novels三太す掲示板

過去ログ4 2023/12/3 9:38

▼三太
鶴田さん、こんにちは。
さすがにいきなりの電話はアレなので、こちらのアドレスにでもメールくださいな(^^)/

santasnovels2018@gmail.com


▼鶴田
光栄です!
有難う御座います!!
借物携帯ですが 09063039056
時間ある時にでも 連絡とれたら
喜びます^_^


▼おおおお!
うわわわ、お昼を街中で、ということなお声かけください。
昼or夕飯ぐらいならお付き合いできるかと思います(^^)/


▼鶴田
鶴田です!
お久しぶりです!

その節は大変お世話になりました。
今、聖地に遊びに来ております。
明日、GHに滞在します。もしかすると遭遇するかもしれませんね Up 12/3 9:28


▼三太
●雲酔夢酔さん
 雲酔夢酔さん、はじめまして!
 書き込みありがとうございます(^^)/
 くまどんさんとの共作、『昭和39年夏出稼ぎ親父』の丁寧な感想もいただき、創作に関わったものとしても嬉しい限りです(^^)/
 雲酔夢酔さんが書かれている通り、実子実父による行為の描写というものは、私三太の作品でもほとんどそれまで書き得ていなかったテーマでした。
 このくまどんさんとの共作では、少年が成人となりゆく通過儀礼としての親子での契りが描かれているように思い、その後の三太独自の作品にもその視線を取り入れたものが増えていったように思います。
 目を通していただき、雲酔夢酔さんが実際にお付き合いのあられた方々との思い出を振り返られることが出来たとのこと、大変嬉しく思いました。
 最近は年齢層の高い人物が登場する作品もなかなか書けてはいませんが、今後ともよろしくお願いします(^^)/

●イチさん
 いつも感想いただき、ありがとうございます(^^)/
 この『雄志社大学柔道部 副主将の受難』についてはどうしても『いじめ』『いやがらせ』になりそうなシチュエーションを、どう『純粋なエロ』と結びつけようか、悩みながらも楽しく書けた小説となりました(笑)。
 ほぼ同じタイミングで発表した『明友大学ラグビー部 鐙田一心のとある一日』は上記作品とは同じようなシチュエーションでありながら、責められる内容は正反対という形に仕上げてみてますので、そちらの方もお時間あられるときにでもぜひですね(^^)/


7月から8月にかけて、3本の新作小説を公開しています。
大学体育会寮での色事で2本、獣人モノで1本、色んなジャンルに取り組んでいこうと思ってますので、今後もなにとぞよろしくお願いします。

8月末に、母の一周忌を無事に終えることが出来ました。
土地等の名義変更だけ残ってしまってますが、3年のうちとのことなのでぼちぼちやっていきたいと思ってます(笑)。


▼雲酔夢酔
昭和39年夏出稼ぎ親父を拝読して
 初めまして😊⤵
 
 2ヶ月前に74歳になった団塊世代の酔っ払い親父です、三太さんのこのサイトで親父小説を拝読し堪能させて頂きました、有難うございます。

 中でも私の心を一番捉えたのが、くまどんさんとの共作『昭和39年夏出稼ぎ親父』でした、この作品を何回拝読したか・・・

 男色小説、特に老け専小説であっても、親子間で行われる同性愛行為を描いた小説は、義父と息子の関係が殆どだと思います。

 それが実の親父と息子の間で展開される同性愛小説に、他の小説より私が惹き込まれたのには、私の心の深層部に実の親父に憧れる部分があったからだと、それも親父に成熟した男の性的魅力を・・・

 親父は私が39歳の時にスキルス性進行胃ガンで65歳で他界しました。

 勿論、子供の頃は自分が実の父親に抱いた性的興味を意識した訳でなかったと思いますが、46歳の時、酔っ払ってオールナイトの映画館で熟睡していたら、見知らぬ親父さんに自分の股間の一物を咥えられ親父さんの口に放射して、実の父と歳近いであろう親父さんにされた行為がきっかけとなり、2年後、老け専バーで知り合った親父さんと、男同士のお付き合いを頂くようになった時、自分は心の奥に子供の頃から実の親父を性愛の対象として憧れを持っていた事をはっきり知った気がします。

 老け専バーで付き合うことになった親父殿とは、親父殿が肺ガンで他界するまで11年近く、男同士の愛を交わしました。

 その親父殿は偶々実の父と同年齢の大正12年生まれでした、『昭和39年夏出稼ぎ親父』を拝読しながら、私の中に実の親父と11年間お付き合い頂いた親父殿の二人の親父が居た様な気がします。

 素晴らしい小説を拝読させて頂き有難うございます。
 


▼イチ
「雄志社大学柔道部 副主将の受難」拝読しました。執筆&公開ありがとうございます!

