ひとりごと

▼過去ログ32
2018/5/26 0:00

▼燭〆台〆切〆光∞忠
ひとの身を以て巡り行く季節のなかで時にはどうしようもない日もあるけど、君と言葉を交わすと身体の芯から温かくなるんだ。番になって半年が経ったよ。君を見付けたあの日よりもっとずっと好きになった。僕に恋と愛と、…誰かを大切にするこころを教えてくれて有難う。長_谷_部くん、今日も君を愛してる。
2018/5/26 0:00

▼日/本/号
あの時と違うなァ…帰りを待つ事が叶うトコか。
広い部屋は持て余しちまう。
…はァ、好きだぜ―――――。ちっと酔いが足りねェな
2018/5/25 22:23

▼鶴/丸/国/永
はぁ、随分と面倒な刀達の集まりだな。こりゃ直ぐに出た方が身の為かねぇ
2018/5/25 21:38

▼鶴_丸_国_永
君なあ、俺もそういつもいつも心に余裕があるわけじゃないんだ。卑屈もいい加減にしてくれないか。君も刀だろう?
2018/5/25 20:08

▼和/泉/守/兼/定
あんないいヤツなのに自分のこと好きじゃねえって正気か!?オレが好きだ!
2018/5/25 17:20

▼歌/仙/兼/定
ああ、それが君の答えか。ありがとう、元気で。……好きだったよ。
2018/5/25 12:21

▼鶴/丸/国/永
香袋を握り締めて、今も一人きりの部屋で会えるはずもないきみを待っているんだぜ。毎日毎日、寂しがってどうしようもないな。
2018/5/25 11:05

▼大_倶_利_伽_羅
惜しまれることも求められることもないのは当然か。お前の目に俺はただの鉄の塊に見えただけ。隣に置くほどのものじゃなかっただけ。また同じ週末。ひとりで充分だ。
2018/5/25 8:12

▼髭_切
お前に会いたいよ。今夜はどこにいるんだい。
2018/5/25 1:20

▼大/倶/利/伽/羅
直ぐに好きにはならないし、相手もならないのは当然だ。
…が、あんたのあの言葉のせいで何かが始まる確率がぐっと低くなってしまった。
要らない事を言わなければ来月辺りあんたに惚れていたかもしれないのに…残念だな。
2018/5/25 0:07


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