東京

初体験

彼は当時の職場の管理職で2週間に一回程度纏めた書類を提出にいく関係。男とのセックスに憧れつつモテるのは女性ばかりだった私に転機が訪れたのはエレベータの中で彼が私を背後から抱きしめてきたことだった。怒張した股間を私は尻に押し付けられて戸惑ったが思い切ってこんな所ではなくホテルとかなら応じられると彼に告げた。
その週末 ラブホの浴室で私は一糸纏わぬ姿で彼の前に跪き屹立したペニスを口に含んだ。自分がされる理想のフェラチオを想像しながら奉仕する私は異常に昂り彼の精液を懇願した。勢いよく口内に放たれたそれを味わって飲み下した。
その後尻をあげて四つん這いとなった私のアナルはカレの指に侵入され開かれていった。
彼は拡張された私の直腸にローションを流し込むとペニスを押入れてきた。激しい痛みと快楽に全身を貫かれた私は彼の動きに合わせてよがり叫ぶ。
めりめりと深く侵入されていくたびに深まる陣痛のような快楽は彼の膝に乗せられ下からの突き上げを受けてさらに高まっていった。
私は自分のペニスを右手で激しくしごいた。
たまらず私のペニスは波打ち勢いよく精液を吐き出していった。
男との交合という本来求めてきた快感との出会いだった。
[身長・体重・年齢]
171・75・53
(SP)