呟き

▼過去ログ2
2018/4/18 13:54

▼三/日/月/宗/近
今日の八つ時の甘味は何だろうか。近頃は毎日お前が嬉しそうに運んできてくれるのが楽しみでな、昼を過ぎるとそわそわとしてしまうのだ。
4/18(水)13:54

▼燭_台_切_光_忠(代)
伽羅ちゃん、あの一通が例え最後でも僕は君をずっと愛しているよ。代わりなんてね、いないんだ。僕は君を好きになれてよかった。ぼろぼろでもいいじゃない、好きな気持ちは君だけに。
4/18(水)12:00

▼燭/台/切/光/忠
泣いて目覚めた。
他の誰かとの恋なんて、願わないでくれ。全てが色褪せて、刀に戻ってしまったようだ。…ふふ、おかしな話しだね。元より刀だと言うのに。

君が好きだ。
どうか、また隣に。
4/18(水)10:39

▼小/狐/丸
雨では毛艶が悪くなるのう
4/18(水)0:27

▼膝/丸
貴方からの文にいくつ心を高鳴らせれば良いのだろうか。貴方はそうではないとわかっている、だがやはり俺の想いは重たいな
4/17(火)23:53

▼加/州/清/光
勘弁してよ、これ以上好きになったらどうしてくれんの?
4/17(火)22:05

▼燭/台/切/光/忠
駄目だね、それでも僕は君が好きみたいだ。ありがとう。
4/17(火)21:16

▼三/日/月/宗/近
煙を燻らせる時の表情が好きだったのだ。俺を見下ろす目が実に美しい男だった。
4/17(火)19:08

▼燭/台/切/光/忠
一縷の望みをかけて。
4/17(火)15:19

▼前/田/藤/四/郎
運命の相手などという存在は本当にこの世に存在するのでしょうか。また貴方に会いたいです、大/典/太さん。
4/17(火)13:14


[3][1]
[掲示板に戻る]