Rhymes #3

ライムやリリックスを投稿するスレッドです。

【ルール】
・1対のライム、長文、リレーなど形式は自由です。
・Diss (中傷や侮辱) は厳禁です。Dissをご希望の方は裏側の世界をご利用ください。
http://www.z-z.jp/?rhymegard01

飽き飽きしすぎたこの生活に
明日､評価は迷惑に
計画が正確は低確率だが
迷惑が低落は明確である｡

迷惑の契約をいつしたんだろう｡
この計画､説明書見ずに編んだろう？
だから言われる「お前使えねぇ」
反論返せず答える「負けねぇ」

量産型の人間を量産型が造り
稀有型の人間を量産型が括り
そして言われるのは「お前の代わり」
自分に聞かせる「堪えろ､私」

探したものは見つからず｡
まだ今心はは静まらず｡

しわとしわを合わせて幸せ
歳をとった分だけの幸せ
なにがあいつにとっての幸せ
もう後悔したって仕方ねえ
なにも言わず行っちまったあいつ
追悼の意味込めてここでライム
時間は戻らねえだから泣くな
明日はいい日になってるはずさ

耕すと昨日より優しくなる地球にぞっこん
惚れこむからこそ続けれるんだろな自給自足

合わせる周り正直かなり
めんどくさくなり逃げ出したい

なくならないいじめ 毎日思っていた死にてえ
毎日毎日おなじみじめ な思いして学校行く意味ねえ
手にしたナイフで今すぐ切りてえ けど俺にそんな勇気はねえ

大事にしろよナイフよりライフ
砥ぐより磨けば光るタイプ

俺は2回オーバードースしてもなお生きている
自分では死ねないことを悟り天寿で満を持して死ぬ

依存が孤独に話しかけると死神がロープで罠仕掛けるぞ、首に括った運命とピロートーク、全て終わらせる九蓮宝燈、体液のアートbadコンディション、三途の海へGO、大海の蛙図る度量と底

浮遊してる中枢神経、俺がイカれてる事なんて重々知ってる、目に見える映像からテイクオフ、ヨダレ垂らす自我のレイプショー、中指と小指をすり替えた指切りげんまん、綺麗事と化粧の雰囲気にげんなり、サグとラブ、100と8つ、これは覚悟ある格闘だ

カルトです 思い立ったらガルドで 意気込んでやったるぞ〜って な時もあれば一時の感情を入れ ながら踏むとです カルトです 陰と陽の割合をちらつかせる チラ裏で も結構だしまぁ 自己満足で突っ走って今日が来た って感じですかねネットライムは 一役買ってる言語売買 劣等感にま みれてたコミュ障に自信を与えてくれるそんな実感 数年後に覗けばデジタルタトゥーも悪くはないと思えたんだあぁ...続けててよかったぁ...

ネットライムは 振りかえる楽しみを作るための先行投資の手段でもあるみたい 見方を変えれば味方 自分が吐いたものが色褪せずに存在できるこの現代に生まれた自分はもっと幸せを噛み締めたほうがいいのかもしれない

時間がその分かかるっちゃあかかるが、残していきたいこの文化・カルチャーは遥か、遠く、歴史になんだ。石碑刻んだあの日の古代人、と抱えた想いは大体同じ。

石碑刻んだ 先人に倣う その先人に倣う...

ループに潜む機微が時の流れを 流れたらしめるもの
今に依存する命は一秒一秒を 掴んで離して流浪

お待たせしましたショータイム
お股精子溜まった状態

筋骨隆々のちんこヌルヌル

ダークサイドへ沢山移動

立つ限り今日 もさするはちんぽ 手のひらの上を沢山移動

　石碑に刻んだ文字をグラフィティと言うらしい
　　hip-hopのジャンル括りでのネットライマー
　決行毛だらけ猫灰だらけの文句に始まるコラコラ
　　どちらも歴史があるものだと感慨深い
　誰もがアメリカの文化と言い張るが日本古来
　　単語を綴ればライミングすることわ当然の理
　遊びに対するフォローが巧みだったアメリカ
　　「あげたてあげたて　の文句に祭り囃子
　ナンバーナイキ　ライムポータルからお使い
　　ネトラのスキル　スポットライトライム
　戦後から続く綴りその実　大学教授の推論政治
　　モバゲー行こうか迷ったが彼女リアルドール☆◎

　彼女リアルドールに感じたゴールド
　　それでも過疎止めどなく？己ポータル
　アクセス禁止でしかたなく絡む　ネ申t刀虫
　　リアリティー語ってもおらずこれわ二度描きから？
　桜に限らず花わ毎年咲くものだ己パンチライン幾度も
　　俺わまた場所変えて一人ライムス活動します

　フロンティア名物アクセルターン
　　忘れとんちゃうぞ
　「イデさん！イデさん！
　　「イトウや！

溢れる涙 見えない前が
悲しみの苗は 人知れず花咲いた
終わらない幻想 まるで止まらない陽炎
苦しむ俺は今すぐ影も 形も消えてなくなりたい
ひとりぼっちの影法師

一歩二歩三歩 引いて景色を拾う眼孔
見える全体像が纏うのは前代未聞を振り払える甲斐性

私は、ここにいます
月水金はずっと森にいます
火木土、必要分だけ街ではすりん、
にちようは基本的にふともののしなさだめをしています

雨雲に紛れる夜もあったっけ
そうだったね
お気に入りのふとももに出逢えず、

泣いた夜があったよね

そんな日はかかと踏んだクツがやけに憎たらしくて、
星が見えないことをアベノミクスのせいにした

おれは粘菌として生きてるよそういう日はだいたい夜が明けるまで　あくまで　生きてないと思ってるのはしょうもない俗世のひとたちがめいんで　おれもいつどう注意しようかって悩んだっちゃ悩んだけど、結局月曜になるとおれは森を目指すからフェラガモを泥だらけの長靴に履き替える

腐れ下外道のお供と
粗相する窓の外
いかれてっけど過度に
向けられる視線に未だに
戸惑ってるのかも
暇だし

罪と罰か
間と間、空いた隙間
抜き足、差し足からの飛び膝
無論侘び寂びは大事だがしかし
我が暮らし、再び
茶道と真逆なり

忘れられた忠義や仁義 時代遅れと周囲が認知
忍び足で暗闇に紛れ 直線と曲線に視線を交え
滴るよだれがより変人 を表す払ってないもらえない年金
俺には俗世 関係ない放っておくぜ
ハングル産のミックス としたいぜセックス
でも忘れちゃいけない大和魂 とか言っといてちゃっかりお触り
月月火水木金金 折れないおれのますらおはギンギン
非行と裏切りを繰り返す 己の人生を振り返る