父の手助け

俺・中学3年15歳
父親・高校の先生45歳

一話

それは私が中学3年のサッカーの練習試合の帰り道の事でした。
横断歩道を渡ってる時に車にはねられて、右腕を骨折しました。
ボンネットに乗り上げたため骨折だけで済みました。
その痛みは激痛で耐え難いものでしばらくして気を失いました。
私は病院で目が覚め、気絶してる間に治療は終わっていました。
ギブスをはめられた状態でまだ地獄のように痛く、ズキズキしていました。
「ああ、タケシ、起きたの」母の声を聞いた。
ふと見ると、母は潤んだ目で私のベッドの横に立っていた。
「気分はどう？」と泣きそうになりながら聞いてきた。
「大丈夫だよお母さん。痛いけど、泣くほどのことじゃないよ」と私は母に笑顔で答えました。
私はベッドの反対側に立っている父を見つめました。
彼は微笑みながら、「若いから骨折くらいすぐ治るさ」と満面の笑みを浮かべて言った。
私は母を見て、気を付けていればこんな事にならなかったのにごめんなさいと言いました。
母は眉をひそめ、父は笑いながら「心配するな、骨折だけで済んだそうだ」と言った。
その夜遅くに家に帰りましたが、シャワーも浴びずにすぐに寝ました。
サッカーの後で自分がどれだけ汚れているかは気にしなかった。
とても疲れていたためすぐ寝てしまったと思います。
翌朝遅くに起きた私は、ボクサーパンツ一枚で階段を下りた。
父もボクサーパンツを履いて台所のテーブルに座っていました。
「どんな感じだ？」と彼は尋ねた。
「痛みも引いて良くなった」と言った。
自分で朝食を食べようとしましたが、左手をうまく使うことに慣れていないため無理でした。
「お母さんはどこにいるの？」と私は聞いた。
「今日は土曜日だから仕事だ。手助けしようか？」とお父さんは立ち上がった。
「ありがとう」
「左腕の骨折だったらよかったのに」と私はぼやいた。
父は笑って言った。「左手も使ってるうちに慣れてくるよ」
父がトーストを作ってくれた。
テーブルにつき、初めて自分の悪臭に気づいた。
「くせっ、シャワーを浴びなきゃ」
父はテーブルに座り「そうだな、ギブスにゴミ袋を被せれば大丈夫じゃないか？」
朝食後、父はギブスに袋を巻きつけ、テープで止めた。
私が風呂に入ると、父が顔を出した。
「何か困ったことがあったら、大声で言ってくれ」
私は「わかった」と言ってドアを閉めた。
私はボクサーを脱いで、鏡で自分の剥けチンポをチェックしました。
その時初めて、センズリするのがいかに大変であるかを理解した。
勢力旺盛で多い日は1日に3、4回はシコってた。
右手も使えずこれは最悪だと思った。
私たちの風呂場は広くて、4人は楽に入れた。
私は熱いお湯を出し、痛む体にかけた。
シャンプーを手に取り、プッシュしたら半分はこぼしたしまった。
クソ。結局、父さんの助けが必要だった。
私が父を呼ぶと、ドアまでやって来た。「何か用か？彼はドア越しに尋ねた」
「手を貸してくれ」と言った。
彼はドアを開けて中に入ってきた。
思春期に入る前から父は私の裸を見たことがないので、ちょっと恥ずかしかった。
彼は私に陰毛が生えているのも、剥けチンポになってるのも見たことがありませんでした。
「どうしたの？」私はシャンプーボトルを持った。
「片手ではできないんだ」彼は笑って、ちょっと待ってと言った。
彼は後ずさりしながら私のチンポをちらっと見た。
彼はパンツを脱いだ、彼も裸になって入るみたいだ。
別に大したことではないが。私はここ数年、父のチンポを見たことがないのでチェックしてサイズを比べたかった。
父が裸でシャワーに入ってきたとき、私は思考回路を失いました。
彼は私よりもいいチンポを持っていました。
平常時で13、4センチ位でかなり太い竿を持っていて、その後ろにかなり大きな玉袋がぶら下がっていた。
ズル剥け黒魔羅で亀頭も雁首が張っている。
私のチンポと比較するには僕は若すぎました。
なぜ父はあんなに素敵に見えるのだろう？私は少し緊張していた。
彼は私がチンポをチェックしているのに気づいていた。
「今まで父さんのチンポを見たことがないのか？」彼は笑いながら言った。
私は顔を真っ赤にして目をそらした。
「ごめんなさい、とても大きいのでビックリしました」
私は自分のチンポを見下ろしました。
「心配するなタケシ、お前のはまだまだ成長中だ」と彼は言いました。
私が彼の方を振り返ると、彼は私に微笑んでいました。
私はチチンポに熱いものを感じた。どうなってるんだ、俺は本当に父に興奮してるのか。
お父さんは私からシャンプーボトルを取り上げました。
シャワーを開けて頭を濡らし手にシャンプーを取り、私のほうに寄ってきました。
彼のイチモツは目の前で大きく揺れていました。
彼と一緒に裸になるのは、ある意味いい気分だった。
私のチンポは少しぽっちゃりしてきたが、まだ安全圏にいた。
「タケシ、目を閉じて」と彼は言った。
彼は私の髪にシャンプーをつけ、両手でそれをこすった。
「ありがとう」と私は言いました。
「気にするな、誰でも助けが必要な時はそうするさ」と彼は言いました。
私は頭を下げて父の太いチンポを見つめていました。
私のものよりも弛緩していて、私のよりもずっと大きかった。
私のすぐそばにぶら下がっていて、触りたくなるほど素敵でした。
彼は洗うのをやめ、私に髪をすすぐように言った。シャワーで洗い流しました。
彼は自分の髪を洗いだした。
髪を洗っている間、私は彼のお尻が引き締まっていることに気づいた。
彼が身体を洗ってる間、私は気づかないうちにずっと彼を見ていた。

