1 熟年妄想族

叔父さん

[勉:53歳]
[英樹叔父さん:68歳]
[父:83歳]
[身長・体重・年齢]
38617061
(PC)
2 熟年妄想族
part 1

13歳のときに自分が同性愛者であると気づいて以来、私はいつも父に思いを寄せてきました。
父がシャワーを浴びるたびに、父を盗み見ていました。とは言ってもすりガラスからぼんやりと見える程度ですが。
両親がセックスをしてる真夜中に、父の裸を見るために、両親の寝室に足を踏み入れる事もしました。
父と私の間には何も起きず父は一週間前に83歳で他界してしまった。
私は53歳で既婚、2人の息子は独立して妻と二人暮らしです。
男性経験は一度もありません。
父の死を機に、私は自分の人生を真剣に考えるようになりました。
私はこれからどう生きるべきか悩み続けていました。
そんな時です。私の勤め先の近所にあるサウナで運命の人と出会う事になったのです。
53歳の夏の夜、シャワールームで見かけた私の想い人の人こそ、(父の弟)英樹さんだった。
「おう!勉!」
「あ!英樹叔父さん」
私と英樹叔父さんはシャワールームでばったり会いました。
私は、彼の裸を見てしまいました。
それは衝撃的でした。父は中年太りし腹が出ていて、体毛も薄い方だったのですが、叔父さんは全く違いました。
彼は若い頃からスポーツマンで鍛えた肉体はガッチリとして引き締まっており、それでいて脂肪や贅肉は適度にあり健康的で引き締まった肉体美を誇っていた。
体毛も濃く、胸には毛が豊富でした。
そして彼の股間には巨大なイチモツがぶら下がっていたのです。
私は生まれて初めて見る叔父さんの巨根に衝撃を受けました。
「勉!おまえも来てたのか!」
「ええ……」
私は興奮気味に答えました。英樹叔父さんの裸に見とれていた……
「どうした?勉?」
叔父さんが私に尋ねてきます。私はハッと我に返りました。いけない!!ついボーッとしてしまった。
「な……何でもない。ただ、叔父さんはいい身体してるな?」
私は正直に答えました。すると叔父さんはニヤリと笑って言った。
「なんだぁ!勉ぅ〜よく来るのか?」
そして、私の肩を抱き寄せ耳元で囁いたのです。
「お前も、少し運動した方がいいぞ?」
私はドキッとした。身体が触れたからだ。しかし平静を装い答えた。
「そ……そんなの分かってるよ!」
そう言って足早にサウナに入った。しかし、頭の中は叔父さんの事で一杯でした。
(叔父さんのイチモツ凄いなぁ)
私は、まだ男性は未経験であるが男としての欲望は強く持っていた。
若い頃は女性の身体にも興味はあったが、男性ほどでは無かった。
今は女性の裸を見ても興奮などしない。むしろ嫌悪感すら感じるのだ。
男にしか興味がないとはっきり自覚していた。
そんな私が初めて見た巨根。それは今まで観た事の無い程グロテスクな物だった。
それ程までに叔父さんのイチモツが大きかったという事なのでしょう。
(凄い……)
私は、その圧倒的な存在感に圧倒されていた。
(叔父さんのあれを尺れたら気持ち良いだろうな?68歳で勃つのかな?)
私は、そんな不純な事を考えていたのです。
「勉!今度一緒に汗を流しに行かないか?」
「何?」
「毎日、夕方ウォーキングしてるんだ!」
「へぇ〜頑張ってるんだね」
「兄貴が元気な時はよく一緒にやってた、勉もどうだ?」
「そうだな……考えておくよ」
「おう!待ってるぞ!」
(叔父さんと一緒にか……健康の為に悪くないな)
「叔父さんいつも何時に出てるの?」
「今は暑いから日が落ちた7時くらいかな?」
「うん……メタボだから俺も頑張ろうかな……」
私は正直に言った。
英樹叔父さんは笑った。
「その意気だ!勉!」
「叔父さんまだいるの?」
「ああ、来たばかりだからな」
「分かった……俺休憩してくるわ!」
私はサウナから出ると身体を洗い仮眠室に向かった。
仮眠室に入るとそこには、誰もいなかった。
(よし!誰もいない)
私はリクライニングシートに横になった。そして、寝てしまった。
どのくらいの時間が経ったのだろうか?
