ひとりごと
▼過去ログ44
2018/6/4 20:23
▼大／和／守／安／定
別れた恋仲と頻繁に話しているのはなぁ…。容認している僕も僕だな…僕も別れたあいつを探そうか。お互い様だよね？
2018/6/4 20:23
▼三／日／月／宗／近
探すわけにも、いかないのだろうな…はっはっはっ、巡る時の中でまた縁が繋がることもあるだろう。その時にはもっとお前と話したいと思うぞ。
2018/6/4 19:33
▼山／姥／切／国／広
お前と離別してからと云うものの心穏やかに暮らしていたのにな…。あんまりじゃないか。恐ろしい刀だとあの時も感じたが…。ずっと其処に居たのか。一度目も二度目も気が狂いそうだった。矢張りあれは正気じゃない。
2018/6/4 19:19
▼に／っ／か／り／青／江
あーぁ、君は今頃元気にやっているのかな。一度は見つけてくれたけど、二度目は無いのだろうし…息災なら他に望む事はないかな。
開かなくなった部屋の扉に、未だにあの頃の名前を付けているんだよ。
2018/6/4 16:46
▼陸／奥／守／吉／行
１日だけ、とわかっちょったのに幸せすぎて離れがたいと思うてしもうた。引き止めるらぁてできんし、重なった偶然がまた奇跡を起こしてくれるんを待つしかないにゃあ。
初めての恋仲になってくれて感謝しちゅうぜよ。
2018/6/4 15:07
▼髭／切
感謝を伝える前に部屋を出て行かれてしまったからここに。
特殊な環境の中僕を愛してくれた月の君、ありがとう。叶うならばもう一度きみのショコラが食べたかったけれど…きみのゆく道が幸多きことを祈っているよ。
2018/6/4 11:39
▼長／曽／祢／虎／徹
おれでは駄目だったんだろう、手間を取らせてすまん。
共に過ごす事が出来ておれは幸せだった。
ありがとう、息災で。
2018/6/4 7:25
▼鯰／尾／藤／四／郎
お前のことひとつも嫌いになれないから、未だにお前が俺を、本当に好きじゃなくなっちゃったのかなって、時々不思議な気持ちになる。
ふしぎ。別れてから何月経ったっけ。…俺はさ、恋しいとか、会えなくて苦しいって気持ちだけはなくなって、でもそれだけ。…なんだか夢でもみてたみたいだなぁ。
本当にさ、代え難いくらい大好きだった。こうすれば良かったの分岐点はいくつでも浮かぶけど、まあ全て後の祭りってやつだね。
2018/6/4 5:35
▼小／夜／左／文／字
…季節が一周した。来年も、同じ景色を一緒に見たいな。
2018/6/4 3:36
▼膝／丸
君にしか魅力を感じない。…どうしたものか、進むにしても進めない、君以上が見付からない。
2018/6/4 2:37
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