ひとりごと

▼過去ログ413
2019/6/12 23:33

▼鶯/丸
羽を失った訳でも脚を折った訳でも無いのに飛び立とうと思えないまま、恋しくて堪らないと同時に切ない。季節が巡ろうと忘れられないのだろうなあ、ずっと。
…忘れられたくないのさ、俺でも。どうか、と思う程に。
2019/6/12 23:33

▼燭/台/切/光/忠
今考えるとあのつぶやきは長/谷/部くんだったんだろうね。君は素直じゃないし、僕は僕で鈍いから。君に教えてもらった事が次の恋愛で役立ってるんだから十分意味はあったよ。君も幸せにやってるといいな。
2019/6/12 23:29

▼大/倶/利/伽/羅
山/姥/切はあれから離れたのか?…それなら友として言葉を交わす分には構わんが。捜索すればあいつが来るからな、…俺からは探さないが。いずれにせよ、達者でな。
2019/6/12 23:27

▼山/姥/切/国/広
あんた達の前では、諦めたように見せたが。俺はまだ想い続けてる。約束は、あんた達に理解されなくとも、俺達の間だけわかっていれば良い。一等愛しているんだ。
2019/6/12 22:20

▼膝/丸
俺が今でも兄者を思い出すのは、俺も兄者が大好きだったからだろうか。息災であってくれ、兄者。
2019/6/12 14:08

▼髭/切
返事は要らないと言いつつも、やはり待ってしまうものだね。
ううん…もっと大らかにいきたいんだけどな。
2019/6/12 6:59

▼山/姥/切/長/義
ねぇ、起きて。
2019/6/12 5:03

▼山@姥切@国@広
今更、何をと。
そっとしておいてほしかった
2019/6/11 22:20

▼肥/前/忠/広
あー、うぜえ
続かねえよそれじゃ
2019/6/11 21:30

▼山/姥/切/長/義
拙いのは分かっているが、お前にも満足して貰いたい。俺は既にこんなにも満たされているのだから。
2019/6/11 19:52


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