らくがき帳〜 クランプテリトリー

過去ログ121 2005/10/28 7:27

▼ゲンからの訂正
出題1で<北が東で南が西>を<北が西で南が東>に訂正します。
10/28 7:27

▼ゲンからの出題1
問題1・・・大阪の市内で北は東で、南は西。なんでしょう?
ヒント・・・建物あるいは施設と考えて下さい。アカデミックな問題ですよ。
回答者の中から1名様に素敵なプレゼントを差し上げます。
回答はメールで・・・10日30日までにお願いします。
10/28 7:05

▼ゲンからの出題2
問題2・・・(この問題は25歳までで65kgk以下のかた限定です。)
4本足で角が生えてて、モーと鳴く動物はななんでしょう?
ヒント・・・肉もミルクも美味しいよ。
回答者全員に目くるめきセクシーナイトをプレゼント。もちろんゲンがお一人ずつお相手致します。
回答はメールで・・・11月3日までにお願いします。
10/28 7:04

▼むく美の憂鬱と覚悟1
AZ騎士団本拠からの帰路、<むく美>は白馬カロリーナにまたがり西の草原へと向かった。
<むく美>はなにか思い悩むような時、必ずといってよいほどここを訪れる。
そこには小さな池があり、そのほとりに大きな伝説の楡の木が立っている。
愛馬から降りると、むく美は楡の木を背に池に向かって座り込み考えた。
先ほど聞き出したことが事実であれば、自分独りの胸には収めきれぬ由々しき事態である。
とは言え城主に伝えることはためらわれた。なんとなれば、その城主でさえ。かつて城を捨て東の国のチロリーヌ王女と駆け落ちをしょうとしたではないか。。。
さらに日々の重要な勤めである日誌もろくに記されず、王立科学アカデミー会員で国手の名をほしいままになされているハムサイアム博士の忠告にも耳を貸さず、暴飲暴食に明け暮れるようなお方ではないか。。。
そして<むく美>は立ち上がると、楡の木に駆け寄った。。。
10/23 15:40

▼むく美の憂鬱と覚悟2
その幹には突き刺さったように鉛色に鈍く光る物がある。これこそ聖コックリングと対を成す伝説の聖器、聖ディルド。。。
このディルドを乙女の菊座にて引き抜き、その聖ディルドに聖コックリングを通した時この国に真の平和と人々に永遠の快楽が約束される。
そして多くの乙女が挑戦しては敗れていった。。。菊座に入れるのさえも憚られる太きディルドを、ある乙女はいとも簡単に挿入したが、幹から引き抜こうとした瞬間、菊座からすっぽりと抜けてしまった。。。それ以来その乙女は、<ゆる美>と呼ばれるようになった。
幼き日ここから眺めるクランプ城の姿が好きだった。いつの日かその城に登り城主に伺候しょうと思ったものだ。しかしこのような現在を迎えようとは。。。
ともあれ我々には時間がない、<むく美>は覚悟を決めたかのように、遠くに美しく輝くクランプ城を目差し愛馬を蹴立てた。。。
10/23 15:39

122120

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