職員室

▼過去ログ9
2021/4/16 0:38

■峰岸遼太
ふ、はっ…先生可愛、…っいた、…不意打ち暴力反対!絶対腫れたこれーー(またもや機嫌損ねてしまったかと思う反面、堪らず可愛いと言いかけた瞬間に構えられた手刀に気付くのが遅れて避けようとしたが見事に食らい。最初はぴーぴー煩く横で騒いでいたが、仕事に戻る姿に流石に邪魔になるかと思ったようで大人しく仕事が片付くのを待とうかと)……、はーい…。…じゃあ、普通科の寮棟まで一緒に散歩、だね。大人しくしてまーす。(こってり絞られた顔を向ければ、送ってくれる事には短い距離故に散歩と称してへらり笑い。次いだ問いかけには、うーん、と考える仕草)…どうだろ、悩み事ならたくさんあるけども。


■久高 豊央
先生をからかうな、この不良(手慣れたようにも見える、怯えたりする素振りのない彼の言動に眉を寄せれば、伸ばした手で手刀を作っては近くに腰掛けているであろう彼の頭上にそれを振り下ろす算段で。避けられたとしても、呆れたような口調は変わらずに。続く言葉にはまさに絶句という表情を張り付け、ふい、と死線を切ればやりかけた仕事に戻るようにパソコンを注視しながら淡々と返そう)そんな奴には単位はやれない。いくらテストがよくてもな。…………、送ってくから、あと少し待っててくれ(ちらりと見た壁の時計、示す時間は整頓一人返すには遅すぎて。彼が言葉遊びの好きな人間と断定しては、緩い溜め息と共に残りの入力をさらりと終わらせながら手を動かして、ちらりと脳に浮かんだ一抹の不安をぎこちなく問うのは教師の性分か)……その、帰りたくない訳でもある、…ってんじゃないよな。


■峰岸遼太
(呆れた反応にはただただ愛想良く笑顔を貼り付けてやり過ごしては、大袈裟な素振りに此方の思惑通りの教師の反応には少しの罪悪と悪戯心が燻ぶられてか済まなそうにそっと両手を前で合わせ)はーい、先生良く出来ました。次から覚えてて下さいね?…ってのは冗談で……先生の授業、僕まだ授業一度しか出席してないからさ、謝んなくていーの。ええー…?単位は欲しい!……ふうん、そっか…でもさ、僕の顔見ながら仕事出来ないんじゃない?(単位の事を挙げられてしまうと、日頃の出席日数の足らなさを考えれば逃げられないなぁと肩を落とし。仕事、と言いながら視線が逸らされない事に可笑しそうに笑い指摘すれば、僕は全然構わないんだけどねと告げて)


■久高 豊央
……ったく、聞いちゃないな(全く響いた様子のない彼に大きく肩を落として、しかし自身の授業を取っていると言われたらぎょっとして、慌てたように言葉を紡ぎながら急いで記憶を辿ろうとして)ああ、峰岸な、峰岸。悪い悪い、2年の普通科の峰岸な。それはやめてくれ、単位やれなくなくなるぞ。話し相手ってな…………、俺は少し仕事進めなきゃならないんだ(返す言葉は全くの嘘、と言うわけでもないのだがすでに終わりは見えており、呆れたようにそう言ってみたのは生徒を前にしたハッタリ、それ故にその手元は完全に止まって視線は彼へと向いていて)


■峰岸遼太
ふふ。…はーい、もう少ししたら帰りまーす(溜息漏らす様子に小さく含み笑いながら飄々と近くの椅子に座ってクルりと回っては、自分の認知度の低さにあからさまにショックを受けた表情で口許を大袈裟に覆い)峰岸、峰岸遼太。普通科です。……僕先生の授業取ってる筈なんだけどなぁ…そんな影薄かったなんてあんまりです、暫く保健室に籠もります。……んー、じゃあ、先生の話し相手になるってのは?


■久高 豊央
そうか、って、……もうこんな時間だぞ。早く帰れよ(ふざけたような口調の返答にはわざとらしい溜息を、咎めるような言葉ながらもその声色は本気で咎めるようなことはなく。それから作業を一段落させて漸く彼を見据えれば見覚えのあるようなないような顔を注視しては、早速と軽口を叩く彼をまた制止して)……、お前確か2年の……、誰だっけ。職員室は遊びに来る場所じゃないぞ。


■峰岸遼太
!…、……あー残念。バレちゃった(そろりと侵入した筈だったが、振り向いた顔に目を丸めて一旦静止した刹那、脅かす作戦が不発に終わった事に視線外し伏目がちになれば、問いかけにはスマホをポケットから取り出して見せ)忘れ物、取りに来たついでに灯りがついてたんで遊びに来ましたー


