1 Mr.K

息子の友達の親父

浩太:50歳
晃:10歳
拓也:48歳
悟:13歳
(PC)
2 Mr.K
第一章

俺と息子は、母親が音信不通のまま出て行って以来、数年間二人きりで過ごしてきた。
晃は10歳で、母親がいなくなったことを受け入れるのに数ヶ月かかった。
彼はうまく立ち直り、親しい友人も何人かできた。
そのうちの一人、悟は隣に住んでいて息子よりも3歳年上だが、ゲームをして多くの時間を一緒に過ごしていた。
俺んちでも悟の家でも、彼らは何度もお泊まり会(子供たちはそう言うらしい(笑))をした。
しかしある夜、息子は悟の家族について、彼を悩ませる事実を知ってしまった。
悟の家での最後のお泊りから1週間ほどたったある夜、彼は不機嫌な顔で俺の部屋に入ってきた。
「どうした?と私は尋ねた」
彼は数分間何も言わなかったが、私と一緒に胡坐をかいてベッドに座り、私の方を向いて話し始めた。
「この間、悟の家に泊まったとき、悟とお父さんについて知ってしまったことがあるんだ」
俺は本を置いて彼を見つめ、目で続きを促した。
「目が覚めて、トイレに行こうとしたら、悟がベッドにいなかったの。廊下を歩いてトイレに行き、終わって出てきたら、悟のお父さんの部屋の電気がついてるのに気づいたの。
彼は大人だし、僕よりずっと夜更かししてるだろうから、あまり深く考えなかった」
俺はこの会話に笑わずにはいられなかったが、何も言わなかった。
「ベットに戻っても悟が来ないから、また起きて、廊下を歩いた。僕は彼のお父さんの部屋の外で立ち止まり、開いているドアの近くに立ち耳を傾けの。最初は何も聞こえなかったけど、時々悟のお父さんの声が聞こえた」
「何を聞いたの?」私は尋ねた。
あぐらをかいた姿勢で彼は私に近づいた。
「悟のお父さんがとても汚いことを言っているのを聞いたんだ」彼は言った。
「汚いってどういう意味?」と私は尋ねた。
「悟のお父さんは僕が嫌いな言葉を使ったんだ」
「え、どんな言葉?」
「言っていいの?」
「大丈夫、ここにいるのは父さんとお前だけだ、父さんに話していることは誰にも知られることはない」
「怒らないと約束してくれる?」
「いや、怒らないよ」
お父さんが 「マンコ」と言ったのを聞いた
俺は話すのをためらい、笑いをこらえるのに必死だった。
「まあ、あまりいい言葉じゃいな、それを言ったとき、お父さんは何をしていたの?」
「その時はわからなかったけど、その後すぐにわかったよ」
「それで?」
彼は続ける前にためらった。
「ドアから覗いたら、悟とお父さんがベッドにいるのが見えたんだ」
「それで?」
「彼らは大人がやることをしてたんだ」
「それは何?私の興味がピークに達したので尋ねた」
また息子はためらった。
「セックスしてたんだ」
俺は息子を真っ直ぐ見つめ、息子が続けるのを待った。
「悟とお父さんはセックスしていたんだ。僕は自分が見ているものが信じられなかった、彼らがやり続けていたので、僕はじっと見ていたんだ」
この話を聞いて、私の興味は完全に沸き上がった。
「誰が誰に何をしていたの?と私は尋ねた」
「悟とお父さんはお互いのチンポを口に入れてたんだ」
今、俺のイチモツはその話にとても興味を持っていた。
10歳の少年が父親の前で友人の家族の性癖について話しているのだ。
イチモツは硬くなりパンツの中で窮屈そうになってたので腰を振って直した。
ツバを飲み込んだ後、俺は彼が見たものについてもっと詳しく尋ねた。
「僕は続けているのを見ていて、お父さんが言ってるのを聞いたんだ。悟の口マンコ気持ちいいと言っていた」
「悟のお母さんはいなかったのか?」
「お母さんはいつも1階で寝てるんだ。悟とお父さんの部屋は2階だよ」
「晃、彼らは自分たちがやってる事はわかってるし、もしかしたらいつもしているかもしれない。でも、セックスをしながら一緒に過ごす家族もいるんだ」
「晃はそれを見てはいけない事だった。わざとじゃないからしょうがないけど、それは、知られてはならない悟たちの秘密なんだ。誰にも言ってはだめだ」
「ごめんなさい、分かった」
「晃、お父さんは怒ってるんじゃない。晃は全然悪くないよ」
息子はまだ10歳だ。どこまで納得したか知らないが、彼が話すのを待ったが、息子は何も聞かなかった。
俺のイチモツの状態を考えるとセンズリしないと眠れないのは分かってる。
しばらくして、俺は部屋に戻って眠るように勧めた。
彼はうなずいて、出ていった。