大勢から弄られるシチュエーション、体育会のノリでの放精シーンの数々…ド直球のエロスに僕も搾り取られました(笑)


▼三太
●ブルボールさん
感想書き込み、ありがとうございます(^^)/
今回の作品では本来『氏子も神子も、本来は最終的には地域の栄え、誉れを願っている』中で『氏子間の競争(福男争奪)と神子への試練』をどのように上手く成り立たせるかに、かなり悩んだ構成となりました。
設定そのものを練り込んで作ったので、この一作品だけではもったいない気になってきて、当初は仁太と陸朗ペアで行こうと思ってたところに、登場人物の重層化を予定しておこうと西口の存在を大きくしていきました。
神子経験者とそうでない西口と、もしも次作に取りかかることがあれば、そのあたりの描写にも力を入れていきたいと考えています。
新作もぼちぼちやっていきますので、よろしくお願いします(^^)/


現在、有償でのリクエストとして『pixiv』と『Skeb』という2つのプラットフォームを用意していますが、現在は合計3作品の依頼が来ている状態のため、どちらのサイトでも募集を停止しています。
新作の目処が付いたらまた解放しますので、その節はよろしくお願いします(^^)/

朝から地域の清掃活動参加して大汗かいてました。これから先の季節、しばらくはつらいことになりそうです(笑)。


のべるす三太す
https://novelssantas.jimdofree.com/

pixivリクエスト
https://www.pixiv.net/users/3799015/request

Skebリクエスト
https://skeb.jp/@novelssantas


▼ブルボール
親父の頼み事
神事テーマの作品は相反する禁忌と官能が一つになり、痛みと快感の境目がなくなるように引き込まれてしまいます。大っぴらに語られない神事と経験者の心理や秘め事の共有にドキドキし、仁太や親父の涙に共感し、西口のテクと端的ながら色男のフェロモンを感じさせる描写に感服です。引き続き力作を楽しみにしてます!


▼三太
●浩太朗さん
小説感想、ありがとうございます(^^)/
自分の作品、基本はハッピーエンドになるんですが、今作はまさに「これから始まる」2人の物語となりました。
抜いてもらえるのがエロ小説書きとしては一番の励みになります(^^)/
新作もぼちぼちやっていきますので、よろしくお願いしますね〜(^^)/


新作小説2つ、「親父の頼み事」と「ED気味の俺が(以下略)」は、仕上がりはかなり雰囲気の違う作品になっているかと思います。
それぞれの味わいを楽しんでいただければと。

パソコン作業中、大豆食べてたら気道に入ってしまい、ものすごくむせ込んでしまいました。
誤嚥で肺側に落ちてないといいんですが……(>_<)。

https://novelssantas.jimdofree.com/


▼浩太朗
新作拝見しました!
こんにちは!
「ED気味の俺が絶倫で有名な後輩にシモの相談をしてみたところ、とんでもないことになった話」拝見させて頂きました。
ハッピーかつエロエロですごく好きです!
おかずにしたら顔まで飛びました笑
毎回ありがとうございます!楽しみにしてます(^^)


▼三太
●bnsさん
金精の湯の感想、ありがとうございます(^^)/
小説はbnsさんが書いておられる通り、読み手一人一人が自由に想像(妄想)出来るとことが「強み」の1つだと思ってます。
身長体重などはついつい手癖で書いてしまうことが多いですが、御自身のタイプやシチュエーションを極力自由に頭の中で描いてもらいたいなあと。
新作もぼちぼち上げていきますので、これからもよろしくお願いします(^^)/


先日「親父の頼み事」という小説をアップしましたが、本日、さらに別の新作小説「ED気味の俺が絶倫で有名な後輩にシモの相談をしてみたところ、とんでもないことになった話」をアップしました。
まさに題名通りの内容ではあるんですが、話者の変更を章ごとに行いながら、少しコミカルに書いてみました。
感想など、ぜひ聞かせてください(^^)/

https://novelssantas.jimdofree.com/


▼bns
はじめまして。
サイトの小説、読ませてもらってます。

『金精の湯』秘境温泉物語
すごくイイです。何度も読み返してます。
自分にぶっ刺さってます(^_^;)

読んでてなんか、想像というか妄想というか、
見えてる景色が人によって違うんだろうなぁと。
そんなことを思ったりもします。

これからもよろしくお願いします。
楽しみにしてます。
m(_ _)m


▼三太
●イチさん
いつも小説の感想ありがとうございます(^^)/
町内会、そんな目で見る暇も無く色々と行事が連なってきてしまい、アップアップしております(笑)。
精液を生命力の現れとして神前や大地自然に奉納する考え方というのは一定あるようでして、そのあたり、かなりの色気を感じて作品化してきたいとは思ってるんですが、もしかしてすごい罰当たりなのかもとも思ったり(笑)。
豊かな読後感という一文に、感動してます(^^)/


イチさんの書き込みにもありましたが、サイトにて新作小説「親父の頼み事」を公開しました。
小さな神社で禰宜をも勤める父親から頼まれたのは、神事にて自らの精液を奉納するという「神子」の役割。
一人息子がそのための修行として氏子の男達から与えられる様々な試練とは……。

