屋上

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■望月 蓮
(相手の人柄が滲み出るような優しい表情にこちらも穏やかな表情を浮かべ、フェンスの金網に指を入れて軽く握りながら一緒に夜空を仰ぐも、聞こえた謝罪には気にしてないと伝えんばかりに首を力強く振って)…いやいや、夜に不法侵入した俺が悪いから謝らないで。鯉のぼり、寺本先生は見た?(このまま会話をしていようかとも思ったが立ちっぱなしもあれかと思った矢先、傍らに設置された簡易ベンチの存在に気が付くと手招きしながらそちらへ移動しようか。ベンチに座ると改めて星空を見上げて、眩しそうに両目を細めて会話を続け)マジ、吸い込まれそうなくらい綺麗。先生も恋人さんと見られたらロマンチックだろうに、相手が俺でごめんね?なんだろ。現国の授業以外で話さねぇからなんか緊張するわ。何話そうかなぁって。

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■寺本 稔
(徐々に距離が縮んていくにつれて薄暗闇からでも相手も少々警戒していることは読め、その顔が安堵の色と綻んだ表情に変われば柔和に微笑み掛け。鯉のぼりと聞けば今は撤去された夜空を見上げて言葉を紡いだ後相手に視線をやって微笑み、足を進め相手の隣に立てば星が降ってきそうな夜空へ再度視線を投げて)お疲れ様。すまない、驚かせてしまったね。ああ、そっか、鯉のぼり…迫力あるんだよねぇ。来年はきっと見られるさ。ああ、見回りだよ。そしたら望月くんに会えたからタイミング良かったな。…今日は星がよく見えるねぇ。こうして望月くんとゆっくり話すの、初めてだね。

(/ありがとうございます!こちらも既知設定大歓迎ですのでどうかそのままでよろしくお願い致します!当方もまだまだ稚出な部分がありますので、気楽にお相手していただければ幸いです。すみません、リミットが0時までと短時間にはなってしまうのですが、どうぞお時間許す限りまで宜しくお願い致します。(お返事不要です)) Up 6/2 22:13

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■望月 蓮
(鯉幟は無いものの、その代わりに点々と散らばる星々がまるで自分の存在を主張するように夜空に輝いて見えてそれらをジッと見入り、そんな中、後方から扉の開く音が聞こえて最初は肩を揺らして若干警戒してしまい。最初、遠目では誰なのか分からなかったが、段々と近付くにつれて人影が授業で見慣れた顔だと分かればホッと安堵の息を吐き出して、悪びれもなく表情を綻ばせて)…あ、寺本センセーだ。お疲れさまです。…いや、鯉のぼり見そびれてたこと急に思い出して…。ふと思い立って来てみたんだけど、さすがに無かったわ。センセーは?見回り?

(/初めまして。後入り凄く嬉しいです。ありがとうございます^^*既知設定大歓迎です。こちらもお言葉に甘えて既知設定にさせてもらいましたが、不都合あれば遠慮なく仰ってください。未熟者な上にエンカのブランクありますが、お時間許すまで良ければお相手宜しくお願い致します。) Up 6/2 21:56

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■寺本 稔
(白のシャツに黒のスキニーパンツの足元は黒の革靴を履き、猫のチャームが付いたシルバーネックレスを服下に忍ばせ、シルバーの腕時計、左薬指にはプラチナリングを填め、仕事の用のビジネス鞄を持った装いで。夜間の最終確認として最後に訪れたのがこの屋上、扉を開ければ夜風が頬に吹き付け微かに瞼を閉じ、視線の先に人影が見えると一瞬構えるが背丈と後ろ姿から生徒だとすぐに解り、何やら佇んでいるように見え静かに近寄って行き、相手が誰だと解れば背後からどこか心配そうな声色で呼び掛けてみよう)…望月くん?こんな時間にどうしたの?>入室

(/初めまして。後入り失礼致します。もしよろしければお相手をお願いしてもよろしいでしょうか…?勝手ながら既知設定にしてしまいましたが、不都合等あれば出直してきますので仰ってください。) Up 6/2 21:43

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■望月 蓮
(白のオーバーTシャツに黒のスキニージーンズを穿き、足元はオレンジのキャンバス地のハイカットスニーカーを履いた装い。ズボンの尻ポケットには財布、右手首には黒のスマートウォッチを着けてスマホを手に持ち、夜の学園内に忍び込んで。暗い校舎内を進んで階段を駆け上がると重たい扉を開いていざ夜の屋上へ。誰もいないそこはシン…と静まり返り、真っ直ぐにフェンス側へ向かって鯉幟が飾ってあったであろうフェンス上を見上げては深く溜息を吐き出して一人ぼやこうか)…6月だし鯉のぼりは流石に間に合わなかったかぁ。残念。>入室