続く
(PC)
3 Mr.K
第二章

俺はイチモツ出した。すでに我慢汁が出ていた。
すぐセンズリをした。
俺は腰を振った。唾液で両手を潤し、両手でズル剥けチンポを握りしめ腰の動きに合わせて手を上下させた。
「ううあっ、あうっ、ふぐうっ!」
俺は呻いた。
「う、うう!」
センズリの快感が強すぎて、手がぶるぶると震える。
「あふっ、ぐふっ」
どぴゅどぴゅっと大量の精液が出た。俺は腰を振り続けながらさらに残りの余韻を堪能した。
「ぐうっ!」
最近はセンズリばかりになっちまったな。
しかし拓也(悟のおやじ)がそんな性癖を持ってるとはな。
週末とか二人でよくここで飲むけどそんな素振りは全然見せてなかった。
俺に興味がないのか、子供しか相手にしないのか知らんが。
子供のお泊まり会の時に拓也が友達から借りてきた裏DVDを家では見れないからと言って、酒を飲みながら何回もここで見てるが、今思えば気になる事はあった。
酒を飲み話しながら見てるのだが、尺八の場面になると黙って見ていたな。
チンポに興味があったんだろうな。
今週末もお泊り会って言ってたから飲みにくるかも知んねーな。
俺は男より女の方がいいんだけど、最近全然やってねーからな。
お泊り会のある金曜日がきた。
拓也も飲みに来るって電話があった。
「お父さん、お泊り会行ってくるね」
「迷惑かけないで早く寝ろよ!」
「分かってる」
俺は風呂に入り半パンとランニングシャツで来るのを準備してた。
準備ったって乾き物のツマミしかないけどな。
拓也が来た。
「お、いらっしゃい」
俺は玄関に出迎えに行った。
拓也の格好は半パンにTシャツでいつもの服装だった。
「よお!今日も暑いなー」
「まあ、ここじゃ暑いから早く上がれ」
拓也はツマミとビールが入ってるレジ袋を持っていた。
「今日は浩太と飲むんだからツマミをいっぱい買ってきたぞ!」
「わりーな!」
「これ、ビールな」
拓也から缶ビールを受け取った。
俺は拓也からもらったビールを冷蔵庫に入れ新しい缶ビールを出した。
ソファーに向かい合って二人で飲みながらTVを見てた。
拓也は今までどうりだが、俺は違ってた。
拓也の性癖を知っているので、素面ではいられなかった。
俺は拓也にビールを勧めた。
「ほら、もっと飲めよ」
「お、わりーな!」
「いつも悪いな、晃が世話になって」
「あー、お互いさまだよ!晃のやつなんかウキウキしてたぞ」
「ははっ!あいつ悟が好きだからなー」
「そうそう!この間の裏DVDよかったな」
「あー、良かったぞ!特に尺八のシーンは興奮したな」
俺は白々しく言った。
「あれ?お前なんかあったのか?」
「いや、別に何もねーよ」
「いつもならオマンコが綺麗とか巨乳だとか言ってるのに」
「俺って巨乳が好きなんだよ!あの女優さん、胸が小さすぎた!」
「まあ、尺八のシーンもたしかに興奮したけどなー」
「最近全然やってねーからな。ちょっと欲求不満なのかもな」
俺はソファー仰け反った。ノーパンなんでズボンに押されて亀頭の形がクッキリ浮き出ている。
拓也も気づいたようだ。
「なんだよ!欲求不満って!」
拓也は笑いながら言った。
「お前は母ちゃんとやってるからなんねーだろ」
「いや、もう何年やってねーぞ」
「そうなのか!お前どう処理してんだ?」
「どうって、母ちゃんや悟がいない時を見計らってトイレ行って」
「ははは!やっぱそうだよなー。見られるとヤバいからな」
「でも母ちゃん、最近早く帰ってくるしな」
「お前も溜まってるのか?」
「最近溜まってる!」
「俺と同じだなははは!」
「なあ、浩太はセンズリやらないのか?」
「ああ、やってるよ」
「じゃあ、欲求不満にならないだろ!」
「右手だけじゃあ飽きて欲求不満の解消にならないだろ」
「そうなんか」
「ああ!そんな話しするからチンポが勃起っちまったよははは!」
拓也は亀頭の形がもっこりと浮き出た半勃ちした股間を見た。俺は拓也が尺八してくれならやらさせるつもりだった。
もちろん女にはあるが男には一度もない。溜まってるから誰でもよかった。
拓也はビールをグビッと一気飲みしツマミのピーナッツを口に放り込んだ。
「ビールもうないか、取ってくるよ。」
俺はニヤニヤしながら拓也に股間が見えるように立ち上がった。
拓也も立ち上がり、トイレ行った。アイツも勃起してるんだろう。

