ひとりごと

▼過去ログ121
2018/8/2 19:03

▼鶴/丸/国/永
抱きしめる、それ以上を望める仲のはずなんだがきみはそうでもないらしい。
2018/8/2 19:03

▼鶴/丸/国/永
ふと君を思い出すことがある。やっぱり好きだな…、と。もう言葉を交わす術もないけれども。ただ素直に君が好きだった。
今はただ、どうか息災であって欲しい。

不器用な龍の代わりに。
2018/8/2 11:38

▼日/本/号
夏だし恐い話でもしようかね。
棒を欲してあんたが擦り寄ってるその二振り、どっちも俺だ。宿位変えてみちゃどうだ。
2018/8/2 7:09

▼鯰/尾/藤/四/郎
嫌味とか、傷付ける言葉しか浮かんでこないから一緒に居ても癒せないなんて誰に似たんでしょうね。あの主命が大好きな刀は。
2018/8/2 2:07

▼鶯/丸
このくらい待つさ。どうって事ない、細かい事は気にしない性分なんでな。ゆっくりと茶を飲める日を楽しみにしている。
2018/8/2 1:54

▼長/曽/祢/虎/徹
おれの独り相撲だな、本当に。
2018/8/2 0:55

▼三_日_月_宗_近
安寧が欲しいと手を伸ばして鋼であることを思い出す。何も望んではいけないのだと何度言い聞かせても物覚えの悪い愚か者だ。早くもっと強くはっきりと俺を否定してくれ。
2018/8/2 0:00

▼へ/し/切/長/谷/部
お前に会えてよかった。
2018/8/1 19:48

▼鶴_丸_国_永
環境が変わればマシになると思った俺が甘かったか?いやしかし……はぁ。ああいう人種の相手は疲れる。
2018/8/1 15:17

▼燭/台/切/光/忠
…会いたいなあ。もう一度君の声が聴きたい。笑いかけてくれる、優しい眼差しを見つめ返したい。
2018/8/1 14:25


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