1 熟年妄想族

隣人の友達

武雄:65歳
哲也:60歳
(PC)
2 熟年妄想族
隣人の友達
part 1

私は日が沈んだ涼しい夕方に近くの公園のウォーキングコースで散歩するのが日課だ。
週末の仕事が休みの日は、まだ薄暗い早朝にする時もある。
そしてその日偶然、隣の家の武雄さんにウォーキングコースで会った。
私に気付き微笑んでくれた。
「おはようございます」
「あぁ・・おはようございます」
「いつもこの時間ですか?」
「仕事が休みの日はそうですね。朝だと空いてて気持ち良いですからね」
「そうですよね。僕も毎日早起きしてますよ。お互い健康の為に頑張りましょう!」
「はい!そうですね!」
挨拶を済ませ別れた。
武雄さんはTシャツにハーフパンツ姿だった。
痩せていて筋肉質な身体つきをしていて健康的な身体だ。
顔は少し濃いめだがいい男だ。
それから暫くしてまたウォーキング中に会って一緒に歩くようになった。
お互い並んで世間話しをしながら散歩した。
お互いのプライベートには干渉しないようにしていた。
だから何も話さない時もあったし、私の話を聞いていただけの時もあった。
ただそれだけなのに何故か1人で散歩するより心地良かった。
翌朝起きて窓の外を見た。
隣を見ると庭に居る武雄さんがいた。
洗濯物を干しているようだ。
暫く眺めていたら視線を感じたのか振り向いた。
目が合いお互いに笑顔になった
「今日は散歩に行かなかったの?」と武雄さんは聞いてきた。
「はい!平日の仕事の時は夕方に散歩してます」と答えた。
「そうなんだ。じゃあ会う事ないですね」
「そうですね」と言って笑って答えた。
それから数日たった金曜日の事だ。
仕事を終えて帰宅し残業だったのでウォーキングは21時スタートになった。
翌日が休みだったので、いつもより遅くても気にならなかった。
ウォーキングコースを歩いてると30メートル先の茂みから男の人が出てきてこっちに向かって歩いて来た。
武雄さんだ。
「こんばんわ」と声を掛けてきた。
「こんばんわ。お久しぶりですね」
「そうだね。最近すれ違いだったもんね」
「はい!こんな時間に珍しいですね?」
「夜も散歩してるんですよ。汗をかくとビールが旨いですからね。私はもう帰る所です」
「わかりました。気をつけて下さい」
と言い別れた。
私は武雄さんの白い短パンの股間がもっこりしてたのに気づいた。
でも気のせいもあるし特に気にも止めなかった。
しばらく歩くと、武雄さんが出てきた茂みから60代くらいの黒い短パンの親父が出てきた。
そしてその人は私の方に近づいてきた。
私は身構えたが何も言わずにすれ違っただけだった。
「何あれ……」と思ったが私はそのまま歩いた。
振り向くと武雄さんに手を振ってた。武雄さんも手を振ってた。
2人は知り合いみたいだ。
茂みからまた2人の親父が話しながら出てきた。
2人共、私の方に歩いて来た。
その時に聞こえてしまった。
「白の短パンの親父はデカマラだったな!」
「黒の短パンよりデカマラだったよ!」
「今日はよかったな!」
そんな会話をしながら笑っていた。
私はゾッとした。
この人達は何をしてたんだろうか? まさか・・・ そんな事を考えてた。
ウォーキングコースの端まで行って折り返したら、さっきの黒短パンの親父とすれ違ってしまった。
すれ違いざまにガン見された気がしたが無視をした。
家に帰ってきてシャワーを浴びながら思った。
武雄さんはあの親父達にチンポを見せたのかな…
白短パンはデカマラって言ってたし…
黒短パンもデカマラって…
親父4人で何をやってたんだ。
武雄さんはホモ?
