【B 準決勝】のなめvsパックマン

【B 準決勝】のなめvsパックマン
先行 のなめ
8月20日（火） 午後21時に試合開始
3バース
猶予72時間
一回のみ24時間の延長可能
判定猶予72時間
後攻の方は【試合終了報告＆判定依頼】スレに終了、判定依頼を投稿お願いします

男は飢えていた。
求めずとも供給される飽食化社会の中、皆が忘れている。自らが捕食者か否か。"皆で資源を共有し合えばいい。"教科書通りに装飾された小癪な能書きで講釈を垂れ流す世の巧者気取り。なぞ一度荒野に放たれれば今日を乗り切れない。本来食事とは即ち「狩り」。弱きから奪い取る。手段は「力」。そこに弱者が求める礼節など無く。強者のみが舵を握る生殺与奪。残酷なまでの成果主義が支配する生か死かの遊戯。 一度下手を打てば屍のlow of the jungle.の中で皆が挙って奈落へlong jump. 抑えがたい苦痛を求めても都度襲う退屈。最早、眼前に敵なしの縦横無尽感。咀嚼こそが精神の自由を生む時間。それなのに。幾度敵を前にしても波乱は訪れず、幾度死線を越えども腹は括れず、幾ら喰らえども腹は膨れず。このコロシアムに縛られ。殺し、奪い、喰らう。その休み無しの日々に安寧の付け入る隙など無く。Still insomniac. 空腹で血走った目が故の睡眠障害。満足に眠ることも儘ならぬ寂しい生涯。気付けばまた返り血で朱に染まる額。だがそうでもしなければ首位にのさばれない。弱者が語る価値観など全て「たられば」。分からぬなら身を以て知らしめてやらねば。目の前の大口を叩くしか能のない非才なビッグマウスにも。そして男はいつものように呟いた。「いただきます。」と。

判定します。
パックマンに一票。

パックマン
悪魔に心臓捧げたようにネットライムに置ける飽くなき信仰を采配しスルーし、その心が大概居留守してるライムをまとめて台無しにする所がキマってました。

のなめ
心情連ねた超短編小説って感じで共感性も無え上にちっちぇプライド背負った程度で小癪とかそれが答えか否か知らんけどお前何様って思いました。あと、工夫っつー幾多もの技は傷害未遂で牙は届いてましたが空腹、退屈、睡眠障害は全部自己管理だし、虎の威を借りないと生きれないあたりで腹筋崩壊しました。
良い「読み物」でした。


簡素ながら失礼します。


殺すぞ

バクンッ！
勝負は一瞬だった。喰らわれた餌は牙と顎の隙間で悲喜交々の小言をもごもごと口走っていたが、咀嚼を始めるとすぐに大人しくなった。男は不可思議だった。被捕食者達は何故小物ばかりなのか。口を開けば曖昧模糊な甘い猛攻。毎回こうも退屈な殺し合いばかりでは気分は高揚しない。下ろした肉を賞味した感想は正直"簡素"だ。タンパク質が舌を圧迫し淡白となった死体の味の判定をしようにも全てが発展途上に思う。足りていないのだ。身を引き締める才能と闘志が。再度襲う飢餓の中で男は想起した。斯様な小物ではなく大物を狩りに行こう。このコロシアムのどこかに潜む本物の怪物を。かの肉ならばさしずめ栄養価は高かろう。かの敵を葬れば永遠の栄誉を讃えられよう。そうだ。いつの世も、"評価"とは世の者に貰う信頼。手前味噌を並べたところでそれは読み物にもなりゃしない。この確信はあながち間違いではない。波瀾の道のりを超えなければ永遠に腹は満ちない。男は舐り続けた弱者の骨を地面に吐き出すと寝ぐらに戻った。その日は自然と眠りにつけた。朝、目を覚ますとそれまで居座った停滞感は消え去っていた。その目は"未遂"ではない確かな勝利への道を見据えていた。

