ひとりごと
▼過去ログ154
2018/9/19 19:07
▼三／日／月／宗／近
あれはなんだったか…あの、何とも言えぬ顔の生き物の名が思い出せん。
2018/9/19 19:07
▼一／期／一／振
貴方に名を呼ばれるのが好きでした。貴方の声も、熱も、もう朧げですが、間違いなく幸せだったあの日々をまだ捨て切れずにいます。春には消すと言っていたのに、…どうしようもありませんな。
2018/9/19 18:08
▼へ／し／切／長／谷／部
はは、潮時だな。
2018/9/19 16:13
▼山／姥／切／国／広
そろそろおでんの時期か…。
あいつに闇鍋をされないように気をつけないとな
2018/9/19 12:43
▼一／期／一／振
それはちくわですぞ
2018/9/19 12:40
▼三＿日＿月＿宗＿近
「同じく」ばかりで少し寂しいと思うのは贅沢だ。そうやって欲しがるから姿も声も遠のくのだといい加減学べ。俺はいつまで経っても陰気で卑屈なつまらん奴だ。何故のうのうと息をしているのだろう。
2018/9/19 0:34
▼鶴／丸／国／永
やっぱり愛されてなどいなかったんだろうな。自分の事だけ考えて平気でいられる君が羨ましい。
2018/9/18 23:50
▼小／狐／丸
あなたに思えてなりませぬ。
2018/9/18 22:52
▼三‖日‖月‖宗‖近
栗きんとんの時期か？ はっは。
2018/9/18 22:38
▼三／日／月／宗／近
ばあむくーへんが美味いな。
2018/9/18 21:41
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