ひとりごと
▼過去ログ392
2019/5/6 20:29
▼鶯／丸
成る程、俺はもうお払い箱、というやつか。
2019/5/6 20:29
▼明／石／国／行
ほんまに頭の悪いお人や。
2019/5/6 11:45
▼御＿手＿杵
うえぇ、あんたって外面だけ良いよなぁ
2019/5/6 10:45
▼三／日／月／宗／近
一羽の鶴が飛び立ったまま戻ってこない事に心配と不安が過る。……月が涙を流せばおぬしは戻ってくるのか。
2019/5/6 7:54
▼加／州／清／光
風邪の後に別の風邪引いて手入れしてもらってる間に居なくなってたお前。ありがとうくらい言わせてよね、お前の未来に素敵な刀が現れること祈ってる。ありがとう。
2019/5/6 0:09
▼宗／三／左／文／字
困ったものですねぇ。何も変わってないじゃないですか。
2019/5/6 0:07
▼鶯／丸
泡沫のようなものなのだから、あまり想いを向けてはいけない。…と、自分に言い聞かせている。
2019/5/5 22:54
▼山＼姥＼切＼長＼義
嗚呼…心に穴が空いてしまった。寂しいな。
2019/5/5 22:46
▼鶴＿丸＿国＿永
嗚呼やっぱり袖を引くなんてするもんじゃあないな。引き篭もってるのが一番だ。
2019/5/5 22:42
▼大／倶／利／伽／羅
情けないあんたの恋が実ればいい。
2019/5/5 6:05
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