いや、結婚もして子供もいるからバイセクシャルなのかな。
そんな事を考えてたら股間が熱くなった。
鏡を見て自分のモノを握ってみた。
大きくなって固くなっていた。
私は異性愛者でホモではない…
セックスの相手は今まで女だけだ。
頭の中で武雄さんが男とやってる情事が浮かんでくる。
そして握った右手は上下に動いていた。
左手で乳首を触る。
いつもより早く逝きそうだった。
「あっー!」と声を出し射精した。
凄く気持ちよかった。
そして虚しかった。
私はどうかしてる。
シャワーから出た後、冷蔵庫から缶ビールを出して飲んだ。
今日は酔いたかったので深酒をしてしまった。
次の日もウォーキングコースに行った。
また武雄さんに会うかもしれない。
そう思うと少しドキドキした。
ウォーキングコースを歩いていると後ろから足音が聞こえる。
振り返ると武雄さんだった。
「おはようございます」と言う私に「おはよう」と笑顔で返してくれた。そのまま一緒に歩く。
暫く無言だったが武雄さんが口を開いた。
「昨日のウォーキングはどうだった?」
「あぁ?いつもと同じですよ」
「そうですか。何かあったの?」
「えっ?」
「だって和也さん少し元気がないから」
「ちょっと晩酌で飲み過ぎて寝不足だからかも知れませんね」
「そうなんですか。無理しない方がいいよ」
「はい!ありがとうございます」
武雄さんは茂みから出てくるのを見られて気にしてるのだろう…
私は何故こんなに武雄さんに心を許してるのかわからない。
でも今、ハッキリわかった事がある。
私は武雄さんをもっと知りたいと思った。
私は同性愛者じゃないけど茂みから出てきた2人の会話が気になっていた。
「白の短パンはデカマラだったな!」
「黒の短パンもデカマラだったよ!」
私は武雄さんに聞いてみた。
「あのぉ?」
「ん?」
「いつもここで散歩してますよね?」
「うん」
「その……普段はいつも早朝のこの時間なんですよね?」
「そうだよ」
「そうなんだ……」
「それが?」
「いえ!別に」
「?」
「あの・・・」
「何でしょう」
「あの……昨日……茂みから出てくるのを見たので?」
「あぁ!見てたの?」
「はい。すみません」
「いやいや!謝らなくていいよ」
「はい」
「ションベンだよ」
「あぁ!そうなんですか」
「最近、尿意が近くてね」
「あぁ!なるほど」
考え過ぎかなションベンしてる時にチンポを見られただけかも……

続く・・
(PC)
3 熟年妄想族
隣人の友達
part 2

やっぱり見られていたか……
まあ、どちらにしても気にする事はない。
俺がゲイなのは事実だし、バレても失うものもない。
それにノンケの男とヤる趣味はない。
俺は昔から女性が好きだったし、結婚もして子供もできた。
ただ、最近になって自分がゲイだと自覚する出来事があった。
それは以前の仕事仲間との酒の席だった。
そいつとは仕事を通して仲良くなった。
歳も同じでお互い独身だったので良く飲んでいた。
2人でカラオケに行って歌ったりしていたある日の事だ。
深夜1時を過ぎた頃、突然そいつが言った。
「なあ、お前って男イケるか?」と。
俺は一瞬戸惑ったが「いや、普通に女だな!」と答えた。
「ふぅ?ん」と言って煙草に火をつけた。
「何?急に!」
と言うと「いやぁ……実はさ、俺バイなんだよね……」と言った。
「えっ!そうなんだ!?知らなかったよ!全然気付かなかった」と答えると
「隠してたからね」と言った。
それから少し沈黙が続いた後、彼が再び口を開いた。
「なあ、ちょっと試してみないか?」と……。
「何を?」と聞くと彼は答えた。
