ひとりごと

▼過去ログ230
2018/12/6 2:43

▼一/期/一/振
憎しみ合いもしたけれど。貴方の手の温もり、忘れません。
2018/12/6 2:43

▼大/倶/利/伽/羅
あんたと共に過ごす日々は幸せに満ち溢れている。あんたもそうであれば良い。
2018/12/6 2:20

▼鶯/丸
祝詞を送ってくれたのはいつだったか。夜も明けぬうちに出陣する俺を見送ってくれて、共に寒空の中輝く星を見上げたのはいつだったか。もう何年も昔のことで、この気持ち以外は曖昧になってしまった。
2018/12/6 1:13

▼明/石/国/行
おー、怖。冬の空気に体を冷やしすぎたんと違います?温い布団で心身ともに癒しはった方がええで、しんどいやんな。お疲れ様です。
2018/12/6 1:10

▼歌/仙/兼/定
恋しくて、喉が潰れそう
2018/12/6 0:55

▼山/姥/切/国/広
独り善がりの自慰のようだな。それならば個室に篭ってやってくれ。
2018/12/6 0:30

▼山/姥/切/長/義
無謀にも程がある。傷が浅いうちに、撤退するのが賢明だ。……俺は、賢明な判断を下せると……思っていたのに。
2018/12/6 0:12

▼骨/喰/藤/四/郎
……またか。知らない身としては、何方も同じく見苦しい。
2018/12/6 0:09

▼山/姥/切/国/広
巣を作ってみたい。あんたの匂いのするもので作ったらきっと、いい夢が見られるんだろうな…
2018/12/5 23:59

▼山/姥/切/国/広
はぁ…面倒だな。
2018/12/5 23:33


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