ硬かった。
だから俺は、それを知っている孝明と同じ空間で、遠慮なく勃起した!
俺はビールを手に取り半分を一気に飲み干した。
もう6パックも飲んでいた。
「喉が渇いていたのか?余分に持ってきてよかったよな」
孝明は少し笑い、自分のビールを飲み干した。
その瞬間、向かいに座っている孝明の股間のほうをチラッと見た。
彼のグレーの短パンに明らかな膨らみがあるのを見て、俺の目が見開いたのを感じた。
飲み続けているうちに、気のせいかどうか、孝明が足を広げると短パンの中にタマタマが見えていた。
俺は孝明がもっこりしているのを知り、妙に興奮している自分に気づいた。
俺は一瞬目を閉じ、うつむいた。
しかし、再び目を開けると、テレビに映った金髪がまだ一時停止したまま、バケモノの巨根を飲み込もうとしているのが見えた。
「DVDをスタートさせていいか?」
俺が尋ねた。
「ああ!いいよ!」
俺は孝明が笑みを浮かべているのを見て、リモコンを手に取り、"Play "を押した。
それから4、5分間、俺たちは熟練したフェラが絶頂に達するまで見ることができた。
俺はオーバーヒートしていた。
俺のチンポも画面と同じ扱いを受けて欲しいと思った。
そのイメージは俺の脳裏に焼きつき、それは俺の股間と直結していた。
俺は扱きたかった!

続く
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第二章

代わりに俺はもう一本のビールに手を伸ばし、空になったビールを置いた。
「エロビデオを見て興奮した時に、それを処理してくれる女がここにいないのがダメなんだよな」孝明はそう言った。
「でも、母ちゃんたちはもう爆睡してるよ」
俺は4杯目のビールを飲みながら答えた。
俺はまた、孝明をちらっと振り返り、そして無意識のうちに彼の股間に目をやった。
俺の口はビールの缶をかすめ、孝明の亀頭がパンツからぎりぎりはみ出てるのを見つけた。
「孝明」
「何?」
「チンポがはみ出してるぞ?」
孝明は下を向いた。「ははは!......すまない」赤くなった顔が困惑を物語っていた。
「大したことじゃないよ。男同士なんだから」俺は言い、彼が身なりを整えるのを見た。
「それに、自然なことだって言ったよね?」と俺は言った。
「そうだよ」
孝明は椅子の上でもぞもぞと体を動かし、足を組んだ。
彼が顔をゆがめたことで、それが窮屈であることを物語っていたが、だが彼は足を組んだままだった。
二人で腰を下ろしてビデオを見ているうちに、「特集」の2つ目に入ったことに気づいた。
俺は、この作品のタイトルを見逃していたが、今回のは3Pのようだった。
俺たちは数分間、黙ってビデオを見ていた。
ただ、俺は孝明を、そして彼の股間を盗み見していたことは認めざるを得ない。
彼の竿は再び硬くなり始めていて、文字通り、パンツの下で伸びているのを感じた。
俺は再びビールを飲み凝視するのを止め、画面を見上げた。
ビールをもう一口飲もうとしたが、そのとき孝明の方を見た。
俺のもっこりがピクピク痙攣した。
俺は顔を上げ、孝明が俺の股間をじっと見てるのに気づいた。
