注釈の人
こんな人を殺しかねない創価学会員が世間に野放しになって、その被害者を言論弾圧の手段として精神病院に送るのが英国の偽装された植民地におけるこの国の警察の仕事です。

2020年9月22日 創価学会員が恐喝してきた。しかも嘘をついている。録音時間9分20秒目に「あんたが刺し殺せといえば刺し殺すで」と脅している。
(ダウンロード期限は2022年4月27日です)
https://37.gigafile.nu/0427-d3267bfb9094bdea84c617a45af3f1147

この音声データを聞いての通り、この創価学会員の人物は共産主義で神格化されているマルクスを必要以上に美化しているマルクス主義者、つまり共産主義者でもあります。
少なくとも、こちらの人物の方がよほど人を殺しかねない人物だと思いますよ。
それでも近所の創価学会員による組織犯罪は裁かれる事もなく、この人物が精神病院に送られる事もなく、被害者である私「注釈の人」こと荒谷直人が、逆に国策による言論弾圧の手段として精神病院送りになるのが植民地であるこの国の実態です。
植民地において都合の悪い主張をする人物を組織的な人権侵害をする事によって黙らせる為に存在する創価学会という組織を、他国の植民地であるこの国が潰す訳がないですからね。
日本人が日本を守るはずの同じ日本人に事実を気付かせようとする行為が、この国の上層部にとっては裁判も受けさせずに精神病院に送りこむほど都合が悪いあたり、まさしくこの国は他国の植民地ですね。

2021年10月22日 午後21時38分 伊丹の自衛隊の駐屯地に貼り紙を貼った件で警察が来た この後裁判を受ける権利もなく宝塚三田病院に収容される
(ダウンロード期限は2022年4月22日です)
https://43.gigafile.nu/0422-d61b8c1cc0dc0d7c65ab3827d4b924357
注釈の人
創価学会員による私「注釈の人」こと荒谷直人に対しての自殺強要・・・というより完全な殺意を記録した証拠の音声データですが、その部分を指摘した録音時間の場所が間違っていたので、証拠の音声ファイルを修正してギガファイル便に再アップしました。

2020年9月22日 創価学会員が恐喝してきた。しかも嘘をついている。録音時間9分20秒目に「あんたが刺し殺せといえば刺し殺すで」と脅している。
(ダウンロード期限は2022年4月27日です)
https://37.gigafile.nu/0427-d3267bfb9094bdea84c617a45af3f1147

この修正した音声データのタイトルと文章を後でもう一度貼り付けます。
注釈の人
こんな人を殺しかねない創価学会員が世間に野放しになって、その被害者を言論弾圧の手段として精神病院に送るのが英国の偽装された植民地におけるこの国の警察の仕事です。

2020年9月22日 創価学会員が恐喝してきた。しかも嘘をついている。録音時間9分40秒目に人を脅して「刺せ」という証明書を書かせ自殺を強要しようとしている
(ダウンロード期限は2022年4月27日です)
https://42.gigafile.nu/0427-dc710a102f8ec78165bb8ae3e003b0325

この音声データを聞いての通り、この創価学会員の人物は共産主義で神格化されているマルクスを必要以上に美化しているマルクス主義者、つまり共産主義者でもあります。
少なくとも、こちらの人物の方がよほど人を殺しかねない人物だと思いますよ。
それでも近所の創価学会員による組織犯罪は裁かれる事もなく、この人物が精神病院に送られる事もなく、被害者である私が逆に国策による言論弾圧の手段として精神病院送りになるのが植民地であるこの国の実態です。
植民地において都合の悪い主張をする人物を組織的な人権侵害をする事によって黙らせる為に存在する創価学会という組織を、他国の植民地であるこの国が潰す訳がないですからね。
日本人が日本を守るはずの同じ日本人に事実を気付かせようとする行為が、この国の上層部にとっては裁判も受けさせずに精神病院に送りこむほど都合が悪いあたり、まさしくこの国は他国の植民地ですね。

2021年10月22日 午後21時38分 伊丹の自衛隊の駐屯地に貼り紙を貼った件で警察が来た この後裁判を受ける権利もなく宝塚三田病院に収容される
(ダウンロード期限は2022年4月22日です)
https://43.gigafile.nu/0422-d61b8c1cc0dc0d7c65ab3827d4b924357
注釈の人
創価学会の異常さは警察に違法行為をさせて、被害者を精神病に仕立てて精神病院に放り込んだりする所です。
その時に悪用されるのが「保護入院制度」です。
そして放り込まれた精神病院では、創価学会が組織的に行う昼夜問わぬ「騒音」は被害者の「幻聴」として処理されます。
詳しくは下記のスレと、証拠の音声データを御覧ください。

今回の私、荒谷直人が伊丹の自衛隊の駐屯地に貼り紙をした件に関して、警察とのやり取りの証拠の音声データをアップします
https://8105.teacup.com/sokasoka/bbs/71

2021年10月22日 午後21時38分 伊丹の自衛隊の駐屯地に貼り紙を貼った件で警察が来た この後裁判を受ける権利もなく宝塚三田病院に収容される
https://45.gigafile.nu/0402-df04b48810f3d05b0b273bf9c41404c2f
(ダウンロード期限は 2022年4月2日です)

私、「注釈の人」こと荒谷直人は昼夜問わぬ創価学会の騒音に対しての「正当防衛」の一貫として、創価学会のこの国においての役割を書いた下記の「貼り紙」を貼り続けていました。

googleで「荒谷直人 言論弾圧」で検索
この国は明治時代以降、英国の偽装された植民地となっています。
第2次世界大戦以降は英国の植民地の憎しみを私たち日本人に向けさせるために行われた八百長の戦争です。
これを分割統治といい、後に世界は資本主義と共産主義という巨大な分割統治によって英国の偽装された植民地になりました。
私、荒谷直人はそれを立証したために、言論弾圧を代行している創価学会から人権侵害を受けています。

他の地域に関しては、その活動から国民によく思われていない創価学会の体質と、現在の理不尽な国の国民に対しての対処から上記の貼り紙は黙認されて来ました。
しかし、自衛隊の前は違ったようです。
ここで書いている通り、この国がイギリスの偽装させた植民地であり、
創価学会がそのイギリスの植民地において批判者を精神病に仕立てて、言論弾圧の手段として精神病院に送り込む役割を持った組織である事は間違いありません。