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■寺本 稔
(試行錯誤していれば横から溜息混じりな声が聞こえ、視線を遣る前に伸びてきた指が慣れた手つきで迫力ある鯉のぼりが綺麗に映る構図に出来上がり。指示された通りにシャッターボタンを押し、自身が撮るよりか出来映えが遥かに良く撮れた写真に感動の声を零し、手伝ってくれた生徒に礼を告げ。去っていく生徒の背を見送り気付けば休み時間も終わりに近づいていて。見納めな光景を眺めたあと屋上を後にして職員室へと戻り)わ、こんなに綺麗に撮れるんだね。どうもありがとう。…さてと、そろそろ戻らないとな。>退室

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■寺本 稔
(自分以外に生徒達もちらほらいて、一際賑やかな声がすれば視線をそっちへ遣り、鯉のぼりを背景にジャンプする生徒とその瞬間をカメラにおさめようと努めている生徒に心が穏やかになり笑み零し。思い出したかのようにスマホを取り出し鯉のぼりを撮影してみようと指先を使いながら良いアングルがないか悩み始め)この辺かな?んー…

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■寺本 稔
(白のノーカラーシャツに黒のスキニーパンツ、黒のビジネスシューズ、猫のチャームが付いたネックレスを服下に忍ばせ、シルバーの腕時計、左薬指にはプラチナリングを通し。鯉のぼりが飾られたと知り今年は上から眺めに屋上へ赴き。柵に近づけば色鮮やかな鯉が優雅に泳ぎ迫力のある光景に感嘆な声を零して)わぁ、すごい。迫力あるな。中庭と繋がってるの?(誰に言うでもなく独言り、柵を両手で柔く掴んで中庭の方へ視線を落とし興味津々と眺め始め)>入室

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■瑞稀 奏
電池切れそうだし、そろそろ帰るか。(スマホの充電が残り20%を切った頃、漸くその場から立ち上がれば通学用のリュックを背負い、その場を後にするだろうか)>退室

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■瑞稀 奏
(服装は指定の学生服に薄手のニットカーディガンを着用し、ブレザーは未着用で緩く着崩した格好。毛先に桜色のカラーを入れたミルクティー色の髪は、ワックス等で全体をふんわり癖付け、右サイドの髪は耳に掛けピンで固定。両耳には貰い物のピアス、ふんわりと甘く香る香水はいつも通りに)───.......、(ふらりと屋上を訪れたのが夕暮れ時で、隅っこの方に腰を下ろし好きな音楽を聴いたり、スマホで動画を眺めたしていれば、あっという間に辺りは真っ暗で。そろそろ帰らなきゃとは思いつつも、何となく立ち上がるのが億劫になればうだうだとその場に留まり)>入室

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■小鳥遊 新
……やべ。いつの間にか寝ちまってた…。さて、行くか。(春の陽気に誘われるような眠気に身を任せて、いつしか眠りに落ちていて。少しばかり肌寒い空気にクシャミをして目を覚まして。花びらは本に挟まれていることに気づけば、ふっと目尻和らげて汚さないように本に挟んで手にしては立ち上がり。ゆっくり背筋を伸ばして来た道を戻って)>退室

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■小鳥遊 新
(穏やかな気候にほっこりしながら柵に凭れ掛かり、借りた本を読んでいると桜の花びらが、ひらりと中庭からか風に舞ってきた花びらが目前に通過し)…お。……綺麗だな。(花びらを手のひらに掬って、まじまじと眺めて)

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■小鳥遊 新
(長袖シャツ1枚にグレーのセーター、学年カラーのネクタイを緩く締め。青い革の腕時計を左手に着けて、星のトップと青い指輪通したネックレス。左右の耳にはムーンストーンの小粒ピアス。背には黒いリュックを背負った姿で内履き用の黒スニーカーを履いて屋上に訪れ)…あったけえ…。そろそろかな…(春の陽気に誘われるように柵越しから見える桜の木を眺めて)>入室

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■望月 蓮
(小一時間、星空を眺めたり、スマホのカメラで撮影したりと天体観測を一頻り楽しみ、満足したのか屋上を静かに後にして)>退室

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■望月 蓮
(黒のPコート、中には白のニット素材のカーディガンに黒のロンT、下はダークネイビーのスキニージーンズに黒のトラックソールブーツを履いた私服姿。休日、しかも夜間の為に警備員以外、誰もいない学園内に忍び込み、階段を上がって最上階に辿り着くと重たい扉を開けて屋上へ。ゆっくり奥のフェンスまで歩み寄って晴れ渡った夜空に点々と輝く星の数々を仰ぎ見て)…綺麗だな。>入室 Up 2/26 22:15

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