「いや、だからさ……男とだよ」と。
「えっ?」と言い返すと「だって、武雄も奥さんに死なれてセンズリばかりだろ……」
と真剣な眼差しで言ってきた。
俺は戸惑いながらも「うーん……まあ!そうだけど」と答えた。
すると彼は嬉しそうに「じゃあさ!今から行こうぜ!」と誘ってきた。
俺は悩んだ末、「まあ、いいか!どうせ暇だし」と思いOKした。
そして来たのがここの公園だった。
ベンチに座って公園がどんなところか話しているうちに段々と緊張は解れていった。
「よし!じゃあ行くぞ!」
と言って立ち上がった瞬間、彼の股間を見たら既にビンビンになっていた。
俺は笑いながら「おいおい!もう勃起してるじゃん!!」と言うと彼は照れた様子で笑っていた。
そこから茂みへ行くと、数人の親父がいた。
正直言って凄く不気味だった。
でも、ここまで来て引き下がる訳にもいかないので意を決して奥まで進んでいった。
座っている親父の前で友達が勃起チンポを出したらシャブってきた。
俺もデカマラだが友達もデカイ
最初は躊躇したが友達は気持ちよさそうに喘いでいた。
すると次第に気分が良くなってきたのか俺の方を見てきた。
「武雄も出せよ」と言われてチンポを出した。
武雄はデカマラだなと言い俺の息子を掴んで扱いてきた。
気持ちよかったのでそのまま身を任せていた。
暫く友達に扱かれた後に今度は別の親父が来て俺のデカマラを口に含んできた。
だが、やはり男にされるのは抵抗がある。
だがその思いは一瞬に吹き飛んだ。
妻は早く逝かせようとシャブるだけだったが親父は違った。
デカ過ぎて亀頭まで入れるのがやっとだったが。
俺のイチモツを時間を掛けて美味しそうに舐めてる。
金玉、竿、裏筋、亀頭とじっくりと、逝かすのではなく時間を掛けて俺を楽しませてる。
こんなのなは初めてだ。
「ああ、最高だ!」と俺は言った。
続けて「マジで病みつきになる!」と友達に言った。
すると友達は「そうだろ?」と答えた。
暫くしてフェラが終わると親父は尻の穴を舐めてきた。
これには流石に驚いた。
まさかケツ穴に舌を入れるなんて思っていなかったからだ。
しかも初めての経験であまりの気持ち良さに先走りが糸を垂らしてダラダラと地面に届いていた。
しかし、親父のテクニックには勝てずすぐにうめき声を出してしまった。
それを見て親父と友達は笑っていた。
恥ずかしかった。
そして向きを変えてまたイチモツを尺り出した。
今度は2人で同時に攻めてくる。
友達は俺を裸にし乳首を舌と指で弄ってきた。
堪らず俺は声を上げた。
「ウォ!ああぁ!!!」と叫んでしまった。
それから直ぐに果ててしまい、親父の口に出してしまった。
親父は綺麗にイチモツを掃除してくれた。
俺は友達を裸にし乳首を舐めもう片方を指で弄ってお返しをした。
友達は喘ぎ興奮していた。
友達は俺に口を近づけてきた。
初めて男とキスをした。
舌を絡めてきた、唾液を交換し酒の臭いが充満した。
俺も負けじと友達の口に自分の口を押し付けディープキスをしながら互いのモノを刺激し合った。
それからは早かった。
ああ〜 ダメだ 出る イクッ イクッ イクッ イクッ イクぞっ
友達は親父の口に射精した。
ここにいる親父達は皆んなシャブり好きのホモだった。
この場所は彼等にとって最高の場所であり、溜まり場でもあった。
そして俺はこの日から毎日の様に通う様になった。
夜は1人で公園へ行き、親父達と楽しく過ごしたが誰もいない時もあった。
2時間くらいして家へ帰る。
そんな日々が続いていた。
そんなある日、茂みから出てきたのを和也に見られてしまった。
