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 今年のシーズンから復帰し、来年のソチ五輪を目指すフィギアスケーターの安藤美姫は、7月1日21時54分〜放送のテレビ番組『報道ステーション』(テレビ朝日系)に出演した。

 番組内で安藤はまず、「今シーズンいっぱいで、現役を引退します」と引退を表明するとともに、「一人の女性として生きたいというわがままな決断により、4月に赤ちゃんを無事出産しまして、もう母になりました」と、出産していたことを報告した。

 安藤は続けて、「でもリンクの上ではちゃんと責任を持ってこれからもがんばりたいと思いますので、どうぞ皆さん温かい目を持って、応援していただけたらすごく嬉しいなと思います」と呼びかけた。
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ファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」を開発した東京大学元助手の金子勇(かねこ・いさむ)さんが6日、急性心筋梗塞で亡くなった。42歳だった。




 金子さんはウィニーをインターネット利用者に提供し、ソフトの違法コピーを手助けしたとして、2004年、京都府警に著作権法違反(公衆送信権の侵害)のほう助容疑で逮捕された。京都地裁で有罪判決を受けたが、2審・大阪高裁で逆転無罪となり、最高裁で確定した。
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写真を拡大歯科助手の女性がクビ「理由は……セクシーすぎたから」
「美人で仕事もできる」なんて、理想的な女性像・・・かと思ったら、美人が理由でクビになった女性がいた!?

アメリカのアイオワ州で、歯科助手として働いていたある女性。すでに結婚をして2人の子供に恵まれ、会社での仕事ぶりも誠実。模範的な仕事ぶりで周りからも一目を浴び、プライベートも仕事も順風満帆だったはずの女性が、ある日突然クビになり、大ショック!仕事では一度も失敗をしていないはずが、なぜ?

上司に理由を聞いてみると、なんと「耐えきれないほど、美人だったから」というから驚き。自ら挑発的な態度をとったことなど一度もなく、日々まじめに働いていたにもかかわらず、まさか上司がそんな目で見ていたなんて!

「美人すぎて、浮気心を抑えるのが大変だった」、と言う上司。妻を裏切ることになる前に、助手をクビにして、自らのプライドを保ったようですが・・・。

クビの理由に納得がいかず、アイオワ最高裁判所に不服を申し立てたところ、「差別による解雇ではない」として、却下。

「一社員としては解雇される理由はないが、上司の個人的心情をくむと、解雇はしかたなかった」とのこと。元歯科助手は、「上司とは、仕事を超えた関係はいっさいなかった」とはっきり宣言したものの、まさかの判決に落胆が隠せない様子でした。

個人的な理由で部下をクビにした上司。あなたなら納得できますか?

※当記事は、ハイブリッド翻訳のワールドジャンパー(http://www.worldjumper.com)の協力により執筆されました。

参考:Trop sexy pour son employeur, elle est licenciee !
http://www.journaldesfemmes.com/societe/magazine/trop-sexy-licenciee-0713.shtml
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 女性グループ「SPEED」の上原多香子さん(30)が、暴力団との関係を指摘した「週刊文春」の記事の見出しで名誉を傷つけられたとして、発行元の文芸春秋側に損害賠償などを求めた訴訟で、東京地裁は24日、同社側に110万円の賠償を命じる判決を言い渡した。

 畠山稔裁判長は「原告と暴力団との関わりは認められず、見出しは芸能活動に深刻な打撃を与える内容だ」と指摘した。

 問題となったのは、同誌2011年9月15日号。上原さんがテレビの情報番組で紹介した東京・西麻布のビルに暴力団関係者の出入りがあるとの記事に、「暴力団排除条例に狙われる黒い芸能人」との見出しを付け、上原さんの名前と顔写真を掲載した。同社側は「見出しは論評に過ぎない」と主張したが、判決は「見出しは原告に対する人身攻撃に等しく、公正な論評にあたらない」とした。

 文芸春秋の話「控訴を含め、対応を検討する」
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『痛快!ビッグダディ』(テレビ朝日系)シリーズで人気を博し、4月の放送終了後も、著書の出版、前妻・美奈子さんの芸能界デビューなど、話題に事欠かないビッグダディこと林下清志さん。25日、2冊目となる著書『ビッグダディ痛快レシピ29』(小学館)が出版された。

「放送中にも度々話題になっていた、ダディの“節約料理”のレシピが紹介されています。そばをパスタ風にアレンジした『そばスタ』や、かた焼きそうめんにホワイトソースをかけた『そうめんスパ』など、斬新すぎるレシピが満載です」(出版関係者)

 同日、新宿・福家書店では出版記念イベントも開催。記者会見後、購入者に向けて、握手会、写真撮影会、サイン本お渡しが行われた。15万部を売り上げた前著『ビッグダディの流儀』(主婦と生活社)の出版記念イベントには約500人が参加し、同店のイベント最高動員数を更新したともいわれたが、今回のイベントは前回に比べて様子が違ったという。

「記者会見場には、テレビ局数社と、各スポーツ紙が来ていましたが、肝心の一般参加者が全然来ていなかったんですよ。先着300名の予定でしたが、実際には、150〜160人くらいしか集まっていませんでしたね。書店員が道行く人に『ビッグダディの出版記念イベントを行っています! 整理券ございます!』と声をかけていましたが、みんなスルーしていましたし(笑)。列の中には、ビッグダディと同じ『なんくるないさ』Tシャツを着ていたり、つけヒゲで頭にタオルを巻いたりといったダディコスプレをする熱狂的なファンも見受けられましたが、数も少なく、全体的に寂しい雰囲気が漂うイベントでした」(芸能ライター)
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 前著の出版からわずか3カ月余りで、ブームに陰りが見えてしまった林下さん。『中居正広の金曜日のスマたちへ』『嵐を呼ぶあぶない熟女』(ともにTBS系)といった番組に出演し、アメブロの芸能人ブログランキングでもトップ3常連の美奈子さんと、差が付けられてしまったようにも思うが……

「人が集まらなかったのは、今回のレシピ本の宣伝が、ほとんどされていなかったのが原因かもしれませんね。あと、前回は土曜日開催でしたが、今回は平日開催でしたし。ただ、世間の注目度が下がっているのは否めないでしょう。美奈子さんも今は注目を浴びていますが、今後どうなることやら」(前出・出版関係者)

 記者会見で林下さんは、「オレより稼いでるんだから」と、美奈子さんに本の購入を呼びかけていたというが、ブームが去った後のビッグダディ元夫妻の行く末は――。
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