1 熟年妄想族

タクシー運ちゃん 6

俺は浩一59歳、那覇で夜勤のタクシー運ちゃんをやっている。
勇とやってから俺は男に目覚めた。
俺は男でも興奮する性癖だと気付いたんだ
(PC)
2 熟年妄想族
タクシー運ちゃん 6
part 1

「いや……賢治さん……そうゆう言う事じゃなくて、周りにも人が」と手を振り払って俺が言うと……
「勇さんごめんな!」(賢治)
俺はホットした……そう言って俺のイチモツから手を離した……
「じゃあね!」と手を振ってスチームに入っていった。
はぁ〜ビックリした・・・賢治さんって……こんな大胆な人だったんだ……
そう思いながらサウナに入った。
「浩一!」
俺が呼ぶとすぐに浩一は俺を見た。
「何?」
「ああ、帰ろうか!」
「もう帰るのか?」
「腹減った!」
「勇がそう言うなら別にいいけど……」と言って首を傾げた。
2人で帰りながら浩一が話しかけてきた……
「勇!なんかおかしいぞ?さっきから……」
「えっ?いや……腹減ってクタクタなんだ!」と誤魔化した。
「じゃあ、美味いもん作ってやるよ!」
賢治さんの事は黙っておこうと思った・・・そのままいたら浩一にも手を出していただろう……
賢治さんが先に俺に手を出してくれてよかった!俺はそう思った。
浩一なら最後までいっただろうな……
家に着くと浩一はさっそく晩飯の支度をした。
「勇、もうすぐできるぞ!ビールを用意してくれ」
俺はビールを取りに行った。ついでに野菜たっぷりの豆腐サラダも持って行った。
「浩一、キッチンのテーブルでいいのか?」
「くつろげるからソファーがいいな!」
「分かった」と言って俺は、料理をソファーのテーブルに並べた。
「美味しそうだな!」と勇が言うと・・・
「今日は特別に早くできた」と嬉しそうに笑った。
俺たちはハイタッチをして2人でビールで乾杯した!
「汗かいたからうまい!」と浩一が嬉しそうに言った。
浩一の作ったピザは最高だった!チーズがトローリとしてバジルの香りもよかった。
豆腐サラダも旨し!
「旨いな!浩一!」と俺は思わず言った。
「そうか、良かったよ」(浩一)
2人で笑いながらまた乾杯した!
「浩一!飲み過ぎるなよ!」
「何だよ急に……」(浩一)
「今日はちゃんとベッドに寝ろよ」(勇)
「分かったよ!」と言って笑った。
「勇、俺達ってホモなんかんな?」(浩一)
「ホモだろうな!正確に言ったらバイセクシャルだろ!」(勇)
「そっかぁ〜!ホモってアナルセックスするんだろ?」と浩一が言った。
「何だ!いきなり?」(勇)
「いや……最近、アナルセックスに興味があるんだ」と浩一が言った。
「そうなのか?俺はちょっと分からないな!」
「勇は興味ないのか?」と浩一が聞くから・・・
「まあね!ケツ穴で欲情しないからな」と答えておいた。
すると浩一は少し考えてた・・・そして・・・
「女だったら?」と言った。
「えっ?入れてくれって言われたら入れるだろうな?喜ぶ顔が見たいし」
「そっかぁ!勇らしいな!」と浩一が笑った。
なぜか、俺は自分の事を言われた気がした・・・繋がって勇の喜ぶ顔が見たい……
「俺が入れてくれって言ったら……?」
「えっ?入れて欲しいのか?」
と俺が言うと・・・浩一は頷いた。
「浩一が言なら……いいよ!」と勇が言った。
俺は浩一を抱きしめた・・・
「勇……好きだ!」と浩一が言った。
「ああ、俺もだよ」と答えてキスをした・・・そして舌を絡めた! 浩一の口の中はアルコールの香りがした。しばらくディープキスをしてた!
俺はビールを飲みながらタバコを吸っていた・・・そして考えた。
(アナルセックスかぁ〜 浩一のってどんな感じなんだろう?)
「勇!ビール取ってくる!」そう言ってビールを取りに行った。
(アナルセックスって気持ちいいのかな?)俺は考えていた。
「勇!飲んでくれよ!」
「ありがとう」
「勇!ピザも冷めるぞ!」
「分かったよ」俺はビールを飲み干した・・・
2人でソファーに座ってイチャイチャしながら飲んでた・・・
「勇!そろそろ寝るか?」浩一が言った。
「もう酔ったか?」と俺が言うと・・・
「いや!眠い!」と浩一が笑った。
時刻は午前1時を過ぎていた!
「じゃあ、かたずけるか」
「うん」
「浩一!歯磨いてこいよ!俺がやるから!」
「分かったよ!」そう言って風呂場に向かった。
俺は食器を洗ってから、入れ違いに風呂場に向かった。
そして浩一の待つベッドに……
「浩一!ありがとうないつも!」そう言って俺は横になった!
「いいよ、これくらい!」と浩一がキスをしてきた!
「勇、好きだ!」と浩一が言った。
「ああ、俺も好きだよ」と答えた!すると浩一がまたキスをしてきた!
お互い舌を絡めてディープキスをした!しばらくしてから俺は浩一に覆い被さった・・・
そして首筋や乳首に舌を這わせた!すると浩一が感じてるのが分かった・・・
乳首を吸う度にビクンッと反応してた・・・可愛い奴だ……と思いながら愛撫を続けた!
下半身を触るともうカチカチだった。
「勇……」と浩一が言って来た!
俺は浩一のチンポをシャブった。
すると浩一の息が荒くなった!
「勇……気持ちいいよ」と浩一が言ってきた。
俺はしばらくシャブってから・・・ローションを取りアナルに指を入れた!
最初はゆっくり・・・徐々に早く動かした!
そして指を増やしてピストン運動を繰り返した!しばらくすると、ある部分で……
「アアッ!」と浩一が感じてたみたいだ。