「勉、おい勉!」
私は誰かに揺り起こされた。目を開けるとそこには英樹叔父さんがいた。
「あっ!叔父さん、寝てしまった」
時計を見ると午後10時だった。
「叔父さん、まだいるの?」
「まあな。帰っても誰もいないからな」
「そうなんだ……俺もまだいるよ」
「そうか、じゃあサウナ入ってくるか?」
「うん……」
私は再びシャワーを浴びるとサウナに入った。叔父さんも一緒に入った。
二人で並んで座っり身体を温めていると、叔父さんが話しかけてきた。
「なあ勉、仮眠室で寝てて何もなかったのか?」
「何が?」
「ホモだよ!」
叔父さんの意外な言葉に私はビックリした。しかしそれ以上に興味があったのだ。やはり自分の性癖の事もあったからだ。
「なに!それ?」
「ああ、俺触られた事があるんだよ」
「へぇ〜それで?」
私は興味津々だった。
「俺はホモじゃねえけどそいつに触られてムラムラしてきちまったんだよ!」
叔父の言葉に私はドギマギした。
「それで?」
私はドキドキしながら聞いた。
「ああ、だから俺はそのまま好きにさせたんだよ!」
「えっ?」
私は耳を疑った。まさか叔父さんがホモに……むしろ興奮していました。
「それでどうなったの?」
「ああ、そいつ俺のイチモツを舐めてきやがった」
「ええ!!」
(何て事だ!!)
私は興奮していた。今まで自分がホモだと自覚はしていたが、男を目の前にして興奮する事など無かったからだ。
想像しただけで股間が熱くなった。私は無意識のうちに自分の硬くなったモノをタオルで隠した。

続く
(PC)
3 熟年妄想族
part 2

「で、叔父さんどうしたの?」
私は興奮し、叔父の話に聞き入っていた。いつの間にか私は自分のモノを握っていた。
「それで俺も我慢出来なくなって腰を振ってな!」
「えぇ!!何それ?」
(信じられない!)
「そしたら凄く気持ちいいんだよ」
「それからどうなったの?」
「ああ、そいつの口に出したよ!」
「ええ!!」
(叔父さん!)
私はあまりの衝撃に頭が混乱してしまいました。しかし身体は正直で興奮は収まるどころか更に激しくなっていった。
そして私のモノも硬く膨れ上がっていた。
すると突然、英樹叔父さんが私のタオルを剥ぎ取ったのです。
「あ〜何だ勉?おまえ勃ってるじゃないか?」
そう言われて我に返った私は慌ててタオルを拾ったが時すでに遅しでした。
私は叔父さんに勃起を見られてしまった!
私は何も言う事が出来ず黙っていました。すると叔父さんは急に優しい口調で言った。
「なあ、別に恥ずかしい事じゃないぞ」
私は叔父さんの顔を見た。叔父さんの目には優しさが込められていたように感じました。
「俺も同じだからな」
(え?)
「だから隠すなよ!」
そう言うと叔父さんは私のタオルも剥ぎ取り自分のモノを見せてくれたのです。
そこには太く血管が浮き出た巨大な逸物が聳え立っていたのです。
私は思わず生唾を飲み込みました。
「叔父さん……凄い……」
「ああ、俺はホモだからなぁ」
そこには長い年月をかけ成長してきたであろう巨根が聳え立っていました。
亀頭は大きく傘を張りカリ首も高い位置にある正に男の中の男!そんな逸物だったのです。
(これが叔父さんの勃起したイチモツか?)
