ひとりごと

▼過去ログ30
2018/5/24 2:38

▼鶴/丸/国/永
本当は…。なんて飛び出した俺が言えるはずもない。そもそもきみは絶対にそういう事をしないとわかっているたんだ。それなのに望んでしまうのは、やっぱりきみに情があるからなんだろう。長く連れ添ったきみの姿を借りて。
2018/5/24 2:38

▼歌/仙/兼/定
あんなに言葉を交わしたのは久しぶりだったよ。一夜の話し上手な君へ、離れる前にもっとお礼を言っておけば良かった。感謝してる。
2018/5/24 0:49

▼髭/切
あの日お前の事を意識しなければ、こんなに苦しい思いもせず、今も上手くいっていたのかな。
如何したら唯の兄に戻れるのだろう。お前には迷惑を掛けたくない。
2018/5/23 22:44

▼燭/台/切/光/忠
なんて言葉をかけたらいいのか分からない。
2018/5/23 21:19

▼一・期・一・振
どうしようもなく愚かで身勝手な私を許さんでください。出来るなら貴方の側にいたかった
2018/5/23 19:26

▼一/期/一/振
連日帰れず申し訳ない…。次の非番にこそは会いに行きたい。いつも想っているよ。
2018/5/23 19:23

▼髭/切
僕の弟が世界で一番可愛い。
2018/5/23 18:37

▼へ/し/切/長/谷/部
成程、そういう事か。それならば俺も引かれる手を取ってしまおう。
2018/5/23 16:37

▼一/期/一/振
お慕いしておりました。私が泣いて喚くなどならんでしょう。
2018/5/23 16:04

▼三/日/月/宗/近
我慢のきかなくなったお前が一番愛らしい、楽しみだな。
2018/5/23 13:37


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