えんチょー！

判定します。
パックマンに一票。

パックマン
のなめの1バで冒頭で聞いた常套句(捕食者w)で孤独感誘って粋がろうとしてる所に「采配しスルー〜台無しにする」のラインが刺さりました。大風呂敷を広げ語りだしたトークの地味な言い掛かりを「大概居留守」でぶった切る言い回しが圧倒的ジャイアニズムで良かったです。

のなめ
終始表現に身を賭して根本的な所を見落としてる感が否めなかったです。自分の土俵として仕掛けたかったせいか意気込んで叩き出した雑多な意思表明が在り来たりで逆に咀嚼しても味しないです。挙げた小節の1から10が内容だとしたらコロシアムに縛られ自由が無い様だと思いました。なぜなら1バの「たられば」の下りから2バの中身が置き去りで流動的なDisに対しての推敲出来ない文と抽象的な比喩で何周も表面なぞるような表現が飛ぶほうが手前味噌(出前一丁)だと思いました。
2バ目は1バより酷かったです。


簡素ながら失礼します。


殺すぞ

男は再び餌を探しに出かけた。動かねば飢餓に食い殺される事を知っていたからだ。コロシアムは一夜にして弱者という名の餌で埋め尽くされ、全て喰いつぶすまで夜は訪れない。強者たる所以。その1から10を無知に知らしめるべくフロア内を駆け巡る、縦横無尽に。本懐はここにのさばる怪物の狩り。されどいつも同様足りないサバイバル感。どいつもこいつも在り来たりな餌ばかり。どうすれば空腹は収まるのかを思案しながら連なった最後の餌に手を伸ばした。その時だった。ギョロリとした目がこちらを捉えた。―ああ、どこでどう読み間違えたのだろうか。あの曲がり角を右へ逸れなければ…。

【男】
　　　　　　┏━━━━━━
　　　┌──┻━━┓
　┌─┴┐　　　┏┻─┐
┌┴┐┌┴┐　┏┻┐┌┴┐

【怪物】
━━━━━━┓
　　　┏━━┻──┐
　┌─┻┓　　　┌┴─┐
┌┴┐┏┻┐　┌┴┐┌┴┐
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　Σ ／．＞　　　｜●)●)｜
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毒々しさを体現するかのような配色を纏った怪物と対峙した瞬間に男は己の敗北を悟った。ついさっきまで彼は"強者"でいたはずだった。返り血で朱に染まった額を冷や汗が伝った。蛇に睨まれた蛙のように縛られた身体に染み入る言葉は身から出た錆。こいつには純粋に力で敵わない。己に向けられた虚ろな眼差しは決して品定めではない。男がそれまでに弱者に向けていた餌を見る時のそれだ。自ら暗示のように唱えていた抽象的な比喩は具体性のある苦痛を伴うと即座に覆った。このゲームに於ける捕食者が誰か。怪物に咀嚼され薄れゆく意識の中で男はようやく理解した。

判定します。
パックマンに一票。

パックマン
やはり見え透いたオチをシュートしいい気分ののなめをストーリーリーディングし「読み物」として切った″素通り″のキングって感じでした。元々小細工を弄する元も子もない子にもっとしょうもない印象を植え付けバッサリ切るあたりやっぱニヒルでした。

のなめ
やはり読み物でした。まだ思考が若いライトノベルは詩的文集の傀儡と述べるに等しいがあと一押しかと。途中のアスキーアートも「男」「怪物」と出すキーワードも「心」が居留守で響きませんでした。主役主体のショーで最後まで引っ張ってオチに集約した印象。昔の良く居た手合いで対して痛手無いんですよね。パックマンがあぁ、、、っと察して出した適当な言葉は「諸刃の剣」みたいに圧倒さして後刺しって″その場の作り″であってバトルにならないんですよ。もっと響くものが見たかったです。

簡素ながら失礼します。


お疲れ様でした。


殺すぞ

のなめさんに一票！

3バース目の仕掛けがマジ卍でした。思わず読み返したぜまじまーじー（FORKフロウ）

パックマンさん

一本目すこです。>主役主体のショーで最後まで引っ張ってオチに集約した印象<とかその後のラインも好きでした。でもなによりパックマンに一票を貫くスタンスが好きでした。