読まれた感想など、ぜひ聞かせてください(^^)/

https://novelssantas.jimdofree.com/


▼イチ
「親父の頼み事」拝読しました!執筆&公開ありがとうございます😊

素直な仁太くんと地域活動に貢献される三太さんを重ねて、三太さんにも地域でお楽しみがあるのかな?なんて思いながら読み進めました(笑)

神事における生贄・人身御供が時とともに、生命力の象徴たる放精に昇華したものはあるのだろうなぁと思いを馳せたり。地域に根付く秘匿された習わしが、時代の価値観を織り込みながら地域存続の仕組みとして機能する様子は、あたかも神に捧げる響きを抱いたオーケストラの演奏のようだと感じてみたり。

ムラムラしながら、とても豊かな読後感を得ております🥰


▼三太
●bozuさん
里見さんとの繋がり出来たようで、よかったです(^^)/
小説を介して少しずつでも色んな広がりが出来てくるのは、場を提供させていただいている私としてもすごく嬉しいことです。
新作も目を通していただいてるようで、ありがとうございます!
ぽこぽこ書けるタイプでは無いですが、ゆっくりお待ちいただければと思ってます(^^)/

●温泉さん
新作感想、ありがとうございます(^^)/
最近の作はどうにも長くなってしまう傾向があって、さくっと読んでさくっと抜いてもらうのが難しくなってしまってるのが大変申し訳なくて。
最終的に温泉さんが抜けたかどうか、気になりつつも(笑)。


暑くなったりちょっと冷えたり、梅雨前にえらい雨が降ったり、なかなか落ち着かない毎日です。

石川の地震については、報道見てつい熊本地震のことを思い出してしまいました。
強い震度は狭い地震だったとはいえ、人的被害も出ており地域の人に取ってはその後の雨も重なり先が見えにくい状況になっているのかもとも思います。
面的な被害は狭そうなので支援も届きやすいとは思いますが、亡くなられた方、お近くの方含め、余震が続く中、少しでも心安らかにと願わずにはいられません。

今週の火曜日、5月9日から一週間ほど、関西に行きます。
コロナ罹患後だった1月の東京とは違って、今回は飲みに出たり人と会うことそのものを目的に、大阪中心に動いてきます。
後半のスケジュールはまだ未定ですので、もしこんなのと飯や酒、観光一緒してもいいという方おられたら、連絡くださいませ〜(^^)/


▼温泉
金精の湯を読んで。
金精の湯をじわじわと読ませて
もらっています。
いっぺんに読んでしまうと
刺激が強く、もったいないので
興奮しつつ読んでいます。


▼boze
里見雄吉さんと繋がりました。
三太さん、先月の末に、里見さんからご連絡をいただき、無事、ツイッター繋がりました。アドバイスありがとうございました。引き続き、こちらの小説を楽しんで行こうと思います。不思議なエロ温泉、自分もそこにいるかのような思いで読ませていただいてます。ありがとうございます。


▼三太
新作小説アップしてます
●bozeさん
里見勇吉さん、Twitterアカウントでは「男常治」さんで検索かけてみられてください。ご本人のお話だとメッセージが見当たらなかったとのことで、もしかして入れなくなった前のアカウントに申請されたのかとも思いました。
コロナ、前回の接種から5ヶ月ぐらい経つのでそろそろ免疫落ちてくるかなって感じで戦々恐々としています(笑)。

●イチさん
まさに「節操の無い」行為に溺れていく中年男たちの生態を切り取っていってます。発展場やマッサージ屋など、この世界の色々な断片を描いていければなあと。
あれに玉井先生も絡むともうほとんどSFみたいな感じになってくるんですけどね(笑)。
野村先生、玉井先生が師になるのでメンツが揃うとえらいことになりそうです(笑)。

●温泉さん
男性専科クリニックシリーズ、元ノンケ、ずるずるホモ、エロのみに特化した玉井先生、次作で絡んでくるマッサージ屋さんなど、バラエティーに富んだ中年男が目白押しですので、続きもお待ちくださいね(^^)/


サイトに新作小説「『金精の湯』秘境温泉物語」という三太初めての肉体変容小説と、重森大介氏との共作作品『「褌祝」〜褌で繋がった男たち〜』に2作品を公開しました。
湯治に励む4人の男たちが、日々その肉体を太く、毛深く変わっていく「金精の湯」。
「褌祝」という儀式を通して少年が大人への階段を上り、三代にわたる男たちの絆を描く「褌祝」。
どちらも少し長い物語ですが、春の夜にでもじっくりとお楽しみください(^^)/

https://novelssantas.jimdofree.com/


▼温泉
私も読みました。
このシリーズは中高年の性生活を
明るく描いていて、登場人物も
いろいろ想像できシーンごとに
読み返して楽しんでいます♪


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