free note
過去ログ3
2023/10/10 0:27
▼JR『鋭/利/な/一/裂/き』をプレイ、自分の体力に2ダメージを与え、俺の体力は0になる。ハハ…これで良い。無意味なフェルマータはただのノイズだ。俺の旋律にノイズは要らねぇ……。
Up 10/10 0:27
▼KK出会った日も過ぎちゃったなー。覚えてるのかな、俺のこと。あなたはもうここにはいないんでしょうね。そうであってほしい。まだたまーに苦しいけど、この世界にはたくさん素敵な人がいることがわかったし、素直な想いを大切に伝え合える人もいて、大親友もできて、恵まれてるなぁって思う。あなたの一番にはなれなかったけど、仕方ないですよね。なんかねぇ、わかってたんだ。ああなること。俺に対する言葉が積み重なって、どんどん信じられなくなっていってた。自分で出て行ったときに終わりにしたらよかったのに、捜してくれたら期待してずるずる離れられなかった。馬鹿だよねー。ごめんね。
▼JBマジで心折れる
▼S希望に添えなくてごめんなさい。
大好きだったけど、それだけはダメ。
ごめんね…。
▼創作欲しい時に欲しい言葉をくれる。
嬉しさに同調してくれる。
それだけでどれほどに救われるか。
これ以上は求められないけれど、
この時間が少しでも長く続きますように。
▼V本当はずっと一緒にいたかったけど、飛び出してきた以上もう戻れることもない。君ともっと親しくなりたかった。本当は追いかけてほしくてこうしたんだって自分でも察しがついている。何を言ったってもう全部過ぎたことだ。
▼雨近くに海があった。…立ち寄らずには居られなかった。馬鹿だよな、やめておけば良いのにさ。
波打ち際、寄せては返す波の情景にただただ切なくて。
なあ、覚えてるか。出逢った遠い日の事を。二人して泣いた日の事を。
なんてね。──何もかも忘れていいよ。
▼Nyaonキミと話すと世界が変わって見えたね。いつも元気をくれて有難う。様々な知識を授けてくれて有難う。いつも可愛いおバカさんのふりをしているけれど、本当の姿は誰も知らない秘密のひ。皆、仲良くしてくれて感謝してる。いつまでも大好きなお友達でいてね。
▼m○○様、なかなかお返しできなくて申し訳ございません。貴方のお返事を見た瞬間、冷めてしまったのと、返し方が分からなくなってしまいました。
前々から思うところがあったのですが、見て見ぬふりをしてきました。今回はそれすらも出来そうになく、そろそろ潮時でしょうか。ごめんなさい…。
▼Sあんたが求めてんのはオレじゃねーってのは最初っから分かってた。ただまあ、言い方悪いが話してる間に情が湧いたっつーか。……あー、嘘だ嘘、惹かれたんだよ。けどやっぱオレじゃ駄目だったな。良い思い出もらったって思えるまで時間かかりそうだわ、笑えねぇ。