お二人ともお疲れ様でした。

のなめさんに1票です。

読み返しながらお2人のバトルの更新を楽しみにしてました。

パックマンさんは遊戯王の「攻撃の無力化」カードを持ってる感じがします。相手の攻撃をスカスカにさせるバランス感と言いますか…。1バ裏からこれは混戦になるなと予感させました。

ただ、のなめさんの戦略が上をいった印象が最後は残りました。
パックマンさんの読み物じゃねーかディスがもうちょっと前もって強調されればまた違ったんでしょうけど、どうしても後出し感が拭えなかったです。
のなめさんの星新一スティーロには殆どの人がやられたのではないでしょうか💦

あとは、ディスと表現の兼ね合いで評価が分かれてくるとは思うので、、、。

アスキーアートの件はプラスには働いてない気もしますが、そこを突いてもダメージにはならない印象でした。


良いもの見れました。
両者おつかれさまです！

のなめさんに一票

両方とも変則的なスタイルなので、韻や言葉尻の取り合いよりも、発想力で優劣が付きやすい展開でした。

そうした中で、「あの曲がり角を右へ逸れなければ…。」からのＡＡの急展開、「男」が実は対戦者を指していた、という叙述のもってきかたは圧巻でした。それまでの「男」に対してのパックマンさんのディスを無効化してしまうようで、華麗に技ありを取りました。

結果論ですが、「あの曲がり角を右へ逸れなければ…」を１バから出して伏線にしてくれていると、より好みでした。相手や観客にも謎を解くヒントを与えて、見破れなければ３バで種明かしして突き落とす、という展開だと、よりぐぅの音も出ない一本勝ちだったかもしれません。

パックマンさんの判定風のバースは、ここ１、２年のネトラの大会で数回は観たような、コスられているやり口なので、遊び方が難しかったと思います。判定で自分に対する評価を入れるのも、単純に自分をボーストするよりハードルが上がるので、チョット損なやり方だなぁと思いました。

自分の中でのなめさんの名前が深く心に刻まれたバトルでした。両者お疲れさまでした。

のなめさんに一票

いろんな方がおっしゃられてるように、最後の仕掛けが鮮やかでした。あっ、パックマンて確かにそうだわ！ってなりました。

パックマンさん
こちらとブッとんだ表現だったと思います。個人的には判定でバースを作るのは相手の粗を指摘するのには有効だと思ったんですが、評価するバースの中身がない分、ボーストには向いてない気がします。
個人的にはそこが勝敗をわけたかと。

どちらもやばかったです。毎回更新たのしみでした！
2人ともお疲れ様です！

お疲れ様です。

変化球VS変化球でいながらお互い切り口が異なるのでジャッジとしても難しい戦いでした。

のなめさん
ストーリーテリングとして面白かったです。
後付けじゃなく1バ時点から計画されていて、本人的にはオチに向かって舵を取っていたのでしょう。
それだけに３バのAAオチが綺麗に効いていたと思います。
ただ、相手がもっと内容を詰めて真っ向から来ていた場合、
2バの振りに割ける情報量が減る分オチが弱くなりうる戦術だった気がするので
相手がこのスタイルで来てくれたからこそここまで上手く嵌ったのかなとも思います。


パックマンさん
突き所は良かった気がします。多分捉えどころがなかったであろうバースに対して
上手く論点を作って指摘していたと思います。
ただ読み物に対して「読み物」テイストな文章で指摘していたり
「昔の良く居た手合いで対して痛手無いんですよね」が自分にも当てはまった印象です。
この判定風な書き方に目新しさがないのもネックでした。
また、如何せんのなめさんの叙述法と比較して読んでしまうので平坦さが悪目立ちした印象でした。


のなめさんに1票。お互い変化球だったので、最終的な変化量みたいなので決めました。

のなめさんに一票

序盤は僕はパックマンさん寄りでした
あのリリックに対してある意味最適解ちゃうかなと凄えなと個人的にですけど思ってましたし、僕は他に判定風リリックって鋼メンタルさんのを見た事があるぐらいでしたので新鮮に感じてました