私は思わず見惚れてしまった。それは今まで見たどんなポルノ男優よりも大きかったからです。
(叔父さん、凄い!)
「俺もホモだから隠すなよ!」
そう言うと私のタオルを剥ぎ取った。
「勉、お前が男に興味があるのはなんとなく感じてた!」
叔父はニヤッと笑った。そして私の膝の上に手を乗せ擦った。その感触に私はドキドキした。
(なんだこれ……?こんなの初めてだ……)
すると英樹叔父さんは耳元で囁くように言ったのです。
「なあ、一緒に楽しもう」と……
私は全身がゾクゾクしました。初めて味わう感覚でした。しかし不快感は無くむしろ心地良いものでした。
(ああ、俺は今叔父さんと繋がってるんだ)
そんな感じがしたのです。そして私の心は次第に溶けていきました。まるで酒に酔ったかのように頭の中がボーッとしてきました。
気がつくと私は夢中で叔父さんのモノを貪るようにしゃぶっていました!
淫らな音がサウナ室に響いています。私は夢中で叔父の一物をしゃぶり続けました。
そして、ついにその時がやってきたのです!
熱い液体が口の中に流れ込んできました。私はそれを喉を鳴らし飲み干しました。
(美味しい)
そう思いました。しかしそれだけではありません。もっと欲しいと思ったのです。
そこで私は思い切って言ってみました。
「叔父さんのあそこが欲しい!」と……すると叔父は笑顔で言いました。
「良いぞ!入れてもいい」と……その言葉に私は嬉しさを感じました。
そして、叔父さんはゆっくりと立ち上がり壁に手を付いてお尻を突き出してきたのです。
その姿が何ともいやらしく私の興奮は最高潮に達していました。
そして私はゆっくりと叔父さんのアナルに自分のモノを当てがい一気に貫いたのです。
その瞬間、凄まじい快感に襲われました!今まで経験した事のない程の強烈な刺激でした。
(何だこれ?マンコより凄すぎる!!)
私は夢中で腰を振り続けました。その度に叔父の尻の筋肉がキュッと締まり私を締め付けてくるのです。もう私は夢中でした。何度射精しても萎える事なく勃起し続けていたのです!
(ああ、最高だ!!)
私は時間を忘れて叔父さんと交わり続けた……そして最後の絶頂を迎えた時でした。
突然、目の前に光が広がったかと思うと気を失ってしまいました。
気がつくとそこは仮眠室のシートの上だった……どうやら夢を見ていたようです……
しかし、下半身には生暖かいものを感じるた……恐る恐るシーツをめくるとそこには白い液体がべっとりと付いていたのです……
(ああ、夢精か!)
私は自分のイチモツを見ると大量の精液でドロドロになっていました。
そして再び叔父の事が頭に浮かんできたのです……
あの快感を思い出し身震いする自分がいた……
しかしそれと同時に罪悪感が込み上げてきました。
(叔父さんはもホモなのか……)
しかし一方ではまたあの快感を味わいたいという気持ちもあった。
私は複雑な気持ちを抱えながら翌日ウォーキングの準備をした……
(今日は叔父さんにどんな顔をして会おうか?)
そんな事を考えつつ叔父さんの家に向かった。
家に着くと叔父さんはいつも通り挨拶をしてくれた。
私も普段通りに接したつもりですが正直気が気ではありませんでした。
そして話しながら一緒にウォーキングをしました。
叔父さんのイチモツの事を考えるとどうしても意識してしまい上手く話せませんでした……
そしてウォーキングから帰ると叔父さんの家でお茶を飲んで休憩する事になった。
叔父さんはバツイチでずっと独身だった。
「勉も飲むだろ?」
「うん」
私は叔父さんからコップを受け取り口に含みました。しかし今日はいつもより苦く感じた。きっと自分の気持ちのせいだろうと思いました……
(叔父さんはホモなのか?それともバイ?)
