ひとりごと

▼過去ログ125
2018/8/6 20:13

▼鶴_丸_国_永
駄目だな、夜になるとひとりきりなのだと自覚する。早く戦場へ行きたい。無心で敵へ向かう瞬間に生きているのだと感じられる。
2018/8/6 20:13

▼和/泉/守/兼/定
一人で大丈夫か…離れたの俺の方なのに、心配になっちまうじゃねぇか、あの爺さん。
2018/8/6 19:28

▼加/州/清/光
どうしてもそっちに持っていきたがるか……ま、付き合うけどさ。
2018/8/6 17:44

▼鯰/尾/藤/四/郎
つっかれたー…。これが終わったらいい加減還ろう。
2018/8/6 16:14

▼燭/台/切/光/忠
平気な顔をして日々を過ごしても、ふとした瞬間になにもしたくなくなって、僕という存在を消してしまいたくなる。
君がそばにいてくれたあの頃は、こんな想いを抱えることは無かった。日差しが強い。
2018/8/6 14:43

▼大・般・若・長・光
いやぁ、どうにも眠気が取れないなあ。あんたの顔を見たかったよ。なんてな。
2018/8/6 12:03

▼鶴/丸/国/永
いやぁ楽しい一日だった!夏はわくわくする事が沢山あっていいな!
2018/8/6 0:55

▼鶴/丸/国/永
はーー怖いねえ。
2018/8/5 22:17

▼日/本/号
久々に心底惚れそうな相手と出会った
この俺が全く浮気しようと思わねぇんだ
この御刀だけは大事に愛してやりてぇもんだ
2018/8/5 21:12

▼髭_切
本当に愛していたよ、弟。お前と手を繋いで越_後に行きたかった。
2018/8/5 15:49


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