歪のニライカナイ
過去ログ5318
2025/10/26 11:55
▼無名さん『おかあさんといっしょ』の放送チャンネルが1998年(平成10年)度に総合テレビから教育テレビに完全移行した[9]ため『スプーとガタラット』を含め全話、教育テレビでのみ放送された最初の人形劇[10]である。また、2001年(平成13年)元日に21世紀になったため[11]、20世紀最後の人形劇となった。
放送期間9年[注釈 5]は前々作『にこにこ、ぷん』の10年半に次いでの放送期間であり、7年半の『ドレミファ・どーなっつ!』も含み3作連続で長期に渡り人気を博した。
▼無名さん末期の1999年4月から2000年(平成12年)4月までの1年間は、次作『ぐ〜チョコランタン』の前身の『スプーとガタラット』と並行しての放送となり、放送時間が『おかあさんといっしょ』のオープニングから番組の中盤に移動。当時のうたのおにいさん・おねえさんの杉田あきひろ、つのだりょうこがキャラクターの名前を呼んでから始まるようになった。また、この頃からエンディングが「スプラッピ スプラッパ」に変更されたため、本作の4人がエンディングに登場しなくなった。
2000年3月31日を以て放送を終了し、本作の登場キャラクターは4月1日に『おかあさんといっしょ』から卒業した。
2001年(平成13年)元日。『ぐ〜チョコランタン』放送中に21世紀になったため[9]、本作は20世紀のうちに放送を終了した最後の人形劇となった。
▼無名さん第3作『とんちんこぼうず』以来23年ぶりに10月改編で始まり[2]、着ぐるみキャラクター全員に名字が与えられた最後の人形劇である[5][6]。さらに『おかあさんといっしょ』の放送チャンネルが1998年4月6日に教育テレビに完全移行したため[7]、第1話を総合テレビで放送した最後の作品[8]でもある。
▼無名さん放送中の1988年(昭和63年)5月には、当時最も長く放送された第1作『ブーフーウー』(6年7か月)の記録を塗り替え、最終的には10年半に渡り放送され、『おかあさんといっしょ』内の歴代人形劇では最も放送期間が長い(『ドレミファ・どーなっつ!』は7年半、次々作『ぐ〜チョコランタン』は9年)。以降、『ぐ〜チョコランタン』まで長期間放送の作品が続いた。1989年1月8日より元号が平成に変わったため、本作は昭和最後の人形劇作品であると同時に平成最初の人形劇作品となった。
『おかあさんといっしょ』の放送チャンネルが、今作が放送中だった1985年(昭和60年)4月1日から再放送のみ教育テレビに移行し[13]、『ドレミファ・どーなっつ!』が放送中だった1998年(平成10年)4月6日から本放送も教育テレビに完全移行した[14]。そのため本作は全話、総合テレビで放送された最後の人形劇である[15]と同時に、教育テレビで最終回を放送した最初の人形劇でもある[16]。
▼無名さん本作の放送開始前年の1959年(昭和34年)10月放送開始の幼児教育番組『おかあさんといっしょ』がそれまでの月曜のみの放送から、月 - 土曜日の午前10時05分 - 30分放送の帯番組に改編されると同時に、その月曜、火曜のコーナーとしてスタートしたものである[2]。帯番組改編当初、同番組の他の曜日のコーナーには「いいものつくろ」「こんな絵もらった」などがあった[1] が、時間帯を他のコーナーとシェアしない、事実上独立した番組で、週2回放送され、しかも長期間(7シーズン)続いたのは当時は本作のみであった。なお、1966年(昭和41年)からは『うたのえほん』も『おかあさんといっしょ』に併合された。
歴代人形劇としては放送年数が6年7か月と非常に長く、後に1988年(昭和63年)に第8作『にこにこ、ぷん』が記録を塗り替えるまで、最長の年数だった作品である[注 1]。