続く・・

二話

「僕のチンポも父さんみたいに大きくなるかな？」と私は聞いた。
彼はまた笑って、顔を洗いながら私のチンポを見つめました。
「最後に見た時より、ズル剥けで大きくなってる」彼は私に微笑んだ。
彼は石鹸を手に取り、私に後ろを向くように言った。
石鹸を両手で泡立て、私の肩から背中へとこすっていった。
彼の濡れた手が私の裸体の上を動くので、私は勃起しないように集中しなければならなかった。
「後ろを向け」と彼は言った。
父はさらに石鹸を手につけ、私の肩と胸をこすった。
父は私に視線を送り、それから私のチンポに向かった。
彼は私の玉袋に石鹸を塗り、笑いながら私に「亀頭を洗うから」と言った。
私は顔を真っ赤にしながら「わかった」と言った。
彼は私のチンポを石鹸で洗い、私の敏感な部分に石鹸を塗り込みました。
私の口から小さなうめき声が漏れると、私のチンポは父の手の中で少しずつ膨張しました。
私はムラムラと恥ずかしさでいっぱいだった。
父は私の赤い顔を見て言った。「心配するな」と父は優しく言った。
「他人が触るから勃起するんだ」と彼は私に微笑みかけ、私も笑ってごまかした。
「ごめんなさい」
「謝る事ことはとないよ」
「何も恥ずかしいことはない。もしお前が私のチンポを洗っていたら、私にも同じことがきっと起こるだろう」
「本当に？」と私は聞いた。
彼は私の竿をこすって洗った、私はまたうめき声を上げました。
竿を洗い終え、私の足に手を移動させた、私は少しがっかりしました。
彼がしゃがんだので、頭は私の硬いチンポのすぐ下にありました。
私は彼に言った。
「父さんのも洗っていい？おあいこだろ？」
彼は私の足を洗い終わると、立ち上がった。
「タケシ、その考えは間違いだ」彼は私の目を見て言った。
「ごめんなさい」と私は言いった。
「ただ、勃起して恥ずかしいので、本当にお父さんもそうなるか確かめたかったんだ」
父は私を見た。「分かった、まず洗い流してくれ。でも誰にも言うなよ」
私は嬉しかった、「誰にも言いません」
私は石鹸を洗い流し、父は私の手に石鹸をたっぷりとつけた。
私は父の目を見て、それからチンコを見た。
私は彼の股間まで手を動かし、石鹸を陰毛に擦り込んで泡立てました。
彼が私にしたのと同じように、私は石鹸がついた手を彼の玉袋に移動させ、彼の大きな玉をこすり始めました。
私のものより3倍くらい大きくて、手に持つととても心地よかったです。
私は手を彼の竿まで動かし、手を上下に滑らせた。
私の手の中で父のチンポはとても熱くて太く感じられました。
父から小さなうめき声が漏れた。私は父を見上げて微笑んだ。
私の手の中で父のチンポはどんどん太くなっていった。
数秒のうちに半起ちまで太くなった。
私は父のチンポを夢中で扱き、手を上下に動かし続けた。
父は息が荒くなり、うめき声を上げ始め、それから私の手を掴んで止めさせました。
なんでだよ……と私は思った。
「ほら、父さんもそうなるって言っただろ」彼は言った。
「ごめんなさい」と私は言いました。
「父さんのはとても大きいね」
父は笑った。
「そんなに大きくないよ、その年頃は好奇心旺盛で何にでも興味を持つのが普通だ」
「本当？」と私は少し安心したように言った。
お父さんは微笑んで、「父さんと敏夫叔父さんは、十代の頃に同じ事をやった」
それはとても興味ある話しだったので、私のチンポはドキドキしっぱなしだった。
「何をしたの？」と私は恥ずかしそうに聞いた。
お父さんは手を洗いながら言いました。
「それについてはまた今度話すよ」と後ろを向いて言った。
私が振り向くと、父はしゃがんで私の足の甲に石鹸をつけ手をこすりつけ、尻のほうに移動した。
「この勃起は納まりそうにない」と私は言いました。
「センズリは左手できるだろ？」と彼は言った。
「父さんは？」と私は聞いた。
彼は笑った、「父さんもセンズリはするさ」私も笑いました。
「左手でやるのは難しいです」と私は言いました。
彼は私の尻の頬に手をやり、マッサージするように洗った、私のケツ穴をこすり、私のチンポはさらに硬くなりました。
彼は指をケツ穴の深くまで動かし、私の穴をマッサージしました。
私は足を大きく広げて少しかがみ、シャワーの壁に手を置きました。
私は大きなうめき声をあげた。
「とても気持ちいいです、お父さん、やめないでください。」今にもイキそうな気がした。
「アナルを弄った事はないの？」彼は指を私の尻の奥までマッサージしながら尋ねました。
「いいえ」と私はうめき声を上げて言いました。呼吸も荒くなってきた。
「タケシ、忘れてくれ、やっぱりそれは間違ってる」
父は私をがっかりさせるようなことを言った。
性欲が私を支配してしまった……
「正しいことなど気にしない、とても気持ちいい。爆発しそうな気がする」と私は言いました。
彼は私の尻から手を離して立ち上がった。私の心は沈み、もう終わったと思いました。
彼はシャワーヘッドを回して、水が私の背中を通り、お尻の上に流れました。
石鹸が洗い流されていくのが感じられました。
私は足を広げ、シャワーの壁に手をついたまま、次に何をすればいいのかわからず固まってしまいました。
彼がシャワーヘッドを遠ざけると、再び彼の手が私のお尻に触れた。
「リラックスしろ、タケシ」彼は柔らかい声で言った。
彼は再びしゃがみ、私の尻の頬を広げました。
「ありがとう、お父さん……」
その時、とても素晴らしい感覚が私を襲いました。
父は私の尻の頬を広げ、私の尻の穴に舌を押し込み、優しく、そして激しく舐め始めました。
私はあまりにも大きな声でうめき声を上げたので、風呂場中に響きました。