暫く無言だったが和也が口を開いた。
「武雄さんも晩酌してるんですか?」
「あっ!何で?」と言い返した。
「汗をかくとビールが旨いですからね」と昨日言ってたので。
「身体を気にして毎日缶ビール1本だけね(笑)」
「健康的ですね」と言った。
「私も毎日晩酌をしてますよ。休みの前は調子に乗って昨日みたいに深酒をする事もハハハ!」
「良かったら今晩うちで飲みませんか?妻に先立たれ、子供たちも独立して誰もいないので1人で晩酌するのもつまらなくて」
いきなり言われてビックリしたが
「明日は仕事が休みなので大丈夫ですよ」って返事した。
「そっか!よかった!」
「じゃあ、何時にしますか?」
「妻が帰ってくるのが15時なんで手土産にツマミを作らせて18時に行きたいのですがいいですか?」
「了解しました!」
そう言って私たちは世間話をしながら散歩し家に向かった。
「今日はありがとうございました!楽しかったです!18時にお邪魔します」と言って別れた。
俺は家に帰り風呂に入って妻が準備してくれた朝食を食べた。

続く・・
(PC)
4 熟年妄想族
隣人の友達
part 3

妻は仕事に行っていなかった。
子供達はそれぞれ自立し出ていった。
今は妻と2人暮らしだ。
家事や庭の手入れ洗濯などを済ませて時計を見ると14時を過ぎていた。
妻に電話をして武雄さんのところに飲みに行くのでツマミの材料をお願いした。
妻が帰ってきて早速料理を始めた。
私はその間にシャワーを浴びて着替えた。
18時に料理を持って武雄さんの家のチャイムを押した。
ドアが開いて中に入った。
武雄さんはTシャツに裾の短い白い短パンを穿いていた。
俺も短パンにTシャツだった。
武雄さんが歩いてる時に太股とパンツに押されて、ずっしりと重量感がありそうな竿と亀頭の形がハッキリと垂れ下がって見えた。
あれが勃起したらどれほどのバケモノになるのか想像しただけで怖くなった。
リビングへ行くと既にテーブルに準備が出来ていた。
ソファーに座ってテレビを見ながら少し談笑した後に乾杯をした。
「美味しい!!」
「本当に美味いな!久しぶりだよ家庭の味は!」
「でしょ!?」
「妻は料理が趣味だからハハハ!」
「羨ましいなぁ?こんなに美味しく作れるなんて!」
「お世辞でも嬉しいです!」
「お世辞じゃないよ!毎日食べても飽きないと思う」
「ありゃ!ありがとう!」
「それにしても、この唐揚げ凄く美味い!衣もサクサクだし!」
「ハハッ!実はこれ妻の十八番なんですよ。唐揚げとか餃子を作るのが好きでよく作ってくれたんで!」
「えっ!?マジで!奥さんは何をしている方なの?」
「弁当屋です。朝が早いので15時には帰ってきます」
「へぇー、じゃあ朝は1人で食べてるの?」
「はい、そうです。妻が休みの日は一緒に食べてますが」
「ふぅ〜ん、そうなんだ。羨ましいな。俺は1人だから簡単にすますからな」
美味しそうに食べてる武雄さんの股間には太股と短パンに押された竿とズル剥けの亀頭の形がハッキリと見える。
足を広げた時に黒ずんだ亀頭が見え隠れしてる。
どうやらノーパンみたいだ。「白の短パンの親父はデカマラだったな!」って言ってたのは本当みたいだ。
私の股間も熱くなり始めていた。やはり私は変だ・・武雄さんになんで・・
「和也さんどうかしましたか?さっきから黙って?」
股間から顔を上げると、武雄さんと目が合った。武雄さんに気づかれたかも・・
「ああ!すみません。沢山食べてくださいね」
「お腹が空いてたので本当に嬉しいです。遠慮なく頂きます!」
「はい!どうぞ」
