ひとりごと
▼過去ログ212
2018/11/20 19:17
▼歌/仙/兼/定
隠しもせずに、よくその姿で出られるものだね。僕が気付かないとでも?
2018/11/20 19:17
▼江/雪/左/文/字
全て焼き捨ててください。もう一度、と望むところで届かない声は出すだけ無駄です。さようなら。愛しい貴方。
2018/11/20 18:58
▼山/姥/切/国/広
あんた達の元を去った事に後悔はないが、戻りたいと思っている。戻れるわけもないんだがな。この、戻りたいと思いは亡くすし、いずれ消えるだろう。
2018/11/20 17:30
▼長_谷_部
未練はないが、そっとしておいて欲しかった。
2018/11/20 16:12
▼へ/し/切/長/谷/部
愛しているぞ。
2018/11/20 8:57
▼三/日/月/宗/近
ひとの心とは哀れなものよなぁ。掌を返すよう好意が悪意へ変わり、憎悪故…或いは我が身可愛さから都合良く他者の弱さを売り捌く、…それを覆したのが俺の刀だった。あやつは美しい十六夜の月のようだ。
2018/11/20 0:57
▼蜂/須/賀/虎/徹
嘘吐きだ、と言って仕舞えば怒るのだろうな。
2018/11/20 0:11
▼燭/台/切/光/忠
君は何がしたかったのかな。
2018/11/19 22:03
▼一/期/一/振
もしや嫌われてしまったのだろうか…。
そうでない事を祈るばかりです…。
2018/11/19 21:49
▼乱/藤/四/郎
その場を借りるんだから約束事くらい守ろうよ。
2018/11/19 21:35
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