続く
(PC)
3 熟年妄想族
タクシー運ちゃん 6
part 2

そこを集中して攻め続けた!!すると急にビクンビクンと跳ねた・・・
どうやら前立腺に当たってるみたいだ!!
時間をかけて十分ケツ穴をほぐしてやった。
「浩一!入れて欲しいか?」俺が聞くと……頷いた・・・
(もう!可愛くてしょうがないな)
俺はそう思いながらゴムを付けようとした。すると浩一が俺に抱き付いてきた!
「勇、生で良いよ」と浩一が言った。
俺はゆっくり、浩一のケツ穴に俺のイチモツを挿入していく・・・
「痛くないか?」
「大丈夫だよ!」と笑顔で言った……そして俺たちは1つになった・・・
「あっあ……勇が入ってくる」と浩一は言った。
そして奥まで入れてから少しだけ動かした!
(すげぇー気持ちいい・・・これがアナルセックスかぁ〜)そう思いながら腰を振った。
「アアッ!!」と言ってビクッと感じる浩一!!それには構わずさらに奥に進めた!すると「イタッ!」と呟いた。
どうやら先端が直腸まで届いたみたいだ・・・
俺はそこで腰を動かすのを止めてしばらく休憩した。
それからまたゆっくりと腰を動かし始めた。
「勇……動いてくれ」と言うと浩一は俺を見つめてる!
俺は少しずつピストン運動を速めた・・・ すると浩一が感じてるのが分かった・・・
「アッー!!勇っ!」と叫びながら俺に抱き付いてきた。そしてキスをした・・・そして俺の背中に爪を立てた!その痛みさえも心地よく感じた。
俺はそのまま、ひたすら腰を振り続けた・・・
しばらくすると段々早くなった!!そして俺も限界が来てイキそうになったから動きを止めた!すると浩一が俺を見つめてた。
「勇……中に出してくれ!」と言ってきた。俺は頷きながら激しく動いた! そしてついに限界を迎えた・・・その瞬間、俺は思いっ切り奥に突っ込み発射した!!浩一も同時に逝った!
ドクッドクッドクンッ!大量に精液を出した・・・そのまま浩一の上に倒れ込むように倒れた・・・
それからしばらく抱き合っていた・・・お互いに呼吸が落ち着いてきた頃に起き上がりキスをして2人でシャワーを浴びた。
2人でベッドに入って抱き合ったまま、眠りに着いた・・・
朝起きると浩一が俺を見つめてた。
「おはよう!」と言ってキスをした。
「ああ、おはよう!」と言って浩一は微笑んだ! それから2人で朝食を食べた!
食べ終わると俺はタバコに火を付けた・・・
「浩一、今日はどうするの?」と勇が聞いて来た。
「ああ、帰るよ!洗濯して寝ないとな」と言った。
「そっかぁ〜!まったりしたかったな!」と勇が言った。
「また、来るから」
「分かった!」
「ああ」と言って帰って行った・・・
俺はベランダから浩一を見送った!すると浩一は手を大きく振って歩いて行った・・・。
(可愛い奴だな!)と思いながら手を振った・・・そして浩一の車が見えなくなるまでずっと見ていた。
よしっ!夜は仕事だ!俺も寝るか……浩一がいなくて寂しいけど……