「武雄さんはいつも1人で寂しくありませんか?」
「う〜ん、まぁ〜慣れましたね。それに、この年になると1人でいる方が楽ですよ。誰にも迷惑かけないし(笑)たまには誰かと一緒に飲みたいと思ってたところなので来てくれてよかったです。」
「そうですか?」
「はい!また誘ってもいいですか?」
「ありがとうございます。楽しみにしてます」
「良かった」
私は完全に勃起してチンポの位置を直す必要があるあったのでトイレを借りる事にした。
「ションベンがしたくて、トイレを貸りていいですか?」
「あっ!はい!そこの突き当たりです」
私は急いで向かった。
便器に座りズボンとパンツを下げて腰を下ろした。
「ふぅ?」と息を吐いた。
「やっぱり武雄さんはデカマラだな」と呟いた。
すると後ろから「焼酎もありますがビールでいいですか?」と声がした。
「武雄さん、ビールでいいです!」
「わかりました。」
「はいっ!ビールでよかったですか?焼酎もあるので遠慮なく言って下さい」
「ビールで大丈夫です。」
武雄さんは私の股間を見てた。もっこりで勃起してるのがバレバレだ。
私は恥ずかしくなった。
「じゃあ、乾杯!」
「あぁ〜旨いな!ビールが美味しい!」
「本当に美味しいですね」
武雄さんはずっと足を広げて亀頭を見せびらかしてるように思えた。
「あの、武雄さん。ちょっと聞いていいですか?」
「はい、何でしょう」
「その、短パンの下は何も穿かないんですか?」
「えっ!あぁ〜見えてましたか?失礼いしました」
「いえ、でも平気ですよ。男同士だから気にはしませんが」
「あぁ〜確かに、家ではいつもその格好なんだよね」
「そうですか?」
「はい、そうです」
「それにしても暑いですねぇ〜」と言いながら武雄さんは隠そうともしなかった。
私の股間はズキズキ脈打ち先走りが出てくるのが分かった。
「武雄さんはデカマラなんですね?平常時で短パンから亀頭が出そうになってるから、私が勃起したのと同じくらいですよ」
「じゃあ!和也さんは17cmからいかな?」
「ハハハ!バレちゃいましたね」
「そうそう、サウナや銭湯で俺よりデカイ人は見たことはないな?」
「うわ!すごいな!何cmあるんですか?」
話しをしてる間に武雄さんのイチモツの亀頭が短パンから出ていた。
ズル剥けの黒魔羅だ。私の短パンも先走りの染みがにじんできた。
「何pだと思いますか?」
「ううん!分からないです」
「何pか興味がありそうですねハハハ!」
私は自分の恥ずかしさより欲望が勝って大胆になっていた。
「はい!知りたいです」と答えた。
「それは、教えられません」
「何でですか?教えてくださいよ!」
「そうだなぁ〜」と武雄さんは言いながら亀頭を擦りながらフル勃起させた。
「ああっ!凄いな!大きい!立派ですね」
「でしょ!」
「18cmですか?」
「違うよ」
「じゃあ、19?」
「ブーッ!ハズレです」
「20ですか?」
「ブッブゥ〜!またまたハズレです」
「じゃあ!21?」
「はずれ」
「まさか!そんなことは無いですよね?24?」
「違います」
「25?」
「ハハハ!冗談ですよ」って武雄さんは言った。
「哲也さんは17pだろ?」
「はい」
「哲也さんは男同士だから気にはしませんがって言ってましたよね」
「はい!」
「じゃあ!見せるけど、哲也さとどれくらいの差があるか見比べたら分かりやすいと思いますよ?」
「本当ですか?でも恥ずかしいな!」
「ああ、男同士だから気にすんなよ」
「分かりました!」

続く・・
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5 熟年妄想族
