ひとりごと

▼過去ログ451
2019/7/19 2:00

▼膝/丸
…………だから信じられぬと言うのに。
2019/7/19 2:00

▼膝/丸
伝わらずとも、信じられずとも、君と過ごした日々は唯々倖せであった。苦しんでいた宵に救ってくれたその優しさ、生涯忘れぬ。
想い出を有難う。どうか倖せに。
2019/7/19 0:52

▼日/本/号
会えんもんかね……こればかりは縁、と。
2019/7/19 0:17

▼大/倶/利/伽/羅
そんなものであんたは童みたいに笑うんだな…ありがとう。
2019/7/18 19:04

▼山/姥/切/国/広
……未だ、泣いている、のか。
2019/7/18 14:30

▼日/本/号
まん丸金色の目、嫌味じゃねぇが…お前さんが虎なら何も怖くはねぇな。
2019/7/18 12:52

▼次/郎/太/刀
ここはアンタの青い鳥じゃないんだよ
2019/7/18 9:49

▼巴/形/薙/刀
どのような姿になろうと俺はお前が好きだ。
2019/7/18 7:35

▼山/姥/切/長/義
逢いたい、と思う。…何を考えていたのかも分からないが、最後の言葉を思い返す度に…贈られたものへ想いを馳せるんだ。四度くれた、お前からの贈り物。全て大事に仕舞っている。
2019/7/18 0:04

▼長/曽/祢/虎/徹
愛している。あんたが深く良い夢を見られますように。
2019/7/17 22:57


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