死んだ母親を例にあげると

母親が過去に作ったご飯ができたてホヤホヤの状態で母親の死後に朝起きたら机に置かれている感じの違和感？

この比喩にもなかなか語弊がありそうだな……。


てか俺の意見を出すことができていない。(喧嘩に関係ないが)

なので俺の意見をちょっくら解説。

殺したけどそのあとの未来という既成事実がすでに僕にとって過去になっている訳だから……
(タイムスリップして殺したあとの自分が存在していたという事実がある)

過去の自分を殺した(生物学的?ﾖｸｼﾗﾝｹﾄﾞ)あとに奇跡的に蘇生したとか

そもそも絶対に殺せない(パラドックスが起こらない)

過去に戻るというものがその人にとっての未来になってるとか

過去に戻った僕はもうその過去の僕とは違う人物であって(同じ人物が2人居るのはおかしいだろ。)
案外簡単に殺せたりだとか

いろいろあるんだけどね(￣▽￣;)