隣人の友達
part 4

私は腰を上げて一気に下ろした。
ブルンと勢いよく飛び出した。
「おお!これはなかなか!」
「ハハッ!ありがとうございます」
「それにしても立派な黒棒だな」
「ありがとうございます。武雄さん程ではないですがね」
「いやいや、哲也さんがこれほど太魔羅でデカマラとはビックリだよ」
「そうなんですか?」
「ああ、そうだとも!真っ直ぐで雁の張ったズル剥け太魔羅だ。しかも黒い」
「じゃあ!俺も脱ぐか」
「はい!」
武雄さんが立って短パンを下げた。
「凄い!凄すぎる!ポルノでみた外人よりデカイです!」
「はい!何pですか?」と武雄さんが言った。
「凄すぎて分からないです!」
「ええっ!?じゃあこっちに来て17pと並べて見比べたら分かるかも」
武雄さんが私を引き寄せて向かい合い私のイチモツを握りお互いのをくっつけて比べた。
武雄さんの亀頭の先っぽは私のイチモツの根本に付いてるけど、私の17pのイチモツは武雄さんの半分を少し超したあたりだ。
「触ってもいいですか?」と武雄さんに聞いた。
「いいよ!」
バケモノだった・・指が届かない・・今飲んでるビール缶と同じくらいの太魔羅だ・・
「こんなに大きかったんですか?」
「ハハハ!ビックリした?」
「凄すぎます!」
「こんなのがオマンコに入るなんて?」
「勿論!入れるに決まってるだろ!最初は痛がって無理だったよ」
「無理ですよ!こんなに太いんだから」
「オマンコって不思議で慣れてくるとガバガバになってくるんだよ」
「子供が出てくるからそうなんでしょうけど!?」
「何pなんですか?」
「正解は22pです!ハハハ!」
「凄い!見るのも勃起したチンポを触るのも初めてです」
「ハハハ!ホモじゃなければそうだろうね」
「ええっ!私はホモじゃないので」
「そうかなぁ〜、俺に興奮してチンボギン勃ちじゃないか!?」
「だって、あんなに太くて長いんですよ!そりゃあ、そうなりますよ」
「まぁ〜、確かにデカマラだからな(笑)」
「はい!」
「哲也はまだ奥さんとやってるのか?」
「まさか!もう何年もやってないですよ」
「じゃあ!これか!」
って握ってる私のイチモツを扱いてきた。
「えっ!それはちょっと」
「どうして?男同士だから平気だろ?」
「そうですが、でも、恥ずかしいし」
「大丈夫だよ!俺のを見てるんだからもう平気だろ?」
「ハハハ!そうですね」
武雄さんはTシャツを脱いで全裸になった。
引き締まった筋肉質の身体に胸毛が生えて乳首もチンポと同じくデカくて真っ黒だ。
そして、私のTシャツもパンツも剥ぎ取り裸にされた。
「やっぱり哲也はムチムチしててガッチリでいい身体してるな」
「そうですか?武雄さんも筋肉質で格好良いですよ」
「ハハ!ありがとう」
武雄さんが私のイチモツを扱ごきながら乳首を舐めてきた。
「うぅ〜うう〜」と声が出てしまう。
「気持ち良いいか?」
「うう〜うう〜」と答える。
「可愛いな」
「うう〜〜〜」
私は我慢出来なくなって、武雄さんの黒魔羅を握って激しく上下に動かした。
「うおっ!哲也上手いなぁ〜」
「うおぉ〜〜〜」
私は武雄さんの首筋や耳を舐めた。
「うっ!くすぐったいなぁ〜」と言って顔を起こし私の唇にキスをし舌を入れてきた。
私は武雄さんの口の中に入った武雄さんの唾液を飲み込んだ。
私の身体を強く抱きしめて激しくディープキスをしてきた。武雄さんの体温で身体が熱く火照ってきた。
こんなに激しいキスは初めてだ。
武雄さんの手は私の股間を扱いてる。
「うわぁ〜!哲也もうビショ濡れだよ」
「恥ずかしいです」
