ひとりごと

▼過去ログ40
2018/6/1 8:37

▼山/姥/切/国/広
お互いに理解したつもりになって、抜け出せない。
2018/6/1 8:37

▼三/日/月/宗/近
幾度繰り返そうとも応えの返らぬ言ノ葉は、まるで呪いのようだ。蝕まれるのならば共に、されど、……俺とて。
2018/6/1 7:06

▼蜂/須/賀/虎/徹
過ぎたるは……というだろう。
とはいえ、解っていても伴わないのが心というものなのかもしれないけれどね。
2018/6/1 1:55

▼鶴_丸_国_永
俺はあんたの奴隷か何かか?
2018/6/1 1:27

▼三/日/月/宗/近
離れてみると見えなかったものが見えるようになる。俺はお前が__だったのかもしれんな。…いや、ひょっとすれば今もか。
2018/6/1 1:03

▼鶴_丸_国_永
遊戯の催しすらしちゃ駄目なのかこりゃ驚いたな。俺はきみに付きっ切りの介護士か何かかい。
2018/6/1 0:29

▼宗/三/左/文/字
こういう夜に限って、貴方はいない。でも、寂しいなんて言いませんよ。らしくないじゃありませんか。
2018/5/31 22:37

▼膝/丸
毎日、君が笑って過ごせますように。
大好きだ。
2018/5/31 20:30

▼鶯/丸
幸せ、とはこのことを言うんだろうか。好きな物を分かち合い、穏やかな時間を過ごす。共にいる時間が、これ程楽しみに感じるのはいつぶりだろう。
2018/5/31 17:25

▼へ/し/切/長/谷/部
紅い、その眼に囚われていたい
2018/5/31 16:59


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