擬似会話板

義手だとサイコガンが脳裏に浮かぶ


(´ρ){コブラ

『新しい銀歯を填めてみたんだが中々馴染みが悪い。』

という会話を口に出そうとして脳裏に浮かんだのは。

『腕(義手)新しくしたんだけど馴染みが悪くってさー』

近未来？の会話だった。

近い将来、我々は機械に頼りきりになるのであれば、拒否反応は幾分軽減され、サイボーグだろうが機械化人間だろうができそこないだろうが完全体だろうが現れてくるんじゃなかろうか。

どうでもいいが。

休みも残り半日を大きく過ぎた昼下がり、やはりどうでもいいことで無駄に流した俺がいる…。

宴会の後パチンコ行って2万負けた＼(^o^)／

何をするにも、力は必要だ。

金、富、名声、権力、運、知力、気力、体力…純粋な腕力。

どんなカタチであれ優劣の決まる世の中、力の強いヤツが上へ行く。

無い物をねだり嘆いても仕方がない。
努力を重ねてのし上がれ。

お前にはまだ若さと言う何よりまさる力があるじゃないか。


そんな厨２臭い言葉がどんどん思い浮かんでくる、それが週刊少年ジャンプ。


少年は、いつか大人になる。
そのいつかがきても、子供の心を忘れない大人になりたい。
ジャンプを読んでいる間は、子供に還れる。

でも人の買ったジャンプを夜勤前に何冊か職場に持って来いとか言うsaruは、早く大人になってくれ…。

俺から考えを書き留める時間と金を奪ったGREEって会社はマジ潰れていいよ^^ω