そんな事を考えてしまったからです。すると突然、叔父が話しかけてきました!
「なあ、勉……」

続く
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4 熟年妄想族
part 3

(えっ?)
私はドキッとしました。まさか叔父さんも私の事を?そう思っていると叔父が言いました。
「今日は何でそんなにモジモジしてるんだ?」
(え?)
どうやら私の挙動不審振りを不審に思ったらしいのです。しかしまさか「叔父さんのデカチンをしゃぶる事を妄想してました」なんて言えるはずがありません……
私は咄嗟に言い訳を考えました。
「いや、昨日徹夜だったから眠くて……」
「そうか!」
「うん……」
(よし!何とか誤魔化せた)
私は話題を切り替えた。
(叔父さんは彼女とかいないのかな?)
「叔父さんは再婚しないのか?」
私は軽い気持ちで聞いたのですが叔父は急に黙り込んでしまいました。
(あれ?もしかして地雷踏んだかな?)
私は不安になりましたが、しばらくすると叔父は重い口を開きました。
「ああ、もう女は懲りたからな」と……
(やはりゲイなのか?)
すると叔父さんは懐かしそうな目で語り始めたのです。
「俺が初めて好きになった女が女房なんだよ……」と話し出したのです。
そしてその時の事を話してくれたのです……
中学生の頃だった。俺はある同級生の女に恋をしていたんだ。しかしその頃はまだ自分の気持ちに気付いていなかったんだ。そんなある日、女と話す機会があったんだ……
それから俺の心の中で何かが変わった気がする……
これが初恋だったんだろうな。
それから数日後、いつものように友達と遊んだ帰り道の事だった。
その日に彼女は珍しく一人で帰ってたんだ。
俺は何となく気になって後をつけて行ったんだ……
そして彼女が路地裏に入った時、突然数人の男に連れ去られたのが見えたんだよ!
俺は急いで走って追いかけたんだが間に合わなかった……
でもその時聞こえたんだよ!彼女の悲鳴がね!!
だから助けに行こうと思って路地に入るとそこに男数人に囲まれた彼女の姿があったんだ!!
しかし様子がおかしい事に気がついたんだ!
男達は彼女を暴行しようとしていた訳じゃないみたいなんだ!
何か様子がおかしいと思って様子を見てると男達の一人が彼女に復縁を迫ってたんだ!
しかも暴力ふるってな!それを見て俺は頭に血が上り……
気がついたらそいつに飛び蹴りを食らわせてたのさ!!
そしたら他の奴らが殴りかかってくるからそいつらも返り討ちにしてやったよ!!
あの時は無我夢中で何が起きたのか分からなかったけどスッキリした気持ちだったよ!!
その後、彼女は泣きながら俺にお礼を言ってくれたんだ。
それから彼女と仲良くなって付き合い始め、結婚もしたけど残念ながら長くは続かなかった……
別れた原因は彼女の浮気だったよ……
本当に後悔してるさ!!どうしてあの時もっと優しくしてあげなかったんだろうって……
結局、その傷が癒えないまま今に至ってるんだがな!
それでもこうして生きてるってのは皮肉なものだよ!!
(叔父さん辛い恋愛ばっかりしてきたんだな……)
私はそう思いました。しかし同時に希望も湧いてきたのです!
(もしかしたら俺にもチャンスがあるかもしれない)
「何でまた浮気を?」
私は聞いてみた。すると叔父さんは寂しそうな顔で言ったのです。
「俺にも分からないんだ……どうしてあんな事をしてしまったのか……」
(何か原因があったんだろうな)
「なあ、勉!お前は俺のようになるなよ!」
叔父さんは真剣な眼差しで私を見つめてきたのです。私は一瞬ドキッとしましたが直ぐに答えました。
「俺のところは大丈夫だよ!」
「そうか……」と叔父さんは安堵の表情を浮かべました。
そして私の顔を見つめながら言いました。
「勉、兄貴にも言ったが…!俺は男が好きなんだよ…!」
(え?)
