ひとりごと
▼過去ログ152
2018/9/16 19:57
▼小／狐／丸
月が消えた夜は、当然の如く真っ暗だ…
2018/9/16 19:57
▼薬＿研＿藤＿四＿郎
旦那、俺が好きなのか、突っ込んでくれる刀が好きなのか、はっきりしてくれねぇか…、や、態度見てれば明らかか。いい加減空しくなっちまう…
2018/9/16 15:04
▼三／日／月／宗／近
お前に捨てられるのは初めてだな？それが答えならば受け入れることにしよう、息災でな。
お前の姿を借りて。
2018/9/16 9:49
▼鶴／丸／国／永
早く起きてその瞳に俺を映して欲しい気持ちと、きみの可愛い寝顔を見ていたい気持ちが…！今日も愛してるぜ、俺のお月様。
2018/9/16 9:28
▼小／烏／丸
…皆一様同じものに惹かれ、嘆き、伸ばされる手を持ち、其が成されぬ様視えるは。我の眼が可笑しくなったか……
2018/9/16 5:34
▼三／日／月／宗／近
ほう？
思いのほか、俺は打たれ強いのやもしれんなあ。
2018/9/16 3:30
▼三／日／月／宗／近
愛しい心と不安な心は交互に顔を出してくるものだな。飽きたのならば気兼ねなく言ってくれ、自尊心から平気な素ぶりくらいはするさ。なぁ？俺の愛しい鶴。
2018/9/16 1:34
▼三／日／月／宗／近
会いに行きたくて返事を認めてはいるのだが時間が足りなくてなぁ…明日には声をかけたい。と、お前の姿を模して言う暇があるのなら早いところ筆を執るか。
2018/9/16 1:03
▼鶴／丸／国／永
きみは俺の事を好きでもなければ大切でもない。それでも良いんだ、会いたい。やっぱり片想いのままだったんだな。
2018/9/16 0:56
▼燭／台／切／光／忠
君のことが大好きで仕方ないけれど僕の言葉はもう届いていないのかな…？返事がなくて不安と怖さでいっぱいだけど愛しているよ。
2018/9/15 22:54
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