らくがき帳〜 クランプテリトリー
過去ログ123 2005/11/16 1:31
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『17日の木曜、Badiの取材が来るそうです』あんまりヒマだとカッコ悪いからよろしくたのむ。ボージョレーも用意しておくので
11/16 1:31
HP
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『あ〜疲れた』
11/13 16:46
HP
▼｢お断り！｣と言えない乙女♪
19歳 奈良
ＧＥＮさぁん、昨日はありがとぉございましたぁ(*´艸｀)
オレってば、いつの間にやら寝ちゃってて↓↓今度 カラダでサービスするわぁ〜 笑
でもこれだけは言わしてもらうわよ〜ん↑↑
｢松茸やらマッシュルームやら余計なお世話じゃぁっ｣凸(゜皿゜メ)
11/6 22:28
▼ハロチンに悩む乙女1
いよいよ年に１度の最大の祭り＜ハロチン＞（別名＜ちんなめ祭＞）の季節がやって来た！
乙女たちが男たちの家々の扉を叩き「松茸下さいな、マッシュルームならお断り！」とお決まりの文句を言えば、男は扉を開け「これはどっちだい？」とイチモツを見せびらかす。
乙女たちは少々不満でも「これは松茸よ！」と目を輝かせていうと。口にくわえたり、もっと硬くなるようにしごいたり。ある者はその場で尻を突き出し菊座に押し込んだりして愉しみあう。それが伝統の祭り＜ハロチン＞！！！
11/5 19:01
▼ハロチンに悩む乙女2
＜むく美＞も内憂外患にある城のことも、憂鬱な秘密のことも、ひと時忘れ、祭りを楽しもうと思っていたが、独り＜しげ美＞だけが憂鬱であった。なぜかと言えば「マッシュルームならお断り！」とどうしても言えないのだ。＜むく美＞はその原因を知っていたが慰めようがない。
乙女は詰らないことで悩む者だと、城近くの森の中を歩きながら考えていると、そこにも松茸、ここにも松茸、あそこにも松茸。。。おびただしいほどの松茸が・・・＜しげ美＞に見せてやりたい。そして伝えたいと＜むく美＞は思った。
「どれを選ぼうと自由だし、どれだけ採ろうと構わないのだと！！！」
ふと振り向けばクランプ城が、夕陽にまばゆく輝いていた。
11/5 19:01