ひとりごと

▼過去ログ18
2018/5/9 2:09

▼鶴/丸/国/永
ああ、伝え損ねてしまった…
あの時俺に手を差し伸べて、掬い上げてくれて、ありがとう。きみがいなければ今の俺はいなかった。その優しさを、今度はどうか次の相手へと向けてくれ。
なんてな、言うまでもないか。
それじゃあ本当の本当に、さよなら。_。
2018/5/9 2:09

▼三/日/月/宗/近
恐らく俺は…他の刀とずれているのだと思う。お前にせがまれれば心など伴わずとも褥を共に出来るぞ。
だが…そうだなぁ。お前はそれを嫌がるだろうな。すまん。皆平等に愛らしいのだ。
2018/5/9 0:23

▼大_倶_利_伽_羅
あんたが欲しいのは俺じゃないのはよく分かった。問題ない。寧ろそれで良い。あんたの言った言葉の通りに。俺はあんたを選ばない。
2018/5/8 23:15

▼山_姥_切_国_広
廣_光、お前は今頃どうしてるだろうな。穏やかに過ごせているだろうか。ふと、思い出した。
2018/5/8 23:02

▼鶴/丸/国/永
言葉を残せば後悔すると、そう思っただけさ。
2018/5/8 16:14

▼三/日/月/宗/近
全てを見せなければ、きっと、穏やかで幸せな日々が続いていたであろう。別たれた道ではあるが、今も尚、大切に想う。幸せにな、春の、__。
2018/5/8 15:19

▼へ/し/切/長/谷/部
すまない、俺はお前に恋情を抱いてはいないと思う。仮にも好きな相手に対してそんな態度をとるのか?
2018/5/8 13:01

▼鶯/丸
あれ以上に会う事はもう無いだろう。それ程煌びやかに映っていたんだ、少なくともあの頃の俺にとっては。
2018/5/8 12:36

▼膝_丸
互いを知ろうとする思い。俺の、俺だけの兄_者…愛おしい貴方を、もっと俺にくれ。
2018/5/7 22:24

▼長/曽/祢/虎/徹
おれは今もなお、お前を想っている。思い出が美化されようが、何だろうが、お前に対する想いが薄れることはないんだ。
2018/5/7 9:13


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