■久高 豊央
ん、どうした、こんな時間に(再び意識はパソコンへと向けられて暫し時間が経過して、ふと聞こえた音と気配に意識をそちらに投げると少年らしい顔立ち、訝しげに眉を寄せながら訪ねるは、彼を完全に生徒であろうと判断していて)

(/こんばんは!はじめまして!後入りありがとうございます*´`遅くなってしまい申し訳ありません;;レスに関しましては承知致しました。お時間許しますまでお相手よろしくお願い致します/レス不要です)


■峰岸遼太
(オーバーサイズの黒のパーカーに、下は細身のデニムのラフな姿で。来客用のスリッパを引っ掛けて忘れ物を取りに戻った帰り、職員室に灯りが点いているのに気付けば、何となしに近付いて中の様子を扉の小窓から覗き。そこに背を向けて座る姿を認めたならこっそり扉をスライドさせ侵入を試みて)>入室

(こんばんは、はじめまして。後入り失礼します^^
お時間まだ大丈夫でしたら、良ければ愚息の話し相手になっていただけませんでしょうか?
レスペースが不安定で、ご迷惑おかけしますが><


■久高 豊央
(白いシャツは首元のネクタイを緩めて、黒の草臥れた上下スーツ姿。足元には黒いサンダル。職員室には自身ただ一人、喫煙所での一服後に戻ってくれば自身のデスクの島だけに明かりをつけてパソコンと向き合って。ふと、背もたれに背中を預ければ眉間を揉み込むように掌で顔を覆って、パソコンから手元のプリントへと視線を落としてそれを確認して)>入室


■七瀬 達央
栞かーいいね、それなら年中桜が見れるね!(相手の提案に今度やってみようと思いつつ、次いだ発言には頷いて)炎症みたいなもんだし、冷やすと少しはマシになるんじゃないかな?(言いながら相手がポットへと向かえば、その間に自身は帰りの支度を済ませ。マグカップを手に出て行く相手を追いつつ職員室を後にすれば、途中まで一緒に廊下を歩いて行こうかと>退室

(/八尾先生とはまた違ったタイプで癒されました^ ^
こちらこそ、またお会いした際は宜しくお願い致します!本日はお相手いただき有り難うございました。おやすみなさいませ^ ^


■因幡 風早
はは、しおりとかにすると良いよお(どうせなら使えるように加工してみてはと提案しつつ、改めて後頭部をさすりながら立ち上がり。湯沸かし完了を告げる音の元へと戻れば、マグカップにお湯を注いで)こぶって冷やすもんなの?(呑気なことを漏らしながらお湯で満たしたカップを持ち上げ、相手に誘われるまま共に職員室を後にするだろう。帰る先は美術準備室のため、途中で分かれることになるかもしれないが)>退室

(/お言葉に甘えてお先に失礼いたします。呑気なPCではありますが、今後こちらとも仲良くしてやっていただければと思います。本日はありがとうございました!おやすみなさいませ〜) Up 3/30 0:40


■七瀬 達央
ありがと。頑張ってとってくれたから無くさないようにしないと!(相手の手の平に乗った花びらを受け取るべく、頭を撫でていた手を離し。手の平より受け取った花びらを持って自身の机へと向かうと、机のカバーをめくって花びらを無くさないようにと挟んで。そうしているうちにポットのお湯が沸く音が聞こえれば相手へと視線を戻して)あ、お湯沸いたみたいだよ。切れてないけど、こぶになってるから冷やした方がいいし、そろそろ帰ろっか?

(/畏まりました!少しお時間すぎてしまいましたね;
レスは適当に省いて頂いて構いませんので、お先に退室してください!) Up 3/30 0:26


■因幡 風早
せんせーにあげるねえ(にへ、と顔を緩め花びらの乗った手を相手の方へと差し出し。頭部は伸びてきた手に一瞬怯みつつも大人しく触れられれば、ややこぶになった状態が確認できるだろうか)んん…へーきじゃないかなあ?ぶつけただけだし、ほら、切れてないし。

(/失礼します。そろそろリミットとなりますので次レスにてお暇しようと思います。短時間ですがまったり時間にお相手いただきありがとうございました!) Up 3/30 0:16


■七瀬 達央
わっ、大丈夫!?(相手の様子を見守っていたものの、バランスを崩した相手が盛大に頭をぶつければ慌てて椅子から立ち上がり大丈夫かと伺うも、相手の手の平より花びらが出てくれば苦笑して)花びらもすごいけど、こっちの音もすごかった。保健室行く?(相手が打ったであろう箇所へと手を伸ばし、嫌がられなければ軽く撫でようかと。ここでは冷やすものがないため、保健室へ行くかと提案して)



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