牧凌太
(テーブルなる平板の最後の釘を打ち終えて全体のバランスと怪我などしない様作業や開閉のチェックが行われドリンクバーが悠に3台も載らんばかりの強固なテーブルが出来上がり感嘆の呟きを飲み込みつつドリンクバーがもう1つ運ばれてくれば驚きに目を見張りふいに問いかけ)もう1つですか?なぜ。

2019年2月23日
牧凌太
(手伝いと飲物を丁重に断られ作業員たちが次々と組み立て作業にかかり始めると邪魔になるかと後ろに数歩下がり、土台となる壁が何とも手早い作業で急ピッチで進められて行き確実にドリンクバーを支えるべく形が見え始めて順調な様子に感心した面持ちで見つめ)はい、分かりました。…。
牧凌太
(白い幅広いテーブルと思われる木材が運び込まれて来て、炭酸ガスのボンベを内蔵出来る扉があると思われるカウンターを兼ねた様な複数の木材が3人目4人目の作業員と共に運ばれて来ると作業が大掛かりになるものと感じてスーツを脱いでソファに置き窺い見声を思わず掛け)手伝いましょうか。あ、飲み物でも飲みますか?