続く・・

三話

ザーメンを壁の向こう側まで撃ち飛ばすつもりだった。
彼が私の尻の穴に舌を出入りさせている間、私は足をさらに広げました。
私は「ああ、お父さん、すごく気持ちいいよ」とうめきました。
彼は舌を私の脚の間に移動させ、玉袋の裏を舌で舐め回した。
チンポはピクピク痙攣していた。
そして、まるで父が私の心を読んだかのように、石鹸を手につける音が聞こえた。
彼は私のお尻から舌を離し、石鹸をつけた手に持ち替えて、私の穴を深くマッサージした。
彼はもう片方の手を私の熱いチンポにまわし、石鹸をつけた手で竿を上下に滑らせた。
私は大声でうめきました。
「どうだ、タケシ？」お父さんが私の後ろから聞いた。
「ああ、お父さん。止めないで！」と私は喘いだ。
父は私の後ろに立ち、自慰をしながら私の尻の穴と乳首をこすった。
何度か彼の硬いチンポが私の腰に当たっているのを感じました。
私は頭を後ろに投げてうめきました。
もうすぐイク寸前だった。
すると父は手を止め、私に洗い流すように言いました。
私は父が怒っているのではないかと思い、少しがっかりして彼の言うとおりにしました。
しかし、私が洗い流すと、父は再びしゃがみ、再び私の尻の穴を舐め始めました。
彼の舌はとても気持ちよかったです。
彼は私の腰を掴んで振り向かせました。
「ああ、なんてことだ」と思った。
「初めてのフェラを受けるんだ、それもお父さんからだ」
私が振り向くと、彼は私に微笑みかけました。
「タケシ、シャブられたことはあるか？」と彼は聞いた。
「いいえ」と私は懇願するような目で言いました。
「立て」と彼は指示した。
私は足を大きく広げました。
私のチンポは天を仰いでいた。
お父さんは私に近づき、膝をつきました。
私の股間に向かって頭を動かした。
期待に胸が高鳴った。
彼は私のチンポを手に取り、やさしく上下に撫でた。
そうやって父に触られると、とても気持ちよかった。
彼は私の玉袋を舐め、私は頭を後ろに投げ出し、大きな音を立てて壁に強くぶつかった。
父は笑って私を見上げた。「大丈夫か、タケシ？」私は彼を見下ろして微笑みました。
「大丈夫です」
彼はまた笑い、私のチンポに視線を戻した。
彼は舌を出し、私の亀頭に滑り込ませ、円を描くように動かしました。
私は痙攣しうめき声を上げました。
狂ったように先走りを垂らし、それは父の舌の上で光っていました。
彼はゆっくりと亀頭を口に含みました。
とても気持ちいい。
私はその時、彼の口の中で射精したいという衝動と闘わなければなりませんでした。
彼は私のチンポを喉尺しました。
「お父さん、すごく気持ちいいよ、今すぐイッちゃうよ。」
彼はもっと早く私を吸い始めました。
私の腰は無意識のうちに彼の喉奥を突き始めた。
下を見ると、お父さんのチンポはまだ石のように硬かった。
私はそれを口の中に入れたかった。