続く
(PC)
4 Mr.K
第三章

しばらくすると拓也が戻ってきた。
「ほら、ビール」
「お、ありがとな」
「なあ、浩太」
「うん?」
「お前、今日へんだぞ?」
浩太はニヤッとして答えた。
「なんだよ!急に!」
「勃起してるとか言って」
「DVD見てる時もお互い言ったりしたじゃん」
「あー、そうだったな!」
俺は、ビールを飲みながら言った。
「あー、うめーな!」
拓也もビールをグビッと飲んだ。
「なあ……浩太……」
「何?」
「お前ズル剥けなんだな?」
「なんだよ!いきなり!ははは!」
「ズボンに亀頭の形が浮き出てるからさ、俺は包茎だから羨ましいなーと思ってさ」
「でも、仮性包茎だろ」
「まあな!」
「ちょっと見せてみろよ」
「え!なんでだよ!」
「いいだろ?大人同士なんだから」
「お前、酔ってんのか?」
「少し、酔ってるかもな、恥ずかしいのか?ははは!」
「あほか!」
「じゃあ!俺が先に見せてやるよ、ほら!」
俺のチンポはもう弛緩してた。
「俺のはズル剥けだ」
「ははは……浩太……」
「何がおかしいんだよ!」
「いや……」
「拓也も見せろよ」
「えー、やだよー」
「いいから見せろ!」
拓也は恥ずかしそうに半パンを脱いだ。そこには勃起したチンポがあった。
「ははは!勃起してんじゃん!」
「うるせー!」
俺はニヤニヤしながら拓也のチンポを見て言った。
「拓也、俺のチンポ見て勃起したのか?」
「う、うん……」
「俺もお前の勃起チンポ見て興奮してるの見えるだろ」
「ああ!」
そこには半立ち状態の勃起したチンポがあった。
「拓也、俺の勃起してるチンポはどうだ?」
俺の問いかけに、拓也のチンポはさらに勃起して我慢汁が出てきた。
「すごい……浩太の……ズル剥けチンポ……」
「俺のが羨ましいだろ?」
「ああ……」
「触りたいか!」
「いや……そんな……」
「遠慮すんなよ!」
「いいのか!」
「ああ、触っていいぞ!ほら!」
俺はさらに勃起させた。
拓也はおずおずと俺のチンポに手を伸ばし優しく握り上下に動かし始めた。
そして我慢汁の付いた手で亀頭を触り始めた。
「はぁ……はぁ……拓也……」
「浩太……気持ちいいか?」
「ああ……」
拓也は俺の亀頭を触りながら、もう片方の手で自分の竿を上下にしごいている。
お互いの息遣いが荒くなってきた。
俺はさらに勃起した。ギンギンに勃起し今にも爆発寸前だ。
拓也は驚いた顔をした。
「すげー!浩太のチンポすげー!」
「そうか!尺ってもいいぞ」
「え!いいのか」
「ほら、遠慮するなって!」
「はぁ……はぁ……気持ちいいか?」
「ああ……気持ちいいぜ」
俺はもう我慢できなくなってきた。すると拓也のチンポもビンビンに勃起していることに気づいた。
俺はソファーに座り足を広げ股を開いた。
「拓也、舐めてくれ」
「ああ!」
俺はいきり立ったチンポを手で持ち、拓也の顔に近づけた。
拓也は亀頭を口に含んだ。拓也は夢中でしゃぶっている。舌で裏スジやカリを舐め回している。
かなり上手いぞコイツ!そうとう慣れてんな。
「すげー気持ちいいぞ!」
しゃぶってる拓也は、俺の亀頭を舌で舐めながら右手で竿をしごいている。
俺は両手で竿を持ち、上下に動かした。そして我慢汁でヌルつく亀頭を拓也の喉奥に押しつけた。
「うぐっ!」
拓也が呻き声を上げた。
「苦しかったら無理しなくていいぞ」
「はぁ……はぁ……大丈夫……」
そのうちに拓也は口を離して、手で俺の竿をしごき出した。
「浩太の大きすぎて、上手くできないけどごめんな」
「大丈夫だ!気持ちいいぞ!」
すると今度は亀頭をしゃぶり始めた。そして舌で尿道口を舐め回し始めた。
かなり刺激が強くて俺は我慢できなくなってきた。
拓也は俺の股の間に深く座り込み、左手で玉袋を握り右手で竿をしごくのと同時に口で亀頭を舐め回してる。
コイツ、慣れてやがる! 俺はもう限界だった。
「拓也!イクぞ!」
「いいよ!出してくれ!俺もイキそうだ!」
「ううっ!!」
「ああ!浩太……」
二人同時に吹き飛ばした。
喘ぎと共に大量の精液が出た。拓也は、俺の精子を口の中に受け止めてくれた。
そしてゴクゴクと飲み干していくのが分かった。
射精が終わった俺のチンポは勃起したままだ。
「はーっ、気持ち良かったぜ」
拓也を見ると口の横に俺の陰毛を着けていた。
「あ、ごめん!」
「いいって!それよりお前スゲーな!」
「ああ!ありがとうな」
俺は、拓也を抱き上げたハグした。

終わり
(PC)