>目の前の大口を叩くしか能のない非才なビッグマウスにも。

のなめさんの1バース目のこれ、パックマンさんって大会通じてそんなボーストの仕方してたかな？と多少違和感があったんですけど、そういう事かと完全にやられました

パックマンさんはさっきも言ったように序盤は返し方としては最適解かなと僕は思ったんですが、結果論として判定風のバースは最初にやると広げにくいというデメリットもあるのかなと、のなめさんとの対比として考えたら表現の幅が狭く見えてしまったかなと思いました

ちょっとのなめさんが凄すぎて、どんくらいバリエーションがあるのか、試合毎に底知れない感じになって良い意味で引きました

棚上げすみません、偉そうな事言ってすみません、的外れな事言ってたらごめんなさい
お二人ともお疲れ様でした

のなめさんに票でお願いします。

正直男と怪物が出てきた段階で立場逆転を最後に起こすんだろうなっていうのは見えてたんで「見え透いたオチ」で無力化を試みたパックマンさんに票を入れようと思ってました。が、その後のなめさんの判定文において「読み物でした。」としていましたが、単純に読み物としては優れていたのでその突き方は減点対象だと思います。

韻に関しては、分かりやすいのがパン粉さんでしたが気づいたときに唸るという点でのなめさんでした。

以上です。両社お疲れ様でした。

のなめさんに一票で。

自分としては、パッと見はパックマンさんが優勢かと思ってました。のなめさんの練りに練られたバースにとことん乗らずにバッサリ切るやり方が上手くて、最初の方は「これのなめさんキツいんじゃないかな...」と思いました。

で、3バまで終わった直後においてもまだパックマンさん寄りで、どうものなめさんの広げた展開ってのが正直誰相手でも言えそうなバースなのかなってことまで一瞬思いました。パックマンさんのバースを踏まえずに好き勝手に展開を作ってるんじゃないかとさえ思っちゃって、その分、逆にパックマンさんの「主役主体のショーで最後まで引っ張ってオチに集約した印象。」てdisとか良かったかなと思ってました。

ただ、のなめさんの読み物としての質、「怪物」ってのは実は自分でしたというトリック、韻の踏み方など滅茶苦茶ハイレベルで、そして何よりここまで好き勝手できたのは、もちろんのなめさん自身の実力もあるんでしょうが、パックマンさんのdisがのなめさんを止めるに至らなかったのかなって見方に変わってきました。

のなめさんの、読者を引き込む物語性のあるバースに対して、パックマンさんのバースはいちいち現実に引き戻す力があるものでした。
のなめさんのバースに見入る度にパックマンさんのバースでハッ！と。頭を叩かれたような感覚にさせられました。

色々書いてますが要はむっちゃ悩みました。
ただ、要は
「パックマンさんの塩対応でのなめさんの物語が「独り善がりなオナニー」となってしまうか」
「のなめさんの突き抜けた構成力がパックマンさんのdisを「野暮な指摘」に変えてしまうか」

こう考えた場合、自分の結論としては最終的に後者に落ち着きましたので、のなめさんに一票を挙げます。

最後まで展開が読めずに終始わくわくで読んでました。
面白かったです！棚上げですみませんが、両者お疲れさまでした！

ドローでお願いします、、。

悩みまくりました、、。

のなめさん
文体でまず惹かれました。踏み方も語感重視の好みな感じでした。
>即ち「狩り」／手段は力
>寂しい生涯／睡眠障害／朱に染まる額／首位にのさばれない
>曖昧模糊な甘い猛攻。毎回こうも
>才能と闘志が。再度襲う飢餓の中で男は想起した
>世の者に貰う信頼／読み物にもなりゃしない
この辺が特に好きでした。
文体と韻による魅力に オチまでのギミック等 好みだったんですが終わってみると 何かこう ただロールプレイを見せられただけで終わったという感覚で、バトルとしての展開を感じ難かったのが非常に残念でした。もうワンプッシュ 相手のバースを受けて返すものが3バ目にあれば票を入れてました。