「俺なんか、もっと凄いぞ!ほら見てみろよ」
「うわぁ〜!グチョグチョだ!」
「ハハッ!だろ!」
「舐めてもいいか?」
「いいんですか?」
「あぁ〜いいよ」
「ああ!武雄さん・・気持ちいい・・」
「こんなの初めてです」
「俺は哲也のイチモツをテクニックを駆使して舐め続けた」
「ああ、武雄さん・・」
「ああ、イキそうです!」
「我慢しろ!」
「俺のもシャブれるか哲也?」
「はい・・・やってみます」
「じゃあ、ゆっくりと焦らずやれよ!」
「はい」
武雄さんのデカ魔羅が私の目の前にきた。
デカ過ぎる・・本当にこんなバケモノが入るとは思えない・・
「じゃあ!イクぞ!」
「はい」
「ああっ!大きい!顎が外れそうだ」
「ああ、凄い!苦しい!」
舐めるなんてとんでもない!口を開けるだけで精一杯だ・・
「哲也!気持ちいいよ!無理しなくてもいいから」
武雄さんはやさしかった。亀頭だけを出し入れして腰を振ってくれた。
それ以上は無理だった。
「哲也!大丈夫か!」
「ふぁいっ!」
「うぶッハァハァ!!」
「げほっゲホッ」
武雄さんは私を抱き上げキスをした。
「俺のデカ魔羅を飲み込めるのはそういるもんじゃない、ありがとう!哲也にはまだ無理だ」
「いえ、そんなことないです。私の方こそ、こんなに凄いと思わなかったです」
「また、頼むよ」
「はい!」
私達は抱き合い何度もキスをしてお互いの魔羅をしごいた。

続く・・
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6 熟年妄想族
隣人の友達
part 5

「そろそろイクぞ哲也!」
「はい!僕もイキそうです」
武雄さんは私にもたれて私の身体に発射した。
そして、私は武雄さんのデカ魔羅に発射した。
「ああっ!ああっ!ああっ!ハァハァハァ!!」
2人はお互いにもたれかかり疲れて果てた。
武雄さんと私はシャワーを浴びに行った。
リビングに戻り裸で飲んで会話を楽しんだ。
外もすっかり暗くなり帰る時間だ。
「今日は楽しかったです。ありがとうございました」
「こちらこそ、久しぶりに楽しい時間を過せました」
「また、遊びに来ますね」
「ああっ!いつでも来て下さい」
「じゃあ、失礼します」
「気をつけて帰ってください」
「ああ!明日の朝も散歩ですか?」と武雄さんが聞いてきた。
「はい!5時に出ます」
「じゃあ!5時に外で待ってるので一緒に行きましょう」
「分かりました」
私たちは薄暗いウォーキングコースで誰もいない事をいい事にキスをしたりお互いのイチモツをまさぐりながら散歩した。
「今日の夜も散歩しないか?」と武雄さんが言ってきた。
「はい!大丈夫ですよ」
「じゃあ!21時に」
「分かりました」
私の頭の中で何度も昨日と今日の出来事が繰り返し蘇えった。
まるで夢のような出来事だった。
今でも信じられないくらいだ。
しかし、私のイチモツはしっかりと記憶していた。
勃起が収まらない。
武雄さんとの出来事を妄想をしながらシャワーで抜いた。
妻は仕事に行ってもういなかった。
私はコーヒーを入れテレビを見ながら新聞を読んだ。
約束の21時に武雄さんとウォーキングに出かけた。
だが今日はいつもと違った。
あの茂みに誘われた。
奥に歩いて行くと数人の親父がたむろしお互いのイチモツを扱いてる人もいた。
「あの人たちは知り合いですか?」
「顔は知ってるが知り合いではない。もう分かるだろ?」
「どうする?ここでできるか?」
「はい!お願いします」
「じゃあ、始めるか」
「はい!」
私と武雄さんはキスをし始めた。