俺は帰って掃除と洗濯をした。
そして目覚まし時計で目が覚めた!しばらくボーッとしていた・・・
それからシャワーを浴びて、歯を磨いて家を出た・・・
勇はもう出勤して運転手仲間と談笑してた。
「おはよう!浩一!」勇が言った。
俺は手を上げてみんなに挨拶した。
仕事をしながら浩一は考えた・・・
(アナルセックス気持ちよかったなぁ〜!)と・・・
(勇も気持ちよさそうだった!)と思った。
(また、やりたいな!!今度は俺が入れてみたい!)と思いニヤけた。
朝になり仕事が終わった。いつものようにコンビニでコーヒを飲み一服してたら勇が来た。
「よう!」と勇が言ってきたので俺も「お疲れさん!」と言った。
「今日も、俺の家に来るか?」と俺が言うと浩一は
「夜は仕事なのに何でだよ」
「食材がいっぱい残ってる!腐っちまうぞ!」
「そっか!」
一服して2人でコンビニを出た。そして勇のマンションに向かった・・・
部屋についてから俺はソファーに座った。
勇も隣に座りタバコを吸い始めた……そして勇が口を開いた!
「浩一!ケツ大丈夫かぁ?」と聞いてきた?
「大丈夫だよ!そんなに痛くないよ」と答えた。すると勇は安心したような表情を見せた。
(良かったぁ〜!)と思った・・・そしてキスをしてきた!!
「浩一、料理作る前に一緒に風呂入るぞ!」と勇が言った。
「分かった!」と言って2人は風呂場に向かった・・・
勇と一緒に風呂に入った。シャワーを浴びてから体を洗い湯船に浸かった。
2人で狭い湯船に浸かり体を寄せ合って勇に後ろから抱きしめられ話し続けた・・・
「腹減ったなぁ〜!浩一、もう出るか!」と叫んだ!
「何か作るよ!」
「おお!頼むな」そう言うと風呂から出た。
「何か手伝う事あるか?」と俺が聞くと・・・
「いや、大丈夫だ!」と言って料理を作り始めた。勇は冷蔵庫からビールを出して椅子に座った。
料理をしてる浩一に後ろから抱きついたりしてたら邪魔!!と怒られた(笑)
そのまま待ってろと言われてたのでテレビを見てた・・・
しばらくすると浩一がやって来たので一緒にビールを飲み食事をした!
「うめーな!」と勇が言うと・・・
「ああ!ありがとう」と浩一は嬉しそうに答えた。