私は動揺しましたが平静を装って言いました。
「え!そうなの?」
すると叔父さんは照れ臭そうに笑いながら言ったのです。
「ああ!兄貴の友達と大人の関係にあった……それが兄貴と女房に知られてな…」
(ああ、そういう事だったのか!!)
私は自分の置かれてる状況と同じでビックリしたのと少し嬉しくなりました。
そして同時に興奮してきた!
「それで女房は他の男に走り、縁を切られてな……それ以来、結婚は無理だと自覚した……」
(叔父さんは今もその相手の事を思ってるんだな……)
「叔父さん…俺も…男が好きなんだ…」
私は勇気を振り絞って言いました。そして叔父さんは驚いた顔で私を見た後、悲しそうな顔をして言ったのです……
「そうか……お前もか」と……
そして叔父さんは立ち上がりました。
「なあ……勉、俺とやってみるか?」と言ってきたのです!!
私は心臓が飛び出るかのようにドキッとしました!
まさか叔父さんの方から言ってくるとは思ってもみませんでした!
私は嬉しさ反面不安でもありました……
(本当に良いのか?このまま流されても良いのだろうか……?)
しかし私の体は正直でした。すでに叔父のデカマラを欲している自分がいたのです。
(よし!)と覚悟を決めて私は言いました。
「うん!やりたい!!」
「ああ!勉…!そっか!」
そして二人は寝室に行きました。
服を脱ぎ裸になると叔父さんの筋肉が露わになりました……
やはり凄い身体です!!私は興奮しっぱなしでした……
そして叔父さんは私をベッドに押し倒したのです!
そして舌を絡めるような濃厚なキスをしてきました。
私もそれに応えるように舌を出して絡め合いました。
お互いの唾液を交換し合うような激しいものでした……
(気持ちいい)
おじさんの舌が私の口の中に侵入してきて、上顎や歯茎を舐め回してくる。
その度にゾクゾクとした快感が襲ってくるのだ。
そして叔父さんは私の乳首を口に含んできた!
ジュルッ……「ああ、おじさん……」
叔父さんは私の胸を揉みしだき始めた。

続く
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5 熟年妄想族
part 4

「ああ!!」
(凄い!気持ち良い!!)
私は初めての感覚に戸惑いながらも興奮していた。
次は私のイチモツをしゃぶりはじめた!!
激しい口淫にすぐにイキそうになりましたが我慢しました。
しかし限界に達しそうになった時、叔父さんは口を離してしまったのです!!
私は物足りなさを感じましたが次に叔父さんは体勢を変えシックスナインに。
叔父さんのデカ魔羅が目の前に、初めて男のイチモツをシャブった。
(凄い!これが叔父の……極太デカ魔羅だ)
私は夢中でしゃぶった。
喉奥まで入れても全部入りきらない程の長さと太さ!!
そして臭いも強烈だ!頭がクラクラしてくるほどだ!しかしそれが余計に私を興奮させた!!
「ハア?ハア?」
呼吸が荒くなる。叔父さんのデカ魔羅に夢中になりながらも必死に舌を動かし続けた……
すると今度は私のアナルに指を入れてきた!
初めての感覚に戸惑いながらも私はそれを受け入れた!!
「ああ、おじさん!!」
(なんて気持ち良いんだ!!)
そして遂にその時が来た!!
私は叔父さんのデカ魔羅を口に含みながら果ててしまったのです!!
「イクゥウウッ!!」
ドクッドクッ……! 大量に放出した精液を叔父さんは口で受け止めてくれた!!