彼の目は俺の股間に注がれていた。
俺の股間は見られる事でパンパンにもっこりしてた。
俺もまたビールを飲みながら孝明を見ていた。
彼も俺の勃起した股間をずっと見ているようだった。
俺は孝明に見られ、そしてもっこりをピクピクさせた。
俺が彼を見返すと、彼はすぐに目だけを逸らした。
俺と、孝明は互いに言葉を交わさなかったが、ビデオとアルコールのせいで妙に気持ちが盛り上がっていた。
俺は今、自分が考えている事、自分のチンポをどう扱えばいいのか知って欲しいとさえ思ってた。
俺は思い切って聞いた!
「なあ孝明」俺は言った。「俺のチンポが気になるのか?」
「義正のチンコの長さはいくつだ?」
俺はその質問を聞いて、危うくビールを自分とテーブルにぶちまきそうになった。
反応をこらえたら、鼻からビールが垂れてきた。
俺は手の甲で鼻と口を拭ってから、相棒のほうを振り返った。
「一体なんなんだ今の質問は?」
とても冷静に彼は言った。
「母ちゃんたちがコーヒを飲みながら、俺たちのことを話しているのを聞いたんだよ。母ちゃんたちは、俺たちのチンポの話しをしてた。そして長さを言ってた。二人とも実際の長さを言ってた」孝明は立ち止まり、ビールを一口飲んだ。
「画面に映し出された勃起を見て、なぜかそのことを思い出したんだ」
「もう20年以上の付き合いだよ。何度も俺のを見たことがあるだろう?」
「ああ、でも俺はそれをじっと見た訳じゃないし大きさも知らないよ」
俺も孝明のを見た事はあるが同じことを考えていた。
俺は親友の股間を見つめ直した。さっきほどではなかったが、まだもっこりしていた。
「それで何て言ってたんだ?」
「義正は18センチって言ってた」
「そうか、それは間違いだ。もっとあるな」
俺は自分のサイズを自慢したわけではなかった。ただ、孝明がどう思ってるか知りたかっただけだ。
「じゃあ、何センチだ?」そう言って、孝明は俺のズボンの膨らみを見た。
「忘れたが18センチは越してたな」
俺は孝明の股間を見ながら言った。
「で、孝明は何センチなんだ?」
「測ったことは今まで一度だってない。たぶん17か8センチだ」
俺はまた口からビールを吹き出しそうになった。
「待てよ! 10代の頃も、大学時代も、一度も測りたいと思ったことがないってことか?」
「ああ、ない」俺は答えた。
義正は突然笑い出した。「ははは!孝明、車にメジャーがあるぞ測ろうか?」
孝明は一瞬ためらったが、俺のもっこりをじっと見つめてた。
「孝明、お前のアソコを見てみろよ。すごいじゃないか!今なら測れるぞ」
孝明は自分の股間に目を向けた。そのもっこりは確かに驚くべきものだったし、義正の視線の中でさらに大きくなったようだ。
「俺も自分のチンポを詳しく測ってみたいしな?」
俺は、孝明のもっこりから目が離せなかった。彼が俺を見ているのが分かったし、孝明もまた俺のもっこりを見つめていたからだ。
「よし、測ってみようか」と義正が言った。
義正は笑いながらメジャーを取ってきた。
義正は半パンを下した。
「孝明!チンポを押さえるから測ってくれ?」
俺はメジャーを受け取り、義正のイチモツにメジャーを当てた。