パックマンさん
僕的には あぁこの手法ね というような既視感のある返しだったので斬新さは大きく感じませんでしたが、1〜3通して上手く潰してるなぁという印象を受けました。
特に3バ目
>主役主体のショーで最後まで引っ張ってオチに集約した印象。昔の良く居た手合いで対して痛手無いんですよね。
これとか韻も良いし結構抉ってるなぁと思いました。
その後の
>パックマンがあぁ、、、っと察して出した適当な言葉は「諸刃の剣」みたいに圧倒さして後刺しって″その場の作り″であってバトルにならないんですよ。もっと響くものが見たかったです。
これも僕が抱いたのなめさんのバースに対する違和感を明らかにする力を持っていました。
ただ展開を考えると個人的にはもう一捻りあって欲しかったなぁという感覚もあり、此方にも勿体無さを感じました。

総合的に判断していくとポイントとしては同列になり、このような投票結果になりました。

面白いけど惜しい という変な感覚を抱いたバトルでした。

お疲れ様でした！

票は悩んで悩んでパックマンさんへ


見方とか捉え方で
変わると思うんですが
のなめさんへの潰し方が良かったなと

のなめさんは
すごく練られてて巧いなぁと
思ったんですが
何だかんだ「読み物」なのかなと
よくも悪くも

僕的に頷ける方が
パックマンさんかなと

両者お疲れ様でした

のなめさんに一票

ちょっと時間が取れなくて申し訳ないですが、後から詳細書きます！

判定期間終了

勝者のなめ

遅れました！

>のなめさん
�@
冒頭から文章力に魅かれます！

>求めずとも供給される飽食化社会の中、皆が忘れている。自らが捕食者か否か。
上記の様な少し崩した韻も魅力的ですね。
あとは子音一致率ですね！
韻律が心地よいです！最後まで読んだ時に発覚するオチ、結果この一本目のミスリードにやられました！

�A
2回目読んで
バクンッ！でハンズアップしました！

>口を開けば曖昧模糊な甘い猛攻。毎回こうも退屈な殺し合いばかりでは気分は高揚しない。下ろした肉を賞味した感想は正直"簡素"だ。タンパク質が舌を圧迫し淡白となった死体の味の判定をしようにも全てが発展途上に思う。

まじ文才だと思いました。

�B
>本懐はここにのさばる怪物の狩り。されどいつも同様足りないサバイバル感。どいつもこいつも在り来たりな餌ばかり。どうすれば空腹は収まるのかを思案しながら連なった最後の餌に手を伸ばした。その時だった。ギョロリとした目がこちらを捉えた。―ああ、どこでどう読み間違えたのだろうか。あの曲がり角を右へ逸れなければ…。

ミスリードも秀逸なんですけど、やっぱりフィールドとトーナメントの曲がりがどの掛け方がすごい好きです。
かっけぇ。
唯一あげるなら、何を返されてもこの1バースから3バースの流れは変わらなかったのかなと、少し感じました。
アンサーの部分は物足りなさを感じましたが、読み物としては完璧でした。


>パックマンさん！
間違えた
>パークマンサー！

�@
>知らんけどお前何様って思いました。
この乱暴な言葉遣いと敬語、ツボです。
既視感はあるけど、思い出せない。
内容の指摘も良いですね！

�A
>推敲出来ない文と抽象的な比喩で何周も表面なぞるような表現が飛ぶほうが手前味噌(出前一丁)だと思いました。

ここすこですね。
しかし、押されてる感は否めないです。
のなめさんの文章からはちょっと説明しずらいキレみたいなものを感じて、鋭いです。
そこに堅実なんだけどのらりくらりなパークマンサーって感じで、ちょっと手数が欲しいかなと思ったり！

�B
内容にガッツリ切り込んで欲しかったです！
韻の好みはパークマンサー
アスキーアート出すキーワード
とか、思いつきそうだけど使いどころで光ライムがすこです。
読み物としてのディスに重きを置いたところが少し勿体無かったなって思いました！

パックマンさん、判定いただいた方々、ありがとうございました！