そして私のアナルにべっとりと擦り込んでくれたのだ。
「どうだ?勉?」
「うん、すごくよかった!」と私は答えた。すると叔父さんは笑顔で言った。
「そうか!じゃあ今度はお前のケツマンコに入れてやるよ」と……
それから俺は仰向けになり、私のお尻の穴に指を入れてきた!
最初は異物感があったのですが徐々に気持ち良くなってきた!!
「ああん!」と思わず声が出てしまいました。
そして今度はアナルに指を抜き差ししながら前立腺を刺激してきたのです!
「お・おじさん!!」
私は堪らず叫んでしまいました!すると叔父さんはさらに強く激しく指を動かし始めました。
「ああ、イイ〜ゥウウッッ!!」
ビクビクっと体を震わせて叫んでてしまった。
すると叔父さんは満足そうに私の耳元で囁いたんです。
「可愛い奴め……」私は恥ずかしくて顔を背けると、そのまま押し倒されてしまいました。
そして私のアナルに叔父さんのデカマラがあてがわれました!
その大きな巨根を私の肛門に擦り付けてきた。
それだけでも感じるのに更に刺激を与えてくるのです!
「早く入れてよ!」と私はおねだりしました!!
しかし叔父はまだ焦らしてきます。
そして遂にその時が来たのです!!
いよいよ本番が始まる!!
(ああ……ついにこの時が来た!!)
そして遂に挿入されたのです!
ゆっくりと挿入されていく感覚……今まで経験した事の無いような圧迫感を感じましたが痛みはありません。
むしろ快感の方が勝っているくらいです!!
「ああん!!入ってくる!!」
(凄い大きさだ)と感動しながら全てを受け入れたのです。
(これが男とのセックスか!!)
私は感動していた。そして叔父さんはゆっくりとピストン運動を始めたのです!
最初は苦しかったのですが段々と気持ち良くなってきました……
「ああん!!おじさん!!」
私は無意識のうちに叫んでいました。
しかしそれでも叔父さんの動きは止まりません。
それどころかどんどん早くなっていくのです!
パンッ、パチュンッと肌と肌がぶつかる音が部屋に響いています!
その音を聞く度に興奮し、更に感じやすくなっていきました。
そして遂にその時が来た!
「出すぞ!」と言われた瞬間、熱い液体が体内に注ぎ込まれた!
その感覚は今まで感じた事の無い不思議なものでした。
体の奥底にじんわりと広がっていくような感じです。
射精が終わると叔父さんはゆっくりと引き抜きました。
ケツアナからトローッと白い液が流れ落ちます……
「勉……」と叔父さんは私の名を呟きました。
「お前のケツマ◯コ……最高だったぞ!」そう言うと私の頭を撫でてくれました!
私は嬉しくて涙が出そうでした!
そして叔父さんは再び私にキスをしながら抱きしめてくれたのです……
しかし叔父さんは事を終えると裸のままでベッドに寝転んでしまった。
私は何か寂しくなり、叔父さんの隣に横になって抱きつきました。
すると叔父さんは優しく抱きしめてくれた!!
それが凄く心地よくて幸せでした……
それから数日間、叔父さんとの行為は続きました。
もちろん男を相手にするのは初めてなのですが、不思議と嫌悪感はありません。
それどころか今ではすっかりハマってしまいました!
最近では毎日のように求め合っている始末です!
男同士での行為に嵌ってしまった私はもう後戻り出来ないところまで来てしまったのです……
それで私の中で何かが吹っ切れた気がしたんです!
それからというもの毎日のようにセックス三昧の生活を送っていました。
時にはウォーキング中に公園や路地裏で立ちバックや駅弁ファックをしたり、プールや露天風呂でも愛し合ったりしました。
おかげで私はすっかりケツマ◯コが感じるように開発されてしまいました!
今ではアナルを犯されないと物足りないくらいになってしまったのです!!
しかし叔父さんのデカマラは凄い!私は完全に彼の虜になってしまいました。

終わり
(PC)