続く
(PC)
4 熟年妄想族
タクシー運ちゃん 6
part 3

食事を終えたので洗い物をして、ソファーでビールを飲みながらテレビを見、話し込んだ!
「もう寝るか!」と勇が言った。
浩一は頷いて2人でベッドに入った。
2人は抱き合ってキスをした。どちらともやろうって言わなかった……
お互いにまったりしたいと感じてた……
と思いながらも俺は勇を抱いて腕枕で寝た・・・そして眠りについたのだった……
目覚めると勇が俺のチンポをしゃぶってる!!時計を見たら15時だ。
「勇……」と言いながらも気持ち良かったのでそのままにしていた(笑)しばらくすると勇は身体を動かして69の体勢に!
俺も勇イチモツをシャブった!!ガチガチに硬くなってる!!
勇が「浩一のチンポウメェ!」
と言いながら激しくシャブっていた!
俺も興奮して勇のアナルに指を入れた!すると
「ああん、浩一ぃ〜気持ち良いぞ!」と言って悶えた。俺はそのまま続けてたら、
「浩一!イキそうだ!」
「勇!一緒にイクぞ!」
「イクッ!イクッ!」と言ってお互いの口にザーメンを出した。
2人はベッドの上で余韻に浸っていた・・・。
1時間後に服を着て家に帰る準備をした……そしてマンションを出た!
「じゃあな!」と俺が言うと勇は手を振りながら笑顔で答えた。
アパートに帰りシャワーを入って仕事の準備をした。
今日もまた頑張るぞ!! 俺は17時過ぎにアパートを出た・・・
仕事中に賢治さんから電話があり、今から来てくれないか?って電話だった。
空車だったので了解しましたっと笑って言った。!平日に電話がくるのは初めてだった。
賢治さんのマンションに着いた俺は電話をした。
「賢治さん着きましたよ」しばらくして賢治さんが来た。
「今日はどうしたんですか?」と聞くと……
「友達が来てるって電話があったんだ」と言って梨沙ママの店に急いで向かった!
「帰りは何時ですか?」
「友達次第だからな!遅くても私はは0時には帰るけどな?」と言って俺の股間を触ってきた。
「分かりました!帰る時に電話下さい?」俺が言うと笑顔で応えてくれた。
そして賢治さんを降ろして後にした。
「賢治さんに触られたから、チンポがビンビンだぜ!」俺はニヤニヤしながら客を探した!
するとお客さんが手を上げた。
中年のサラリーマンだ!(イイ男だなー)と思いながら会話もなく接客した。
リーマンを降ろし、しばらくしてまた手を上げた客がいたので乗せた!若い兄ちゃんだ。
「どちらまでですか?」と聞くと……
「辻までお願いします!」と言った!そして車を走らせてるとお客さんが話しかけてきた。
「僕、童貞なんです・・・だから風俗に行きたいんですけど緊張しそうで・・・」と言うので俺は笑いながら答えた。
「大丈夫だよ!俺も初めは緊張したから」と言うと嬉しそうに、ありがとうございますと言って微笑んだ。
「店は決まってるのか?」
「行った事がないので適当に入ろうと思って」
「それは止めた方がいい、初めての女はタイプじゃないと後悔する!どんな女がタイプなんだ?」
「30代の年上です?」
「わかった!俺の行きつけの店を紹介してやるよ」
「助かります……」
「ああ!オーナーと知り合いだから30代の美人を付けてくれって俺から言ってやる!」
「いいんですか?」
「ああ!大丈夫だ!」
お客さんを降ろしてオーナーに説明してお願いした。
「はい3000円!」とキャッシュバックを貰った。
「ああ!浩一、20分したら南部まで帰る客がいるけど乗せるか?」
「わかった!その時間にまた来る」
俺は時間が来るまで邪魔にならない所でコーヒを飲みながら一服した。
そして約束の時間にソープに向かった!南城市か、けっこう遠いな。
「お客さん!南城市のどこですか?」と聞くと、
「玉泉洞の近くです!」と言われたので車を走らせた。
暫く走らせると賢治さんから電話がかかってきた。
「もしもし浩一です」
「今から来れますか?」と賢治さんが言った。
「お客さんが乗ってて行けないので、勇に電話してみて下さい!」と答えた。

勇の携帯が鳴った。賢治さんだ……
「勇です」
『勇さん、梨沙の店まで来れますか?』
「分かりました。近くにいるので5、6分で着きます」
『ありがとうございます』
勇は急いで梨沙の店に向かった。
着いたらビルの前に二人いた。
「勇さんありがとうございます」と話すと賢治さんともう一人親父も乗った……
「先に友達を降ろして欲しいんだ」場所を聞いて友達の家に向かった。
賢治さんと友達は楽しそうに話してる……
友達の家に到着し
「ここです!ありがとうございます」と賢治さんに礼を言って降りた。
「勇さん、コンビニがあったら一時停止してください」
「はい!」と返事した。
「勇さん、この間はすみませんでした?」
「ええ!銭湯の事ですか?」
「はい!」
「大丈夫ですよ!ビックリしただけです」
「嫌いになりました?」
「嫌いになってたら賢治さんを乗せませんよ」
「良かった!」そう言って俺の股間を触ってきた……本当に助平なオッサンだな……
と思っているうちにコンビニに着いた。
「勇さんはお茶かな?」と言うと
「はい!ありがとうございます」
俺が答えると賢治さんは車を降りてコンビニに入った。

