ひとりごと

▼過去ログ404
2019/5/27 10:17

▼鶴_丸_国_永
驚いたな、もう少し礼儀のある奴だと思っていた。己がされたら如何思うか、考える余裕すら無かったか。残念だ。
2019/5/27 10:17

▼山\姥\切\国\広
暑いからかなかなか夜に眠れず太陽が目に染みるな…。あんたが居たら…少しは安眠できるんだろうか。
2019/5/27 10:09

▼大_倶_利_ 伽_羅
あんたと俺の終わりも近いだろう。互いに情をなぞっているが、目線はもう交わらん。
2019/5/27 3:35

▼南/泉/一/文/字
……どう考えても遊ばれてる、にゃ。
2019/5/27 2:48

▼山/姥/切/国/広
疲れた
2019/5/27 2:26

▼骨/喰/藤/四/郎
嬉しい、幸せだ。許されるなら、もっと側に寄りたい。……だが、感情のまま伝えて失望されるぐらいならあんたにとって都合の良い存在でありたいんだ。面倒な刀で済まない。
2019/5/27 1:36

▼山/姥/切/長/義
…不要であるなら一層捨てて欲しい。焦がれるのが俺だけであるのだと、毎日実感するのは…苦しいよ。
2019/5/26 22:13

▼宗/三/左/文/字
所有印さえ付けてしまいたかった。短い間の、限りある縁であったはずなのに。
本当はまだ、触れていたかったんです。その、整った褐色肌に、…薄い唇に。
………とても名残惜しい……いえ、恋しいです。
2019/5/26 20:14

▼山/姥/切/国/広
きっと手を離してやった方が彼奴の為なんだろう。
2019/5/26 10:55

▼燭/台/切/光/忠
同じだとして、あんな振る舞いをした一方で此方では笑顔でいられるものかな。恐らく自分は一切悪くないと思っているんだろうけどね。
2019/5/26 2:44


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