職員室

▼過去ログ15
2022/3/8 10:47

■梶家 夜
(ダークグレーのYシャツにネイビーのネクタイ。上に黒いカーディガンを羽織って下は黒のスラックスに黒革靴。服の下に月と狼のモチーフのネックレスを身に着けて。長い髪を今はダークグレーのヘアゴムでまとめると自分の席でパソコンに向かい、気だるげにキーボードをたたき)>入室


■長谷川瑠唯
(質問した問題を答えてもらえると、シャーペンと教科書とノートをボストンバックにしまい)ありがとうございます。また来ますね。(相手に一礼をしてその場から立ち去り)>退室


■長谷川瑠唯
(ボストンバックからノートと教科書、シャーペンを取り出して相手の言葉を聞きながら頷いて、その言葉をノートに書き記し)そうなんですね…ではここは?(シャーペンをくるりと指でまわして次の問いかけをして)


■長谷川瑠唯
(制服姿に左肩にボストンバッグを担いで廊下を歩き、職員室前の廊下で目当ての教師と会えばそこで先生の名前を呼んで立ち止まってもらい)先生、ちょっと授業でわからないところがあったので、聞いてもいいですか。>入室


■寺本 稔
ふぅ、(伸ばしきったら再度パソコンへ向かい、今日のノルマまで終えるとパソコンの電源を落として身支度をし。職員室の戸締り、消灯の確認を終えれば最後に施錠をしてその場を後にし。冷える廊下に小さく肩を竦めマフラーに口元を埋めれば帰路へと急ぎ)>退室


■寺本 稔
(オフホワイトのハイネックセーターに黒のタイトなスラックス、室内用の黒シューズに手首にはシルバーの腕時計を付け、デスクワークに集中すべくいつも垂らした髪は低い位置で一つに結び緩い団子を作った髪型で。月末に行われる学年考査に向けて試験作成に追われ、いつしか職員室の窓から覗く空は暗くなっており。パソコンのキーボード音のみが響き渡り、時折テキストを捲ったりと没頭するなか段々と視界に靄がかかり。一先ず凝り固まった目をほぐそうと鼻の付け根を摘んでマッサージをした後、 両手を太腿の間に預けギィ、と椅子に背を凭れて首を伸ばすように顔を軽く仰向けに反らして両目を閉じ小さく息を零し)はぁー……。>入室


■間宮律
さてと、戸締りして帰ろうか…(膝丈の黒のコートを羽織り、モスグリーンのマフラーを首に巻いて。使用したカップを軽く洗って片付ければ、グレーのスポーツバッグを肩に掛けて、電気を消してから職員室を後にして)>退室


■間宮律
あー…月曜日までに溶けりゃいいけど…雪かきが必要かな…(登校日までに溶ける事を願いつつ窓から離れると、電気ポットのお湯でドリップバッグ珈琲を淹れて飲みつつ、自分の席で帰り支度を始め)んー…うま。>待機、


■間宮律
(白いシャツに紺色のゆったりとしたUネックニットを重ね、デニムパンツ、小粒ダイヤのピアスを両耳に、左腕には青革ベルトの腕時計、室内用のグレーのスニーカーという恰好。学年末考査に向けての準備が進む中、帰宅する為に職員室へとやってくれば窓から見える雪景色に視線を留めて窓際へと足を進めて外を眺め)…随分積もったな。明日は凍結するなぁ…>入室


■水無瀬 司
この時間では誰も居ないですよね、(声は掛けたものの室内に教員の姿は無く、少々残念そうに零しながら鍵を元の場所へと返し職員室を後にするだろうか)失礼しました。>退室


■水無瀬 司
(服装は基本的なスタイルに白のニットを着用し、首から職員用のネームプレートを下げ。昼間に借りた資料室の鍵を返却しに職員室を訪れれば、コンコンッとノックをした後扉に手をかけて)…失礼します、資料室の鍵を返却しに参りました。>入室


■寺本 稔
(相手の口振りからよく知る生徒なのだろうことは容易に伺え、まだ赴任してきたばかりとはいえ自分も一日でも早くこの学校に慣れなければと身の引き締まる思いも覚え。覗き込んできた相手と目が合い惑わす言葉を受けると益々混乱し困った表情を晒し)え、八尾先生もですか…?あ、じゃあさっきの話は、…あれ、どっちが本当ですか?(混乱を覚えるなか帰りの支度を促されると一先ずパソコンの電源を切って身支度を済ませ、まだまだ相手には聞きたいことがあり、帰りは車で送ってくれるという有難いお言葉に甘え礼を告げ、職員室の扉を施錠して共に一緒に帰宅するであろう)>退室

(/改めまして本日はありがとうございました!
八尾先生のクールそうで冗談も言うユニークなお人柄に寺本共々とてもお話しやすかったです^^!とても楽しいお時間でした*´`!またお会いした際はまたお話していただけると嬉しいです!暖かくしておやすみなさいませ。) Up 1/26 1:33


■八尾 狐太刀
特にあいつは口が達者だからな。よく気をつけることだ(帰り支度が済んだのか、コートと鞄を手に相手のデスク前までやってきて。頭を抱える相手の顔を覗き込んではニンマリと笑い)…俺の口もな?(先程話した内容に嘘もハッタリも特にはないのだが、自身の本質がどちらかといえばそちら側であれば、自身にもよく気をつけるようにと促すのがフェアだろうか。ぽん、と彼の肩を叩けば帰り支度を促し、共に帰ると言うのであれば車で送ると申し出、まだ残るようなら「頭お大事に?」と告げて一足先に帰宅をするのだろうか)>退室

(/お気遣いありがとうございます!お言葉に甘えてお先にお暇させていただきますね。本日はお相手いただきありがとうございました!また、仲良くしていただければと思います。では、お疲れ様でした、おやすみなさいませ〜^^) Up 1/26 1:12


■寺本 稔
(初めこそは瞬きを繰り返していたが、相手の話す内容の全貌が明らかになっていくにつれて徐々に顔色が青くなり。背筋に変な汗が滲み、“やってしまった“と口元をわなわなと小さく震わせ、生徒に対して疑うところが微塵もなかったゆえに両腿に両肘突いて頭を抱え)…え、そんな…無断使用…、私、瑞稀くんに騙され…、え?……はぁ、本当にすみません。完全に私のミスですね。疑う…、見極めってことですか。

(/背後より失礼致します!大変名残惜しいのですが、そろそろリミットが近づいてまいりましたので次のレスで失礼させていただこうと思います。八尾先生PL様もどうかご無理されませんよう、お先に退室なさっても大丈夫です^^本日はありがとうございました!)


■八尾 狐太刀
俺は家庭科室の使用許可なんか出してねぇぞ?大方、知った教師の名前を騙って無断使用を誤魔化した上に、教師に餌付けをして共犯に仕立て上げた…ってとこか。計算外だったのは、易々と騙された教師が、100%の善意で名前を使われた相手にご丁寧に報告してしまったことだな(淡々と、許可を出していない事実とその場で何が起きていたかを話し、あらためて相手へと笑みを向けて)瑞稀は後で追及するとして……寺本先生はもう少し生徒を疑った方が良いぜ?



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