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経営とは、決めることである。
決めるという行為をするために、は社長にならないとできません。

決める自由とは、選択の自由でもあります。

選択の自由は、アイデア力と行動力がある人には、大きな味方となってくれます。
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大変な状況でも乗り切った人たちに共通していることは、
柔軟な発想と
すぐに行動する能力
そしてダメと思ったらすぐに見切る能力
ここが商いの原点。
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自分にできること、やれること、やりたいことを、ただひたすら愚直に実行していく挫けない心が、必要です。
経営者に最終的に求められることは、私は強い精神力・・・
鈍感力、受け止めない力、忘れる力、とも言えるでしょう。
そしてどんなに辛く大変でも、大きな障害があっても、ひたすら打ち込む集中力とも言えるでしょう。

挫けない!そんな強いメンタル・精神力が、よい結果を出していくように思います。
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私たちは、お客様の役に立ち、困っていることを解決し、喜んでもらうことにより、お代をいただいているわけです。
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Re:masterさん
業績が悪くなったら外へ。

これも、奥義の一つと思います。
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業績が悪かろうが良かろうが、常に視線は遠くへ、です。
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行動する、そして結果を出すまでが「学ぶ」ということです。

学びは無意識に行動に反映されていき、学べば学ぶほど行動の質は上がっていくのです。

学びを活かそう活かそうと力まないこと。

学びが活かされてるかわからなくても行動し続けること。

これが一番大切なのです。


社会人の学びは、行動して結果を出すまででワンセットです。

本を読んだり人の話を聞いたり机に向かうことで、学んでいると勘違いしないよう、ぜひお願いいたします。
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実は、仕事の本質は「人間の本能に逆らうこと」です。

楽をしたい、手を抜きたい、近道したい、ちゃちゃっと済ませたい、できればやりたくない。

こんな人間の本能に従って仕事をしていたら、どうなるでしょうか?

お客様のためには手間を惜しまず、遠回りもいとわず、面倒くさいこともやって・・・

それが仕事であり、すなわちそれは「人間の本能に逆らうこと」に他なりません。

なんだかあくせく働かなくてもいいじゃん、無理に行かなくてもいいじゃん、勉強なんかしなくてもいいじゃん、

私は、そんな兆候を最近、時々、いろいろな場面で感じるのです。

一番怖いのは、新型コロナウイルスではなく、こんなふうに根付いていく、生産性向上という名の下の手抜きムードです。

やらないで済むなら、それでいいじゃんではなく、

知恵を出しなんとか価値を提供していこう!と努力している会社や業界もあります。

コロナ禍だからやらない、できないではなく、なんとかできないだろうか?と知恵を出していく新たなステージに入ったと私は思います。
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行動できない企業に共通していることは、新しいことに対してデメリットばかりに焦点をあてていることです。

こんなところがダメ、あんなところもダメ、ダメダメだからやめておこう。

すべてこのような思考様式です。


メリットに焦点をあてないと、何も行動できません。

デメリットに注意しながらも、リスクテイクして行動する。

それが経営です。

ゼロデメリット、ゼロリスクは不可能であり、ゼロを待っていたら何もできないと知らなければなりません。
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質問するときは,敬意を持って。
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