らくがき帳〜 クランプテリトリー

過去ログ146 2006/5/27 2:17

▼永遠のゲンガー伯
その日王に謁見すべくクランプ城西翼の廊下を颯爽と歩いていたドッペル=ゲンガー伯を柱の陰から有力貴族の一人であるДИФЮ侯爵がやにわに剣を振りかざし襲ってきた。ゲンガー伯は素早く体を翻したその瞬間、脇腹に痛みが走った。「あっ!お前はΩξ美!どうして・・・」「AZ騎士団本拠での密会をバラされては私の地位が危うくなりかねないからな。。。」と後ろからДИФЮ侯の声。「それはもう随分以前のことではないか・・・」「そうよ、でも私にはイメージってものがあるのよ!悪いけど死んで頂くわ。。。」とその瞬間Ωξ美を突き飛ばしたゲンガー伯は、痛みに耐えながら祭壇の間に急いだ。。。
祭壇の間に辿り着くとゲンガー伯は聖コックリングを股間に装着すると急ぎ秘密の扉から裏庭に出ると待ち構えていた愛馬カロリーヌにまたがり西の草原に急いだ。。。
5/27 2:17

▼永遠のゲンガー伯2
西の草原にはあの伝説の楡の木が美しい姿で立っていた。ゲンガー伯はその幹に突き刺さる聖ディルドを確認するといきなりそれを咥えた。。。その瞬間、雷鳴が轟き稲妻が楡の木に落ちゲンガー伯はそばにある小高い丘の上に吹き飛ばされた。。。するとゲンガー伯の周りにおびただしいキノコが生え出し見る見るうちに人の背丈を越えてしまった。。。いずれの日か真の乙女のみが毒の胞子を撒き散らすキノコの森をかいくぐり、ゲンガー伯咥えている聖ディルドを菊座に押し込み聖コックリングにより屹立した逸物を咥えたとき秘儀は成就しこの国に真の平和と快楽がもたらされるのだ。。。後の世の人々はこのゲンガー伯の美しい自己犠牲を賛美し聖ディルドに似た形からキュウリ祭りを毎年ゲンガー伯の生誕月に行うことになった。
クランプ年1012年6月24日。日没から未明に及ぶ饗宴が華々しく執り行われる。。。

一年余に及ぶSMミソテリー・ファンタジ・ーロマン「コックリング伝説」(クランプ城の乙女たち)これにて終わらせて頂きます。。。
長い間沢山のご声援有難うございました。。。
5/27 2:16

▼ごう
29歳 大阪
GENさん、イモコさん先日はごちそうさまでした。おかげで久々の自由な夜を満喫出来ました!

ちなみにイモコさん…飲んだらあんな感じなんですけどそんな意外でした?自由が嬉しくてちょっと壊れすぎたかな( ̄O ̄;)

GENさん…掲示板の書き込みからメールしたんですけどエラーで返ってきましたよ。年齢制限で拒否じゃないですよね?笑

では、新大阪まで鬼嫁迎えに行ってきます(*_*)
5/21 22:13

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