それはセンズリの絶頂とは違い突然だった。
「イクよ」と叫んだ時には、私はすでに父の口の中に大量のザーメンを発射していました。
私は「ああ、お父さん」と叫びました。
口の中で射精している間、チンポをしゃぶり続けてました。
亀頭は敏感になり、ピクピク痙攣し始めた。
お父さんは私のチンポを口から離し、大量の精液をシャワーの床に吐き出しました。
「ごめんなさい、口の中でイッちゃった」私は言いました。
「そんなことないよ」と彼は言った。
「それは私の計画の中に入っていた。あなたの最初のフェラを台無しにするつもりはありませんでした。」彼は膝から立ち上がって床に座り直し、荒い息をした。
彼の巨大な黒魔羅がお腹にぶつかった。
「フェラどうだった？」 彼は尋ねた。
「それは私が今まで感じた中で最高の射精でした。」私は言いました。
「僕も父さんの手伝ってもいいですか？」私は彼の硬くなったチンポを見ながら尋ねました。
彼は立ち上がって、シャワーヘッドの下で口をすすいだ。彼は私を見下ろしました。
「父さんの事はいいから、これは自分で何とかする」彼は黒魔羅を指して私を起き上がらせてくれました。
「せめて見てもいいですか？」私は尋ねた。彼は首を振って笑った。
「父さんのセンズリを見たいのか？」
「はい、見せて下さい」
彼は石鹸をつかみ、黒魔羅をしごき始めました。
彼はけいれんしながらうめき声を上げた。
彼は目を閉じて、本当に夢中になりました。
私は彼の後ろに移動し、かがんで彼のお尻に舌を突っ込み、彼のセンズリを助けました。
「タケシ、何してる？」彼は厳しい口調で言った。
私は彼のお尻から口を離し、「お父さんにお返しします」と言いました。
彼はさらに欲望を強めた口調で「もっと奥へ入れて」と言った。
彼は壁に手を置き、足を広げました。私は再び毛むくじゃらの穴に顔を埋め、彼の穴に舌を詰め込みました。
彼は太いチンポをしごきながら悶えて叫びました。数分以内に、彼は壁全体に巨大な大量の弾を発射しました。
彼は息を荒くしながら、黒魔羅から最後の精液をゆっくりと絞り出した。
彼は息を切らしていた。
私は彼に言いました。「お父さんはいつも大量なんですか？」
彼は私を振り返って微笑んだ。
「いいえ、でもお尻に舌が入っていたので気持ちよく発射できました」
その後、私たちはシャワーを終え、彼は私の体をふくのをを手伝ってくれました。
そして私のチンポは再び硬くなりました。
彼はそれを見て、私に微笑んだ。
「タケシ、それはあなた自身が世話しなければなりません、しばらくはギブスがあるので、少し時間をかけて左手で我慢しなさい」彼は笑って言いました。
私は眉をひそめて下を向きました。
「でも、シャワーを浴びるにはきっと助けが必要でしょうね。」私は彼に微笑んで言いました。
「そうだね！」父は返事した。

終わり