ひとりごと
▼過去ログ134
2018/8/19 21:40
▼山／姥／切／国／広
膝枕は一度は憧れるな。
するのもされるのも好きだ
2018/8/19 21:40
▼岩＿融
たった一言が欲しかった。
2018/8/19 15:17
▼膝／丸
寂しさを覚えてしまったから、貴方が根付く前に。優しいひと時を有難う。
2018/8/19 9:01
▼前／田／藤／四／郎
出来れば知らぬままでありたかったというのが本音です。ですがそうも言ってられないようですね。ありがとうございました、どうかお元気で。
2018/8/19 0:44
▼鶴／丸／国／永
随分と行儀の良い客だな。きみの足音は心地いい。さてと…鍵をかけなかったのは初めての試みだが、其処の居心地はどうだい？
凪いだ海のようでありたいと願うばかりだ。
2018/8/18 21:14
▼大／倶／利／伽／羅
誰より自身が可愛そうな刀なんだろう。こうなると初めから知っていた。多分ずっとあんたは不幸で可哀想な刀だ。あんたに俺の気持ちが理解出来る日は来ない。
2018/8/18 20:45
▼燭／台／切／光／忠
度々言葉を間違える、君も僕も。月の光が優しいよる。待つ時間すら愛しいと、そんな君に出会えたことを誇りに思う。
2018/8/18 19:45
▼山＿姥＿切＿国＿広
認識に違いがあるのか、それとも…心待ちにしていたのは、俺だけだったのか。
2018/8/18 13:59
▼三／日／月／宗／近
今宵も御主は多端なのだろうなぁ。次に相見えるのは、いつになるのだろうか……心寂しいものだな。
2018/8/17 21:12
▼加／州／清／光
あんたへの想い、気付いたら無くなってた。なーんでそんな事しちゃったのかなー。最初から答え合わせしてた筈なのに、最初から嘘だったんだね。
2018/8/17 20:22
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