武雄さんは躊躇なく私のイチモツを攻めてきた。
ああん!人が見てる事で私は今までにないほど欲情した。
武雄さんの手が私の短パンの中に入ってきた。
私も負けじと武雄さんの太魔羅を握った。
「あぁ〜!ダメだよ!哲也!そんなに強く握っちゃ〜」
「気持ちいいか?」
「ああ!いいよ」
「哲也、俺のチンボを出してくれ」
「うん!」
私は武雄さんの短パンを下しイチモツを露にした。
見ていた親父が近づいてきた。
「大きいなぁ〜」
「立派だ!」
親父が武雄さんのイチモツシャブり始めた。
「ああっ!」って言いながら武雄さんは腰を引いて逃げようとした。
「逃げるなよ」って言って親父は力を入れて握って引き寄せた。
「痛い!痛い!痛い!痛いってば!」
「すいません」と謝った。
「もっと優しく扱ってくれ」
「はい!」
「おい!こっちを向けよ」って1人の親父に言われた。
私がその方向を向くとその親父は自分のズル剥けの黒魔羅を私に突き出した。
私はそれを掴んで扱いた。
「おおっ!」って声を上げた。
親父が私のを扱き始めた。
「あぁ!あぁ!あぁ!あぁ!あぁ〜!!」
武雄さんの声が激しくなってきた。
私はビックリした。武雄さんのバケモノをいとも簡単ににシャブり上げてる。
武雄さんは腰を振って激しく突いてるのに親父は嗚咽をし、よだれを垂らして喰らいついてる。
武雄さんは喘ぎまくっている。
「ああぁぁぁぁぁぁ イク イクぞ」
「ああぁぁ 出る!出る!」
「ああぁぁぁぁぁぁ!!」
武雄さんは果ててしまった。親父は綺麗に舐めて掃除をしティッシュで拭いてくれた。
武雄さんは息を整えていた。
「はぁはぁはぁはぁ・・・」
「大丈夫ですか?」
「ああ、大丈夫だ。俺のを飲み込んだ奴は初めてだ」
「そうなんですか?」
「ああ、凄いな親父」と武雄さんが親父に言った。
「はい!ありがとうございました」と親父は言った。
「お前は向こうに行け」と私のイチモツを扱いていた親父に武雄さんは言った。
「こいつのもシャブってくれるか?」
「はい!喜んで」と言って私のイチモツをしゃぶり出した。
「ああ、凄いテクニックだ」
「だろ?」
「はい、とても上手です」
「凄いだろ?」
「はい」
親父は喉の奥まで私のイチモツを飲み込んだ。
「俺は乳首を攻めるからいいか?」
「はい」
武雄さんが乳首を弄りながらディープキスをしてきた。武雄さんが舌を入れて興奮し絶頂した。
私は親父の口の中に発射した。
「うわぁ!早いな」と親父が言った。
「すみません」
「いいよ!いっぱい出たね」
「ありがとうございました」
「ああ、また頼むよ」と武雄さんが親父に言った。
「はい」
武雄さんは私の身体を引き寄せてキスをしてきた。
「今度は俺にじっくりとシャブらせてくれよ」
「はい!」
「じゃあ、帰るか?」と武雄さんが言うとさっきの親父が
「あのぉ〜」と話しかけてきた。
「はい?」と私が答えた。
「今度いつきますか?」と親父が聞いてきた。
「分からないがこの時間帯に散歩してるよ」と武雄さんが言った。
私たちは茂みを出た。
外では親父が2人並んで私たちの事を見ていた。
私は恥ずかしかった。
私たちは軽く会釈をして家に入った。
私はシャワーを浴びてスッキリしてから寝たが昨日からの出来事を思い出すと勃起が収まらず中々眠れかった。
朝5時に目が覚めた。
妻は起きて仕事に行く準備をしてた。
ベッドを出て外に出て行った。
外はまだ薄暗かった。
武雄さんがウォーキングに行くのが見えた。

終わり
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