続く
(PC)
5 熟年妄想族
タクシー運ちゃん 6
part 4

「はい!お茶どうぞ!勇さん、助手席でもいい?」と言うと俺は予感はしてたので驚かないが頷いた。
本当に助平なオッサンだ!
助手席に乗せ「ありがとうございます」と言った瞬間に股間を触ってきた!!
俺は急いでタクシーを出した!!
チャックをおろし弛緩してる俺のイチモツをシャブってきた。
「勇さんの良い匂いだな!」と賢治さんが言った…… 俺も興奮してしまい……
(うぅっ!ヤバい)と思い運転に集中した(笑)
賢治さんは美味しそうに尺ってる……
「はぁはぁ……気持ちいい」と俺が言うと、賢治さんは笑顔で答えた。
「気にしないで口に出してもいいですよ!」と言われたけど、運転に集中してるので出そうもない。
「そろそろ、着きますよ賢治さん?」と俺は言って安全運転で走らせた(笑)
賢治さんは俺のイチモツをまだ尺ってる……もう、すっかりビンビンに勃ってしまった俺のチンポ!
賢治さんは俺の股間に頭を埋めて匂いを嗅いでる。俺はその仕草が可愛く感じた……
そしてマンションの前に着いた!
「賢治さん、着きましたよ!」と俺が言うと
「ああ!早いな!勇さん、寄っていく」興奮した俺の勃起は出さないと収まりそうもない……
「どうぞ!」と賢治さんは言った。
部屋に入ると賢治さんはズボンとパンツを脱いでチンポを曝け出した!!賢治さんのデカ魔羅で俺は欲情してた……
そして俺もズボンとトランクスを脱いだ……
「勇さん!もう我慢出来ないよ」
賢治さんは俺の勃起した魔羅を躊躇なく尺った!!
そしてベッドに移動した。服も脱がされ全裸になった……
浩一以外の男と初めて肌が触れた……
そして激しくキスをした……舌を入れられ俺はその舌に絡ませた。
賢治さんが俺の乳首も舐めて舌先で愛撫した!
「勇さんは男でも感じるんだね」と嬉しそうに言った! 乳首を吸われて感じてしまった……俺は我慢できずに大きな声で喘いでしまった…
賢治さんはケツ穴も舐めてきた
初めての快感だった……
ケツ穴を広げグイグイ舌を入れてきた……
ケツ穴がこんなに敏感だとは初めて知った……
ズル剥け魔羅はピクピク脈打ち静脈も浮き出てる。
「勇さん、指入れるよ」と賢治さんが言いながら指を入れてきた……
「ああっ!」興奮しすぎて頭の中は真っ白だ。
「賢治さん、気持ちいい……」と言いながら両足を持ち上げて賢治さんにケツを向けた。
すると賢治さんは俺の尻の穴にローションを塗った。
「はぁ……はぁ……ああぁぁ……」
指が入ってくる感覚! そして穴の中を動き回る感覚が堪らなかった!俺は我慢出来ずに直ぐに絶頂した。
すると賢治さんは指を抜いて俺のアナルを舐め始めた!!気持ち良い!!もっと気持ち良くなりたくて腰を振ったら、激しくアナルを舐められた!!その快感で2度も続けて絶頂してしまった……
気持ち良すぎてぐったりして横になってた。
すると賢治さんが俺のアナルにデカ魔羅を入れようとしてる……
俺は盛りのついた犬のように発情し体の芯に火がついて制御不能になってた……
「勇さん!入れるよ!」と興奮しながら言われた。俺は静かに頷いた。
ゆっくりと亀頭部分が入ったと思ったら一気に奥まで入れられた!!あまりの衝撃に身体が仰け反った!!
「はぁはぁ、痛い!」と言うと賢治さんは優しくキスしてくれた。
そして少しずつピストン運動が始まった!痛みも和らぎ快感が襲ってきた!
俺は激しく腰を振ってしまった……賢治さんは俺の乳首を触ってきた……
「はぁはぁ、気持ちいい!!賢治さん!もっと突いて!!」と言うと激しくピストンされた。
俺は頭が真っ白になった!! そして賢治さんも絶頂したみたいだ……満足げな表情で横になった。
俺はまだ満足出来なくてケツの穴がヒクヒクしてる……
「勇さん、もう一度入れるよ」と言われた。俺は頷いた……
賢治さんが入れて激しく腰を振った!!
気持ち良すぎておかしくなりそうだ!!そしてまた射精した!!
すると賢治さんの腰の動きが止まった!賢治さんも逝ったみたいだ!俺のケツからデカ魔羅を抜いた。
俺は大の字になって寝た……すると俺の上に賢治さんが覆い被さってキスをしてくれた。
舌を絡めて濃厚なキスをしてくるので俺も舌を絡ませた。
「はぁはぁ」と息をして余韻に浸った……
そして賢治さんは起き上がり俺が腹に射精してたザーメンを舐め魔羅も綺麗に舐めて掃除をした。
賢者タイムで俺は冷静になった、俺はすぐに仕事に戻らなければならなっかた。
「賢治さん!もう仕事に戻ります」と言うと
「わかった!勇さんありがとう!また呼ぶよ!」と言った。
俺は急いで服を着て仕事に戻った。
仕事に戻り、順調に仕事をこなした。定時で上がり帰宅した……
今夜はコンビニカレーにした!
飯を食べ風呂に入った……俺は風呂から上がりベッドに横になった。
賢治さんとのセックスを思い出したら勃起してきた。我慢出来ずに自分で慰めた! 賢治さんのデカ魔羅を思い出して激しく扱き射精した!
賢治さんへの想いが募る……また賢治さんに逢えるのを楽しみにしながら眠りについた。

終わり
(PC)