続く
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第三章

「18センチだな!」孝明は笑いながら言った。
「いや!もっとあるはずだ」。そして、ビデオ画面をじっと見てイチモツをしごいた。
ビデオは続いていたが、俺たちは見ていなかった。
「これ以上は硬くならない!今はどうだ?」
「18.5センチだ」
「少しデカくなったな」
「よし、次は孝明の番だ」義正は立ち上がり、俺のイチモツにメジャーを当てた。
「ははは!お前、我慢汁でグチョグチョだぞ」
俺も笑いながらそれを見ているだけだった。そして、彼の手が俺のイチモツに触れるのを見ていた。
「孝明!お前のチンポは16センチだ!」
俺はその数字を信じられなかったもっと大きいと思ってた。親友が言うのだから間違いないと思い、うなずいた。
「だが心配するな、お前のチンポが凄いのは長さより太さだ!竿も太いが亀頭は雁が張ってそれ以上に太い!」
「はは!ありがとう!嬉しいな」俺は言った。
そして、義正の手の中でさらに硬くなった。
義正のチンポを見てると、もっと硬くなってた!
俺たちはビールを飲み干し、互いに見合った。
「なあ、義正?」俺が尋ねた。
「何だ?孝明」
「ビデオはもう終わったのか?」と俺。
二人ともビデオのことは忘れていた。
「ああ、もう終わった」義正はビデオを消した。
彼はビールの缶を手に取り、それを飲み干した。そして、その空き缶をテーブルに置いて俺に言った。
「義正、俺は女が好きだ、母ちゃんも好きだ、だがムラムラしてきた!」
孝明はイチモツを扱いて言った。
俺は笑い出した!俺も同じことを考えてたからだ。
俺たちはDVDを再生しセンズリこいた。お互いのチンポを意識しながら扱いた……
しばらくして孝明が言った。
「義正、扱き合いしてみないか?」
俺は立ち上がり、孝明の股間に手を伸ばした。
孝明の股間は、太くて硬く、熱かった、そして湿っていた。
俺たちは見つめ合い、互いのチンポをしごき合ったまま立ち尽くしていた。
二人は互いに顔を近づけ、鼻がふれあいそうな距離にまで近づいて見ていた。
俺は孝明にキスしたかったが、できなかった。
俺たちは互いのチンポをしごき合い続けた。
しばらくしてから孝明が聞いた。
「義正!」孝明は息を荒げながら言った。
「シャブってもいいか?」
「お前、やった事あるのか?」
「ないよ!母ちゃんがどんな気持ちでシャブってるのか確かめたくてな!それに感じるところは男の方がよく知ってる。義正のならできる気がする」
「分かった、シャブっていいぞ!俺も初めてだ!孝明なら俺も嬉しい」義正も息を荒げていた。
「ありがとう」孝明はそう言った。
孝明がシャブり始めると、義正は俺の肩を握り閉めた。
「孝明……マンコより気持ちいいぞ……こんなの初めてだ……」
孝明の口は温かくてとろけるようだ……初めての快感だ……
孝明はまるで何かに取り憑かれたかのようにシャブった。
孝明の鼻に、俺の陰毛が当たった。彼の目は俺を見ていたし、俺も彼を見ていた。
孝明は右手で自分のチンポをしごき続け、義正イチモツをシャブた。
俺たちは見つめ合ながら互いに快感を与え続けた。
やがて、義正が孝明の肩を握り締めたまま言った。
「孝明!そろそろ出そうだ!」
義正がイチモツを引き抜いた。
「どうした!」
「イキそうだ」
「義正!中に出してもいいぞ!義正のなら喜んで受けるぞ!」
「分かったよ!」
そして、義正は右手で俺の頭を強く掴み、イチモツを俺の口に突っ込んだ。
義正は俺の喉奥にまで突き刺さし、その硬さと熱で俺は窒息しそうになった。
俺の喉に、義正の熱い精液が流れ込んできた。それを飲み込むと、俺は目をつぶった。
俺はチンポをしごき続けたが、まだ出る気配がなかった。
俺がシャブってる間、義正は何も言わず、ただ俺を見つめているだけだった。
そして俺たちは見つめ合い、義正は絶頂の余韻に浸っていた。
やがて、義正は俺の頭を掴んだままイチモツを離し、彼は後ろに下がった。
「孝明!次は俺の番だ」
義正は俺を見つめながら言った。
俺と義正は見つめ合ったままだったが、その目は俺たち二人が今何をすべきか語ってくれていた。
義正は俺のイチモツをシャブた。
彼を見つめながら、言った。
「孝明!お前のモノはすごく太いな」
「無理しなくてもいいぞ!」
「いや!大丈夫だ、俺ならできる!」
義正はイチモツをシャブり続けたが、まだ出る気配はなかった。
シャブりながら、彼は俺のシャツの中に手を入れ、乳首を触り始めた。
その感覚は最初はくすぐったかったが、段々と気持ちよくなってきた。
俺は感じ、またも硬くなった。そして、金玉が張り詰め始めた。
義正は俺のイチモツをシャブり続け、俺の乳首を弄り続けていた。俺の呼吸は荒くなり、息づかいが俺の耳にまで聞こえてきた。
「義正!」彼は叫んだ。「出そうだ!」
俺はうなずき、喉奥に突っ込んだ。
「出る……」
「義正!全部飲むんだ」
そして、俺は叫んだ。
彼は俺のチンポをシャブり続け、イチモツが最高潮に硬くなった瞬間、俺は絶頂を迎え、義正は全部受け止めた。
「義正!ああぁ」
「孝明のはすごいな!」彼は言った。
俺たちは見つめ合い、お互いに微笑んだ。そして、義正は俺の竿を絞り始め搾乳した。
しばらくしてから、義正が言った。
「すごく熱い!興奮した!」と彼。
「ああ、俺もだ!」俺は言った。
「義正!」彼はそう言うと、俺にキスしてきた。
俺もそれに応えた。俺たちは深く長くキスをした。
「いい親友を持ってよかった!」
「俺もそう言おうとしてたところだハハハ!」

終わり
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