ひとりごと
▼過去ログ12
2018/5/1 21:17
▼膝＿丸
何一つ案ずる事はないぞ。貴方の憂い、悲しみの全ては俺が引き受けよう。……いずれ『俺』に微笑み掛けてくれるならば、それで良い。
2018/5/1 21:17
▼膝／丸
諦めるべきなのだと決心が付いた気がする。
2018/5/1 21:06
▼大／倶／利／伽／羅
ずっと、あんたの事を待っている。
2018/5/1 20:26
▼に／っ／か／り／青／江
会いたいな、と思った。さよならしたんだけどねぇ。
2018/5/1 15:42
▼膝／丸
もうこれで終わりなのだな。最後まで貴方を傷つけてしまった。さようなら、兄／者。初恋を有難う。愛してくれて有難う。
2018/5/1 13:08
▼髭／切
お前の自慢となる兄で居たいんだ。好きだからと言って顔を緩めてばかりではいけないね、しっかり引き締めて惚れ直して貰わないと。…自分で思うよりもずっとずっと、お前が好きみたいだ。参ったな。
2018/5/1 12:31
▼髭／切
やっと僕の弟に出会えた気がするよ。願わくばどうかこの手をしっかりと握って離さないでいて欲しい…なんて僕の我が儘かな？
2018/5/1 9:03
▼堀／川／国／広
＿＿ちゃんさん、貴方が僕の元を去ってから、早いもので＿日が経ちました。時の流れは残酷ですよね。貴方との日々を、思い出の箱に追いやってしまいたくはないなぁ。僕は、あの時どうしていたら、貴方の傍に居られたのでしょうか。お世話係だってなんだって、隣に居られるならそれだけで幸せだったんですよ。ね、＿＿ちゃんさん。元気にしてますか？
2018/5/1 8:47
▼膝／丸
あなたの事は、今も変わらず優しい方だと思っているが、どうしてだろう。貴方ではなく貴方の主と話している気がしてしまう。
貴方が嫌いになった訳では無いのだ、けれど、寄り掛かられるばかりでも俺は…。
2018/5/1 8:00
▼鶴／丸／国／永
朝から寝ぼけ眼を擦りながら朝の挨拶を告げる番が愛おしくて仕方が無い。
己が此処まで絆されて存外驚いているんだぜ？源氏のきみ。
2018/5/1 7:18
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