体育館

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■米津 景虎
(一通り見終わりどれから食べようか悩みながらもシーツを脱いで着ぐるみの口から顔を出してバイキングの食事も堪能し、満腹になれば着ぐるみ姿に戻って再びシーツを被り。帰り道もまた参加している人々からハロウィンのお菓子を貰いながら帰っていき)>退室

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■米津 景虎
トリックオアトリート!(ずんぐりむっくりとした寸胴体型に全体的に群青色に白いお腹、横に長く低めな黄色い嘴、頭には小さな魔女帽子にカボチャが乗っかり首には真っ赤な蝶ネクタイ。平べったい鳥足で何処かのゆるキャラか何かのゲームのキャラクターのような着ぐるみ姿の上に更に真っ白なシーツで全身を覆い。傍から見れば丸っこいただのシーツを被っただけのお化け姿で片手にハロウィン会場でたくさん貰ったお菓子の籠を持ってやってきた体育館。あちこちで貰ったお菓子にホクホクしながらここでもハロウィン特有のセリフを口にしてはお菓子を貰いまた籠をいっぱいにして満足すれば今度はここのバイキングを堪能しようとまずは何があるのかを見て周り)>入室

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■七瀬 達央
…あ、まずい!長居しすぎた…!!(ボールで遊んでいる最中に体育館内の時計が視界に入れば、その時計が示す時間に一瞬にして顔色が変われば、ボールを抱えてカートへと走って慌てて倉庫へと仕舞いに行って。倉庫の鍵を閉めると、そのままダッシュで職員室へ向かうべく体育館を後にして>退室

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■七瀬 達央
(ボールが片付け終わると次はネットを外し、テキパキと畳んでいき。ポールも外せば、その重さに若干引きずりながらも倉庫へと運んで行って。少し時間は掛かりつつも、ネットもポールも片付け終わり最後にボールの入ったカートを仕舞おうかと視線を向けたところで、拾い忘れたボールを一つ見つけて)…危なかったー、これで最後かな(ボールを拾うと先程のように投げ入れようとはせず、トスを上げたりレシーブで上げたらと何やら遊び始めて)

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■七瀬 達央
(上下ネイビーにオレンジのラインが入ったジャージ姿に、首輪をモチーフにした指輪の通ったネックレスを見えないように首から下げて。見回りの際に居残り練習をするバレー部員を見つけ頼み込まれて練習に少し付き合うも、時間が遅くなってきた事を気にすれば練習を止めて)……はい、今日はここまで!片付けは俺やっとくから、君たちは帰りなさい(片付けを請け負うと告げるも、遠慮する部員たちが手伝おうとすれば半ば強引に生徒達の背中を押して追い出すように出口へとおいやって)ほら、早く帰れーこんな時間まで残ってたってバレたらまずいんじゃないの?はい、さよーなら(申し訳なさを醸し出しつつも帰宅していく生徒達を手を振って見送ると、散らばったボールを集めるべく体育館内をゆっくりと歩き、ボールを拾ってはカートへと投げ入れていき>入室

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■梶家 夜
柏餅食ったの一年ぶりかも(久々の味わいをしばし楽しむと、その後も用意された料理のいくつかを口にして。同じ座卓を囲む生徒とともに楽しいひと時を過ごしてから体育館を後にして)>退室

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■梶家 夜
(座卓の周りの置かれた座布団の1つに座らされると隣に腰を下ろす山田にため息と共に視線を向け)……むさい生徒達に囲まれてこどもの日ってどんな拷問?……あー、こし餡。お茶くれ(同じ座卓にいる面々は山田と同じ空手部のメンバーで。何度か顔を合わせていることもあって慣れた様子で、柏餅を差し出してくれるのに好みの方を伝えると1つもらい、ついでにお茶を催促すれば斜め前の生徒が緑茶のはいった湯呑をおいてくれて)いたれりつくせりだねぇ、ありがたいこった(いつもの人の悪い笑みとともにお礼を言うと早速柏餅を口に運び)

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■梶家 夜
(襟の大きく空いた黒い長袖のカットソーにダークグリーンの綿パン。足元は黒いスニーカーで。おろした髪を時折うっとおしそうに背中に流しながら比較的仲の良い体育科の生徒に半ば引きずられるように体育館にやってくると靴を脱いで中に入り)山田、そんなひっぱんなっつの。……へぇ、こんな風になってたんだな。こんだけ鯉のぼりよく集めたな(天井から吊るされる鯉のぼりを見上げながら座卓を囲んでいる一団へと引っ張られていき)>入室

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■獅堂 紅牙
んぐ.......っぷぁ!食ったぁ......。次は中庭だな!
(ちらし寿司を食べて、一通り甘いものも食べて満足.....というわけではなく、次の会場に行く気満々で。立ち上がって大きく伸びをすれば、ちゃんと後片付けをしてから体育館を後にし)>退室

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■獅堂 紅牙
んぐ......んまい
(なんとなく空腹且つ家で一人飯をしたくない気分だったから来てみた体育館は、思っていたよりも綺麗に飾り付けられ、食べ物もたくさん用意されていて。着崩した制服姿でするりと潜り込み、ミニちらし寿司や柏餅などとりあえず目についたものを片っ端から貰えば、体育館の隅の方の席に座って一心不乱に食べ始め。口いっぱいにちらし寿司を詰め込みながら、色鮮やかで見ていて楽しい幟を見上げ)>入室

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■江藤拓真
ごちそうさまでした。(しっかり食べ終わると手を合わせて挨拶をし、片付けまでするとダウンジャケットを羽織って体育館を後にする)>退室

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■江藤拓真
食べ放題と勘違いして肉を食べ尽くしそうになった。(笑顔で満足そうな顔をして、周りにあった食材は見事に綺麗になくなっていて。更には食後にお茶菓子を食べ始めて)いつもこのくらい食べられたらいいのに。

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■江藤拓真
うわ、これすき焼きじゃないか。豪華だ。肉、肉。(出てきた鍋に感嘆の声をあげて、自分のペースで鍋の具材を投入し、卵を溶いて食べ始める)

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■江藤拓真
(真ん中に設置された炬燵へと辿り着くと着ていたダウンジャケットは脱いで畳の上に置き、早速こたつの中に入ってみかんを手に取り食べ始め)炬燵でみかん、定番だ。鍋は何が食べれるかな?

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■江藤拓真
風は強いし、何この寒さ。こんな時こそだよ。(制服姿に黒のダウンジャケットを羽織り、一人ぶつぶつと呟いて体育館へと現れて。入り口で中を確認すると中へと入っていき炬燵が並ぶ手前で係員らしき生徒に確認をして)え、どこの席でもいいの?よし、じゃあ真ん中行こうかな。>入室

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